駐車場カーポート関係


建物と外構は一体で考えるもので、当社でも建物のプランニングの初期の頃から3Dで提案してイメージを固めてもらっています。

時折外構は後ほど、という方もいますが、一旦入居して落ち着くとなかなか次に外構を考えるというエネルギーが出ない方もいて、しばらく手付かずの状態というお宅もあります。

外構がないと家の完成度も100%ではなく見えるので、出来るだけ建物と合わせて作ることをおすすめしています。

外構の中で多くの面積を占めるのが駐車場です。

都心部では公共交通の利便性もいいので、駐車場を設けなくてもいい場合もあります。

しかしながら会社のある周辺地域では、公共交通の利便性に濃淡があるので日常の車の利用を考えて外構の設計をしなければなりません。

その駐車場の外構アイテムにカーポートがあります。

今回は同じ北側に道路がある似たような敷地形状のお宅でカーポートの有り無しで違いを見てみましょう。

カーポートを設けない駐車場


駐車場1












北側道路に面して駐車スペースとアプローチを向けています。

当社の施工事例でも「四つ葉のクローバーの妻飾りの家」として紹介されているお宅です。

クローバーが付いた可愛らしいお宅に合わせて、駐車場やアプローチも無機的な直線ではなく有機的な曲線で仕上げています。

こうした雰囲気をしっかり外から見せるためにカーポートを付けない提案をしました。

家と外構の可愛らしい雰囲気がよくわかりますね。


カーポートを設けた駐車場


駐車場2












このお宅は建替えの事例です。

建替え前のお宅は道路側まで至る増築部分があって1階を駐車場、2階を居室として使っていました。

車は雨に濡れない状態でした。

建替えに当たってビルトイン(建物内に組み込む)駐車場も考えられたのですが、建物の必要用途との関係で駐車場は外構として計画しました。

元々が車が雨に濡れない状態だったので、以前の状態をキープするためにここではカーポートを設けました。

敷地の間口は車2台分のスペースがありますが、そのまま2台のカーポートを普通に設けるとアプローチや玄関廻りの様子も見にくくなるので、配置を考えて1台分のカーポートを設置しました。

実際に北側の道路から見てみると建物外観やアプローチ、玄関まわりもしっかり見ることができて、塗り壁とタイルの落ち着いた外観をカーポートが邪魔していません。

元々の利便性も損なうことなくカーポートを設けることができました。

同じような形状の敷地でも与条件によって異なる例を紹介しました。


北名古屋市で注文住宅は創業70年の大清建設(←ホームページに移動します)へ

会社の電話番号はこちら:0568-23-9121

資料請求はこちら:http://www.daisei-kensetsu.co.jp/mailform/contact.html

大清建設のインスタグラム:https://www.instagram.com/daisei_outi/

4月20日(土)・21日(日)は設計相談会です。


人気ブログランキング ←押すとブログランキングの順位がわかります。

tokaiFC_234x60_a01 


名古屋からJリーグ参入を目指す「東海FC」
大清建設も応援しています。