玄関収納式ベンチ

玄関ベンチ












「ブーツが履きにくい!」

戸建て住宅の玄関とホールの段差は一般的に20〜25センチ程度で設定します。

これは玄関ポーチと外部のアプローチの高さとも関係します。

この20〜25センチという高さ。

内部の階段の一段の高さに近いので上り下りには支障がありません。

でもブーツを履こうとホールに座ると段差の関係で膝が立ってしまう体制のため履きづらい。

そこで玄関側に収納式のベンチを設けます。

ベンチ









普段は壁に収まっていて必要な時に出すので、邪魔にはなりません。

高さも40センチ前後と普通のベンチに近い高さなのでブーツを履く時も変な体制を取らなくてすみます。

女性だけでなく男性や高齢者も靴を履いたり紐を結んだりする際にも使えます。

ホールに座ってブーツや靴を履くことに比べれば格段に便利です。

玄関とホールの段差のお話し・・・。

ちなみにマンションなど玄関とホールの高さの差がほとんどない場合もありますが、それでも差はゼロではないところがほとんどですね。

私も以前はマンションの設計を多く手掛けていたので、少し段差を付ける設定をしていました。

理由としてはこうです。

仮にゼロにすると靴によってもたらされた玄関の砂やほこりがそのままホールに上がってしまうので、一定の高さを確保することで防波堤の役割をもたせています。

それでも中には段差がほぼゼロという事例も設計しました。

それはホテルのようなマンションで廊下がカーペットになっていて、そもそも外部から砂やほこりを持ち込まない作りの場合です。

バブルの頃に担当した東京都心の一等地の「億ション」ではこんな感じでした。

ちょっと話が脱線しましたね・・・。

北名古屋市で注文住宅は創業71年の大清建設(←ホームページに移動します)へ


会社の電話番号はこちら:0568-23-9121

詳しくは:http://www.daisei-kensetsu.co.jp/mailform/contact.html

大清建設のインスタグラム:https://www.instagram.com/daisei_outi/

7月27日(土)・28日(日)は設計相談会です。


人気ブログランキング ←押すとブログランキングの順位がわかります。

名古屋からJリーグ参入を目指す「東海FC」

tokaiFC_234x60_a01 


大清建設も応援しています。