デカール貼りの工程です。
↑ このキットはデカールも緻密で豊富にあって貼り甲斐があります。
ここからツールの追加です。
↑ アヒルホビーさんから勧められたのはこの押すティック。
使ってみると、なるほど溝や角部など隅々まで抑えることが出来、デカール貼りには必須です。
↑ 精密ピンセットとアートナイフ。
メーカーものだとかなり高価ですが、こちらは百均セリアで調達。
まずリアからデカールを貼っていきます。
実はこの工程は大苦戦。リアパネルは5枚のデカールの貼り合わせなのですが、どうやっても継ぎ目がうまく合わず、綺麗に貼れませんでした。
あれこれ考えて、リアパネルのデカールは断念して裏からシルバーで塗ることにしました。塗ってみると、愛車と同じような色目となり、もちろん継ぎ目はないのでいい感じになりました。気を取り直してテールランプに赤塗料を塗って、バンパー、テールライトのデカールを貼っていきます。
↑ 大苦戦のあとの状況(製作過程は画像撮れず)左はリアパネルデカールの残骸w
↑ エンブレムだけ切り抜いて活用したら実車に近い感じになり結果的には大満足な仕上がりとなりました。
↑ 窓枠デカールもうまく合わず、あれこれ長さを調整して貼り付けました。
↑ リアウインドーは熱線ライン入りで全面貼り付けするのですが湾曲しいているので大苦戦。
ドライヤーを活用して空気が入らないよう貼り付けました。小さな気泡は針で突いてエア抜きを行いました。ここも仕上げるのにかなりの時間を要しました。
↑ フロントマスクは難易度の高い形ですが、ここまでの経験でここはうまく貼り付け出来ました。
↑ ドア、ボンネット、トランクのラインは0.5mm墨入れテープを貼り付けます。
↑ デカール貼り完成の図、ふぅ
つづく…
↑ このキットはデカールも緻密で豊富にあって貼り甲斐があります。
ここからツールの追加です。
↑ アヒルホビーさんから勧められたのはこの押すティック。
使ってみると、なるほど溝や角部など隅々まで抑えることが出来、デカール貼りには必須です。
↑ 精密ピンセットとアートナイフ。
メーカーものだとかなり高価ですが、こちらは百均セリアで調達。
まずリアからデカールを貼っていきます。
実はこの工程は大苦戦。リアパネルは5枚のデカールの貼り合わせなのですが、どうやっても継ぎ目がうまく合わず、綺麗に貼れませんでした。
あれこれ考えて、リアパネルのデカールは断念して裏からシルバーで塗ることにしました。塗ってみると、愛車と同じような色目となり、もちろん継ぎ目はないのでいい感じになりました。気を取り直してテールランプに赤塗料を塗って、バンパー、テールライトのデカールを貼っていきます。
↑ 大苦戦のあとの状況(製作過程は画像撮れず)左はリアパネルデカールの残骸w
↑ エンブレムだけ切り抜いて活用したら実車に近い感じになり結果的には大満足な仕上がりとなりました。
↑ 窓枠デカールもうまく合わず、あれこれ長さを調整して貼り付けました。
↑ リアウインドーは熱線ライン入りで全面貼り付けするのですが湾曲しいているので大苦戦。
ドライヤーを活用して空気が入らないよう貼り付けました。小さな気泡は針で突いてエア抜きを行いました。ここも仕上げるのにかなりの時間を要しました。
↑ フロントマスクは難易度の高い形ですが、ここまでの経験でここはうまく貼り付け出来ました。
↑ ドア、ボンネット、トランクのラインは0.5mm墨入れテープを貼り付けます。
↑ デカール貼り完成の図、ふぅ
つづく…