2006年06月25日

失敗の価値

人生、悔やんだら切がないくらいですf^_^;

多くの人々、たくさんの人生、その長い人生の中のたったの一コマの今

失敗を悔やんでも仕方がない。

それに、その失敗は、成功を目指しているからこそ失敗しているのだ。

何もしなければ、失敗することもない。

それはもちろん、成功することも・・・。

がっかり、そして落ち込むよりも

どこが悪かったのかを考えて、変えていくほうが、

はるかに有意義だ。

それに、一度で成功するのではなく、

何度もの失敗に支えられた成功であれば、

その成功はゆるぎないだろう。

その成功はあなた自身の『核(コア)』になるはずだ。  

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2006年06月20日

ものの見方、基準の違い・・・身近な悲劇?

日本の高度成長期の考え方は、

日本全国どこでも、まるで東京に住んでいるように

利便性の高い環境作りにありました。

その為、どこに行っても、

高速道路や大型施設の整備をしていたのです。

どんなに人口の少ない地方でも、

最短の時間で、少ない労力で都市部まで移動できる

環境を目指していたのです。

・・・しかし、景気の後退や、人口の減少によって

現在の緊縮財政・緊縮予算の中で、価値観が一変。

『なんで、たいして使いもしない道路の建設をするんだ!』

となったのです。

確かに、無駄や、隠蔽、汚職・不正まがいなことは問題だし、

これらは糾弾されてしかるべきだと思う。

しかし、今の考え方の尺度をもって、

旧来の考え方まで否定してしまうのはいかがなものだろうか?

みんなが平等に豊かな暮らしを目指しましょう♪

という考え方を信じてきた人たちが、

急に成果主義に身を投じなければならなくなったのである。

バブルがはじけてから約15年、価値観もかなり変化し

考え方も成果主義が根付いている。

しかし、あの頃(高度成長期)を支えてきた人たちの

『あの価値観』を否定していいのだろうか?

世間的に見るところ『団塊の世代』というフレーズなど

その象徴のように感じる。

そもそも、戦後の混乱期から、

もし成果主義の原則が根付いていたら、

現在はかなり悲劇的な格差が生まれていた事になる。

『団塊の世代』

私はその様な言い方は正直あまり感心しない。

私の親は全くその『団塊の世代』に入るし、

私は、その価値観(考え方)の恩恵を

少なからず、幼い日に受けて育ってきた。

旧来の価値観を今の価値観に照らし合わせ、

否定してしまうことは、愛情をかけて育ててくれた

両親を否定してしまうように思えてしまうのは、

私だけなのだろうか?  
Posted by dabashya at 22:22Comments(0)TrackBack(0)

2006年06月08日

最短で必要な情報を探す!

初級者編にあたるかな?

ツールの使い方や、メルマガへのアプローチについて

ここではご紹介していこうと思う。

たくさんの情報が流れている。

その情報量といったらそれはもう『あふれんばかりだ』

この『あふれんばかり』の情報の海から自分の必要は情報を

最短で探し出す為には、一体どうするか?

私は、これは必要そうだなぁ・・・

有益かもしれない・・・

っと思ったメルマガはすぐに『登録』しておく。

この段階では読むとは限らない。

全て読まないわけではないけれど、

メルマガをメーラーにプールしておくのだ。

このプールしてあるたくさんのメールに

『検索(I)』をかける。

『件名(U)』や『メッセージ(A)』に

自分が求めている『語彙』を入力してスタートする。

まるでHPなどの検索エンジンで行われるような形で、

HITしたものを読むようにすれば、

今までのように、必要のない情報にまで、

手を伸ばす事はなくなるだろう。  
Posted by dabashya at 23:10Comments(0)TrackBack(0)

2006年06月07日

スケジュールを立てる際に重要なもの

スケジュールを立てて、いざ!実行!

に移すつもりでいるけれど、三日坊主・・・f^_^;

ひどいと、計画しただけ・・・(^^ゞ

に、なったりする私。

早起きだって、

3文の得かもしれないけれど、

5文は損しているかも・・・などと屁理屈を考える始末(^^ゞ

できる限りそんなマネはしたくない!!!

計画する時間だって実行に移さなければ、無駄な時間だもの。

では、なぜそんな計画倒れになる?

そう!重要な要素を全く無視してプランを立てていたからだ!

それは、もちろん自分がどう思っているか?

この計画を実行に移すことで、何が得られるのか?

を、明確にしていなかったことなのだ。

つまり、計画の中に、自分の感情が全く入っていなかった為、

やる気のでない計画モデルが出来上がっていたのである。

プランの中ではやる気を喚起する『フック』が必要なのだ。

それはまるで、出来のよいキャッチセールスを思わせるような

ものであればあるほど、

自分にやる気を起こさせることになるだろう。
  
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2006年06月03日

たまには・・・(笑)

Posted by dabashya at 08:40Comments(0)TrackBack(0)