08/06/14 夜、飲み会が有ったので、軽くお昼を済ませたくてこちらに来ました。ジャンルは路麺(立ち食いそば)ですが、カウンターにスツールが有りますし、
窓際にはこぢんまりと二人席が有ります。
神田でもお店を見かけましたのでチェーン店のようです。
都内で蕎麦をあんまり食べないのは、
簡単に言うと有名蕎麦屋があんまりにも高いからですが、
あと粋に板わさや卵焼きなどのツマミをやってから
蕎麦を手繰ると言うのがあんまり性に合わないからかなあ。
つまりぶっちゃけると田舎もんだからですね。とっとと蕎麦が食べたい。
でも、美味しい蕎麦屋に一緒にどう?と誘われれば、ほいほいと付いていってしまいますが…。
前にも書いたと思いますが、北関東には路麺文化は無く、路麺に近いものとしては農村レストランになるのかな。
路麺と同じく安く蕎麦がいただけ、天ぷらや総菜なども出してもらえます。
そりゃ、農村レストランは、たいていが三たて(挽き、打ち、茹でたて)ですから、麺においては明らかに路麺より上です。おまけに地粉の事も多いですしね。
ただし汁は野菜出汁だったりかえしが弱かったり、汁は美味しいと評判の路麺店の方が上だと思います。
おまけに人気店農村レストランは、大変混んで異常に待たされたりするので、そこも路麺のさっと食べられる魅力には負けるかな。
私はもともと蕎麦はスローフードなんだから多少待たされるのは仕方ないと思ってますが、
うちの相棒はさっさと食べたいので、待たされてはカッカしてますねえ。いつも付き合わせてすまないねー。
でも、もう2時間半待ちみたいな目には遭わせないようにするマス。
路麺、農村レストラン、それぞれの良さが有るって事ですよね。
でも、まあ、私はやっぱり慣れ親しんだ農村レストランの蕎麦の方が好きですけどね。
揚げたてのボリューム有る天ぷらトッピングなどにあんまり魅力を感じないせいも有るかも。
蕎麦はやっぱり蕎麦本体が美味しいのがいいんだなあ。やっぱり三たてに限ると、北関東の田舎もんはたいていそう思ってます。


しゃてしゃて、この日は暑かったので、冷やしきつね蕎麦にしました。ここではぶっかけとは言わないんですね。
私の少ない路麺経験では、せいろよりぶっかけ(冷やし)にした方が、美味しい気がします。
ちょっと汁と麺を合わせて置いたほうが、蕎麦に汁が馴染んで美味しいと言うか、
蕎麦の香りで食べさせるせいろだと蕎麦の香りが薄いと旨さを感じないんですよ。
まあ、次回も路麺を食べるとしたらぶっかけ(冷やし)にしますよー。
こちらはワカメもねぎもたっぷり乗ってますし、温泉たまごもぶっかけならいいんじゃないかしら。
肝心のきつねは甘く煮て有りしっかりした食感で悪く有りません。
画像だと蕎麦はのっぺりした印象ですが、そこそこコシも有ります。香りは私には良く分かりませんでした。
500円以内でそこそこ美味しい食事がいただけて満足です。ただのかけそばだと200円台でいただけるようですよ。
値段据え置きのポスターが張って有りました。物価高騰のおり有りがたいですね。
あ、あと、勘定は蕎麦と交換で払うようです。気がつかないで食べ始めて、慌ててお勘定を払いました。
| 池之端 かめや 採点:★★★ |