建物細部スケール感


パースペクティブ












東京出張の合間の時間を利用して訪れた「法隆寺宝物館」の建物です。設計者は豊田市美術館も手掛けられた谷口吉生氏です。

広大な敷地の中に立つ大きな建物です。

建物へのアプローチも十分距離があるので、全体を見渡しながら建物に近づくのですが、そこまでの外構の演出も相まってとてもすばらしいスケール感です。

建物は遠景ではシンプルな形状のパーツを素材や色で分けながら一体感を持って全体構成がなされています。

水面の中に造られたアプローチを抜けていくと正面に黒い一枚の壁。

遠景ではあまり存在感は無いのですが、近づくにつれてそのスケール感が見事に伝わってきました。入口は黒い壁の両サイドに設けられており、壁がアイストップの役目も果たしています。

館内に入ると金属の縦ルーバーが繊細な雰囲気を出して、光を和らげてくれる効果もあります。

全体的な構成は「洋」なのですが、細部には「和」を感じさせる建物でした。

いつも手掛けている住宅とはスケール感が違いますが、ヒントになるところもたくさんありました。

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3月24日(土)・25日(日)は設計相談会です。
24日(土)は当社敷地で「木のおうちマルシェ」を開催します。


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