
08/10/18 矢板の花火を観に行った際に、腹ごしらえに寄りました。あちこち寄り道しすぎて、
花火打上時間ギリギリになってしまい、
遠くから花火を観る事になっちゃったんですけどね。
イカンイカン、反省。
左の古民家は道の駅「くらしの館」です。
ここでは秋には葡萄の販売をしてます。
隣の物産店では、秋と言えば地物きのこ!



道の駅「くらしの館」からすぐ近く、那珂川の橋を渡る手前を右に河川敷に降りていくとすぐ『黒羽観光やな』が有ります。
栃木のヤナにしては(私が行った事のある範囲ですが)たいへん施設も立派な部類に入り、
烏山の『ひのきや』と肩を並べるんじゃないかなあ。ヤナの作りの見事さも『ひのきや』に次ぎますね。
もし、アナタがヤナ初心者で、ヤナで遊びたい、若女子も連れていくとなれば、そこそこ綺麗なこちらか『ひのきや』を薦めます。
私だったらどっちに連れてくかって?うーん、烏山の方がうちから近いので、ゲスト連れなら烏山にしちゃうかもですが、
ここ『黒羽観光やな』の方が那珂川上流に有るので、個人的にはこっちの方が好みです。
ここの周りにはカメラのレンズ工場も有り、いかに水が綺麗か分かりますよね。


もう10月も半ばでしたので、人もまばらでしたが、夏には沢山の人がヤナで遊んでいたでしょうね。
広々として綺麗なヤナでございましょう?観光ヤナは毎年占有期間(だいたい10月末から11月位)を過ぎると壊されて、
また次の年の鮎解禁時を過ぎて、ヤナ客が沢山来る時期までに作られます。
ヤナ設置期間は、川によって鮎の解禁時期も違うし、ヤナ場に問い合わせて下さい。
ヤナは無いのかもですが、通年で鮎がいただける店も有るようです。


この日は、夕方近くだったことも有り、鮎がヤナに沢山あがってました。
鮎は手づかみで捕まえられますが、捕まえたらヤナ場に設置してある、ボックスの中に入れて下さい。
鮎を持ち帰りたい場合は、買い取りになるんだと思いますが、ヤナ場によって規定が違うかもなので、問い合わせて下さい。
つかみ取り&持ち帰りをしたい客用に、専用の池を設けて有るヤナも有ります。


ここの焼き場はこんなカンジです。
先ほどヤナに上がっていた鮭もさばかれて、
こんがりと焼かれています。
こちらは自分たちで焼ける炉端焼きも有りますが、5人以上からとなってます。あと、炭代がかかりますのでご注意。


定食を一つと、塩焼きと鮎でんをオーダーしました。
落ち鮎の時期ですので、お腹がうっすらオレンジ色です。
メスオスはどうだったかな?相棒と争奪戦にならなかったので、
テキトウに混じってたものと思われます。
ここの鮎でん(田楽)グリーンのタデ入りの味噌がかかってるのがそうです。ここのタデ味噌は結構甘いので、塩焼きの方が好きでした。
鮎でんは、お腹を開いて味噌を塗って香ばしく焼いたのが好きなんですが、焦げやすいし手間もかかるんですよね。
この鮎が一匹でーんと入ってるお汁は、鮎こくだそうです。食べでが有りますね。


鮎でんと鮎塩焼きアップです。ヒレまでカリカリに焼けていて、皮ばかりがヒレまでいけます。
いつも魚の食べ方の汚さで相棒にあきれ果てられてますが、ヤナに行った時ばかりは、やれば出来るじゃんと言われます。
やっぱり取れ立てをかっさばいて火力強く焼いてくれれば、臭みも無いし皮やヒレまで美味しく焼けます。
皮はパリパリで身はふっくらジューシーですもんねえ。香りもいいですよ。鮎って良い香りの魚だって良く分かります。
黒羽観光やな ( 那須塩原 / 魚料理 )
★★★★☆4.0
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| 採点:★★★★ |