壁の中から守る


制震装置









GW前に上棟したソーラーサーキットの家の建築が進んでいます。

筋交いや窓台、まぐさも入って、外には板状の断熱材も貼り上げつつあります。

1階の壁の上の方に目を遣ると、柱と梁の接続部の所に金属の斜め材が取り付けられているのがわかります。

これは制震ダンパーです。

写真では2か所しか写っていませんが、この家では合計24本取り付けました。

地震波は東西、南北どちらの方向から来るか(あるいは斜めから来るか)わからないのでそれぞれの方向にバランスよく配置します。

このダンパーで地震の力を吸収して、揺れを抑えてくれます。

車で例えるなら、ショックアブソーバー。車を走らせていて道路の段差や凸凹道でも衝撃を直接ドライバーや同乗者に伝えなくて、和らげてくれる。それと同じような働きをします。

車は道路を走っている間中、このダンパー(ショックアブソーバー)は働いていますが、家のダンパーは「いざ」という時にその力を発揮します。車のように頻繁に衝撃を吸収することはないと思いますが、繰り返しの揺れにも対応します。

壁の中にあり、普段は見えないところですが、ずっと家を家族を見守っています。

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