床の間高さ格式


鳳翔台












彦根城の横にある大名庭園に立つ茶室「鳳翔台」の床の間です。

普通の住宅の床の間の高さよりやや高いので少し気になって写真に収めてみました。

この建物は資料によるとかつては藩主が客人をもてなすための客殿だったとか。とても格式の高い建物だったようです。築山の上に建ち、園内のどの建物よりも高い位置にあってここからの眺めのよさも、そうした由来から納得ですね。

以前近衛家の建物を移築した茶室を見学した時に、そこの床の間の高さがとても高く、その理由を係の方に格式の高さという事を教えていただいたことを思い出しました。

この「鳳翔台」の床の間もそうした格式という理由から、一般の住まいの床の間より高くなっているのでしょう。

建築を見る旅は、こうした細かな部分の発見と考察ができるのでとても楽しいです。

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