にじり口から茶室眺める


にじり口












公共の茶室に行くことが多いのですが、普段は立礼席で点て出しのお抹茶をいただくことがほとんどなので、本格的な茶室で一服という機会は年に数えるほどしかありません。

写真のような小間でお茶をいただく時は、なかなか緊張するものです。

我流なので粗相のないように、前もってある程度予習してお茶会に臨むこともあります。

そうした緊張感のある空間なので、なかなか落ち着いて茶室の建築やそのディテールを眺めることはできません。

こうして設えを整えた状態で見学者が見られるようにしてあるのはとてもありがたいです。

基本の形はあるのですが、にじり口まわりの納まりも茶室によって少しずつことなります。

ここはにじり口の杉板戸の上は障子窓ですが、下地窓の例もあります。

中の床の間や炉の位置、壁の仕上げもお茶室によって異なります。

いい勉強になります。ありがとうございました。

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