愛知発 ソーラーサーキット工務店の家づくり

愛知県の名古屋市、尾張地域で家づくりを行う工務店・大清建設の社長のブログです。 大清建設では地域の気候に沿った断熱にこだわった外断熱工法・ソーラーサーキット工法の家づくりをしています。 ブログでは家づくりの中で気づいたこと、日々の活動から建築に関連することを発信していきます。

主寝室のロフト

主寝室ロフト設ける


屋根勾配をうまく利用してロフトをつくるケースをこのブログでもご紹介してきました。

普段使わない収納ハシゴを使って上がる小屋裏空間とは違って、ロフトは居室からアクセスすることが多いので屋根断熱をしっかりしないとけません。

ロフトを設ける位置にはいろいろなケースがあります。

多いのはお子さんのために設けるケース。

この場合はお子さんの居室のプラスαのスペースとしてそれぞれのお子さんの個性に合わせた使い方が期待できます。

次にホールに設けるケース。

この場合は家族みんなが利用できるので、それぞれの共通の趣味の部屋とかライブラリーなどで使うことができます。

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あとは主寝室に設けるケース。

独身時代からの思い出の品や趣味の品々を収納したり、ほとんど使わない物でも捨てられないもの。

お子さんには触れてほしくない大切なものなども収納できます。

そうしたものを納めるには最適な場所です。

ロフトに上がって時には思い出の品々を眺めて過ごす。

こうしたことも出来るのが主寝室に設けるロフトです。

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引戸を外す

引戸外し一部屋に


2〜3部屋の子ども部屋を設ける場合にそれぞれに間仕切りを設けて最初から仕切るか、最初はオープンにして後から壁を設けるかという事がよく話になります。

どちらかというと最初はオープンにしておきたいというお客様が多かったのですが、最近は最初から仕切る派もかなり多くなってきました。

後で仕切るには工事をする必要があって費用も掛かるのでそれを考えてということもあるでしょう。

実際に工事をするケースも多いですが、費用は別として工事期間が1〜2日かかるのでそうしたことも考える必要があります。

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そこであるお宅で提案したのが引戸を間仕切りの代わりに使うというもの。

お子さんが小さいうちは引戸そのものを外して近くに設けた納戸にしまっておく。

そうすれば6+6帖で12帖の広い部屋でお子さん同士がのびのび過ごせる(お子さんが小さい場合は家族みんなで利用する寝室としていいですね)。

そしてお子さんが成長して個室を必要とする時には納戸から引戸を出してセットすれば個室が出来上がります。

こうすれば工事が必要ありません。

さらに将来お子さんが独立したらまた引戸を外して広い部屋を趣味の部屋などに再利用することもできます。

普通に壁を設けるよりは費用が掛かりますが、フレキシブルに部屋が使えます。

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木製の室内窓

間仕切り木製窓


セカンドリビングと個室の間の壁に窓を設けました。個室は南側の道路に面しているのでこの窓が無くても十分明るい部屋です。

当初からここに室内窓を設けたいとお客様からのご希望があって建具メーカーの室内窓も検討したのですが、最終的には製作品の木製窓となりました。

メーカーの製品は品質などにはもちろん問題はないのですが、規格のサイズや指定色が限られるということもあってこの空間にはベストマッチとはいかなかったのです。

採光上は必要ない窓ですが、あるとないとでは大違いなくらいにしっくり空間に溶け込んでいます。

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4つの窓がそれぞれ上の吊元から開閉できる仕組みになっていて、雰囲気づくりだけでなく、通風にも一役買っています。

4つの窓のガラスをよく見るとそれぞれが違う種類のガラスとなっています。

これも面白いアクセントですね。

個室の入口は建具メーカーの製品なのですが、こちらもガラスはプレーンではなく型ガラスがはまっています。

双方がいい感じで納まっています。

木製窓はオーダーで、ドアは既成品を使ってもこの雰囲気が作れます。

コストコントロールも考えた内装です。

オーダー家具やオーダー建具もお任せください。


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吹抜けの梁

吹抜け役割


当社ではリビングなどに大きな吹抜けを設けてそこに梁を設けることが多いです。大きさによって2〜3本という数になります。

構造的には床に開口があるので、梁を設けることでねじれに対して安定するという効果があります。

安定感というと見た目もなんとなく安定感がありますね。

見た目というと解放感はどうかと言うと梁があっても吹抜け全体の面積に対して梁の占める割合は大きくないので影響はないでしょう。

吹抜けの梁













梁は無垢で特に塗装することをしないケースが多いのですが、内装の雰囲気によっては塗装してカラーの統一感を出す方がいいこともあります。

そして梁を設けていることで役立つことがあります。

吹抜けの天井まわりのメンテナンスをする時にはこの梁に板を載せて足場を組むことも出来ます。

こうしていろいろな役割がある吹抜けの梁ですが、楽しい使いみちもありそうです。

ここにブランコやターザンロープを吊してリビングを遊びの空間にすることも可能です。

他にもワクワク感のある使い方が出来そうな吹抜けの梁です。


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玄関の収納

玄関収納いろいろ


玄関廻りをスッキリ見せたいというご希望を皆さんお持ちです。

我が家もそうですが、帰宅時にきちんと靴を整理していないとすぐに家族の靴が散乱しがちです。

そんな時にこのブログでもご紹介しているシューズクローク。それも2WAYのクロークで家族用の玄関上り口を来客用と分けておけば、家族の靴が多少散乱していても来客からは見えません。

便利な2WAYのシューズクロークですが、その分場所を必要とするので制約もでてきます。

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南側の玄関で間口がそれほどない敷地ではシューズクロークを設けると他の部屋の採光に影響するので設けるより他の工夫が必要となります。

シューズクロークとしてしっかりスペースを確保しないで靴の収納に限定するなら収納の奥行きもそれほど深くする必要はないので、間取りにも影響がありません。

写真の事例もシューズクロークを設ける余裕がない間口だったので、壁面いっぱいを使って靴をメインンとした収納を設けたものです。

壁は無垢の板張りで収納の扉も同じ板張りとしています。たくさん靴が収納できるのですが、目立たなくていいですね。


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玄関まわり

玄関アプロ―チアクセント


駐車場やお庭から玄関に行くには高低差があります。敷地の形状や玄関の位置によっては道路からすぐ玄関というケースもあります。階段を設けてすぐに玄関ということです。

一方道路から玄関までの距離が確保されている場合はいろいろな工夫ができます。

敷地と玄関には高低差があるので昨日のようにスロープを設けてアプローチや荷物運びを楽にすることもできます。

また道路から玄関までの道のりもその家の雰囲気を作ることができる要素となるのでデザインなどの工夫もできます。

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写真もそうした事例です。北側道路に面した敷地で駐車場を設けています。

単調になりがちな駐車場にも曲線のスリットを設けてグリーンを配しています。

車が停まってない時にも他の家と違ったデザインでらしさを演出しています。

また玄関へのアプローチも直線ではなく素材を工夫したりして有機的な形状を作り、アクセントをつけています。

駐車場とともに他の家にはないアクセントで、その家「らしさ」を作り上げました。


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玄関まわり

玄関アプロ―チスロープ


駐車場やお庭から玄関に行くには高低差があります。玄関からお部屋の床までも高低差があります。

これは基礎の高さに関係します。

ある程度年代の経過した(昭和30から40年代以前)家の基礎の高さと最近の家の基礎の高さを比べていただくと、その高さの違いがわかると思います。

新しい家の基礎の方がかなり高くなっています。

これは家の耐久性のを考えてのことです。基礎を高くすると白蟻の侵入のリスクの低減や外部の湿気による構造体へのリスク低減にもつながります。

また内部から床下の点検も基礎が高いと容易になります。

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こうした理由から外部と玄関の高さが以前の家と比べて高くなっているのです。

そこでこの高低差を埋めるのに階段が必要となってきます。

また場合によってはスロープを設けて車いすでも上れるようにすることもあります。

写真もそうしたスロープを設けた例。でもちょっと違和感がありませんか?

そう!スロープの幅が狭いのです。このスロープはお客さまが仕事でたくさんの荷物をキャスター付きのバッグで家に持ち込むことが多いのでそのために設けました。

こうして玄関ポーチで重い荷物を持ち上げることなく家の中に入れるようになりました。

もちろん家の中も廊下まで楽に上がれるようもしました。


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光の具合



間もなくお引越しのお宅で、建物のご確認に立ち合いました。

敷地や道路幅による制限もあって、その中で最大限にお客さまのご要望にそうようにするべく設計にいろいろ工夫が必要だった建物です。

部屋数や収納、そして動線などもじっくり話し合って決めたので、実際に設計図や3Dとの差異はない住まいとなりました。

外観も色や形(屋根や全体のフォルムなど)いろいろなスタイルを検討しました。

角地に建つこの建物の一番目立つポイントが2階のこの部屋の部分です。

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バルコニーを設けたらどうか、とか屋根の形状はこうしたらよいか、とかを3Dを交えながらデザインの整理をしました。

結局バルコニーは別の形で広く確保して、この部分はより目立つようになったので、開口部が一番のデザイン要素となりました。

普通の引違いも検討しましたが、なんかしっくりこない。

そこで縦スリットの窓を配置して3Dで見てみるといい感じでしっくり納まっていました。こうして開口部も決まり、それに従って屋根の形状も自然と決まってきました。

そうした経緯でできた窓。

中に入ってもそのデザインの存在感はしっかりあります。

この日は天気がいい日で、部屋にはスリット窓の光と影のコントラストがとても綺麗でした。

天気のいい日は眺望はもちろんのこと、時間による光と影の変化も楽しめることでしょう。


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階段にニッチ

階段室ニッチ


「移動」特に上下移動という機能が一優先で特に飾り付けはすることが少ないのですが、その何気ない移動の際にちょっとした変化を感じられるように「ニッチ」を付ける例もあります。

あまり大きなニッチは付けることがありませんが、写真のようにコンパクトサイズのニッチを複数付けることで、より変化を楽しむことができます。

コンパクトサイズなので、小さな絵や小物を飾るのにちょうどいいです。

階段にニッチ













階段の勾配に沿ってニッチを何カ所か設けると、変化を楽しむことができます。

たとえば家族の人数分設置すると、専用のニッチとしてそれぞれ自分で飾るということも面白いと思います。

それぞれの個性が出て面白いですよね。

また季節感のある物を飾ると、より変化があっていいのではないでしょうか。

機能重視の階段室も楽しい空間になりますね。


ただしあまり印象的なものを置くと横見して足を滑らすかもしれませんから注意が必要です。

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2WAY

玄関クローク2WAY


一昨日ご紹介した玄関脇の3帖のシューズクロークは1WAYで玄関土間から出入りするタイプの収納でした。

一方で
玄関収納やシューズクロークを設ける際に、玄関を家族動線と来客動線を分けて考えるケースがあります。

写真のケースがまさにそのスタイルで、画面左が玄関ドアから直線でつながる来客用玄関。右が家族用の玄関で玄関土間を横から入ってホールに上がるというもの。

2WAY













家族用玄関の空間には下足入れとコートなどが掛けられる収納も設置されています。

よく見ると右の上がり框の所には家族の靴がきちんと並んでいますね。

たとえ靴が整列していなくても、メインの玄関からは見られることがありません(来客がホールに上がって行けば見られるでしょうが・・)。

こうした2WAYのシューズクロークはそれなりにスペースを必要とするので、玄関の位置や土地の間口など条件によってはできないこともあります。

それでもいろいろ工夫して玄関収納やシューズクロークを検討します。


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