結構、終わった後も4回生の発表練習を連続で聞いたりで、論文終わった時のほうが終わった感あったかなぁ。
でも、研究室の同期が、感傷的になっていたのを見ると、それにつられる感はありました。
しかし、実はまだ仕事は残っております。
そうです、ずるずると先延ばしにしてた投稿論文でございます。
なんと著者評定用紙という必要書類がありまして、そこに投稿する研究に関して新規性と有用性を筆者の力点として書かないといけないのです。
有用性…今日(昨日)の公聴会でも大分突っ込まれたな(笑)
あっという間の一週間、結局、あれからVnは一度も触っておりません。。
でも、シベ2を弾くのは楽しみだなぁ。
さて、明日からは金のやりくりを考えていかねば…現実問題。。
The Last Test
やっぱ、知り合いの人生をかけた試験ていうのを想像するだけで、何かドキドキしてしまうのはオレだけかなぁ。
でも、いわゆる6年の集大成。最後の勝負じゃないけど、100%の力を発揮できるよう祈るほかありません。自分の修士の試験が蘇ります。。そして個人的にはアノ歌も蘇るわけで。ガンバレっ!