最後のマンガ展

超楽しかったんですけど！！


メッチャ感動した！


旅は道連れ　世は情け、ちゅうことで
なぜかＪ(じゅん)と２人旅になってます(笑)
  

ハイボール！ハイボール！

大阪行ってくるでアリマス!!

相変わらずの強行日程だがそれもこれも雅が好き過ぎるので仕方ない(キモい。笑)

今回は久しぶりにフェリー♪


３週間ぶりに酒〜☆
ＣＭで見て飲みたかった世界のハイボール!!あのＣＭ大好き。

あとこのデザインも大好き!!KIRIN大好き!!

俺の愛するこの色のチームはゼロックス無事勝ちましたので
すっきり旅立てます!!

では！
  

しあわせのかおり

しあわせのかおり [DVD]
出演：中谷美紀
販売元：VAP,INC(VAP)(D)
発売日：2009-04-10
おすすめ度：
クチコミを見る



【しあわせのかおり】を見ました。

この映画、愛媛では公開されなくて(たぶん)、とても残念な想いをしていたので
やっとこさ見られた！って感じです。


中谷美紀は俺の１番好きな女優さんです。
容姿もそうだけど、性格も、立ち居振る舞いも全部好きです。


それにしてもおいしそうな映画だった。

いろいろと腑に落ちない部分はあるけど・・・
ま、映画だしね！(笑)


最後は心にしみる感じだった。ああいう終わり方、好き。  

サムシング備忘録 / 2010ver.

(あー書いてたら日付かわっちゃった!!)

アキシお誕生日おめ!!やっと20歳やな。
20歳になったとき愛媛にいたら飲みに行こうとか去年話してたが
実際そうなるとそれどうなの絶対一緒になんて行ってくれないだろ、って感じですが(笑)




さてサムシング備忘録。
2010年はいろいろありすぎてもうてんやわんや。
サッカー・野球・ハロー！・音楽・日常　etc...



2/28　We are Buono！tour FINAL＠なんばHatch

3/03　Berryz工房【友達は友達なんだ！ / 雄叫びボーイWAO！】

3/06　鹿島アントラーズ開幕 vs 浦和レッズ(不参加)

3/07　愛媛ＦＣ開幕 vs ファジアーノ岡山

3/12-14　なぜか連休
　　　　 行きたいところ：岡山　山口　ホークスオープン戦(尾道　もしくはマツダスタ)

3/17　モーニング娘。【10 MY ME】

3/21　HOME MADE 家族インストアライヴ＠エミフル松前

3/30　Berryz工房【雄叫びアルバム】



なんかその他もろもろあった気がするので、思い出したら更新しよう。

  

松山⇔金沢

ANAカードメンバーに来る季刊誌の今回の特集が松山と金沢で「おっ」と興奮しました。

前回の予告で松山って書いてたのは覚えてて楽しみにしてたんだけど
金沢もだったのは覚えてなかったから、なんかビックリした。
さらにこの季刊誌、18年目の今号で休刊。なんかそれもビックリビックリ。

と、想わずえりかぽんにmail！


そんで珍しく長電話してましたらこんな時間！

いつもは俺が喋りたおすのに、今日はやたらえりかぽんが饒舌で
なんかとっても楽しかったアル。
ふふふ。


金沢行きたーい。

あ、あと松山観光したーい。

道後にお茶でもしにいこうかなぁ。

  

頭痛TUESDAY

姫のブログの読書エントリーに触発されて、俺も記録していくことにしました。
でもいざ感想文を書こうとすると難しいね。
本 / マンガ / ＣＤ / ＤＶＤ　などなど、書いていこうかね。忘れっぽいし。

ミクシィのレビューを活用していたんだけど、
あれ書いたところでけっこう誰にも読まれることもないような気がするんよね。
誰かが更新したらどっかに表示されるっけ？




鹿島アントラーズＡＣＬ開幕。
シーズンがやっとこさ始まったな！って感じすっね。
ゼロックスもあるし、Ｊ開幕までにも楽しめるクラブのサポでよかった！

vs 長春亜泰は１-０で勝利!!

もとやん・満男が不在の中、幸先の良いスタートがきれたんじゃないでしょうか。



それにしても長春亜泰っていう字面を見るたびに「亜季重」？って想ってしまう謎。

そんな亜季重 in 夢きらきらプロジェクト(川井くんブログ)
うん、こういうの向いてると想う。いいと想う。
選手名鑑でサッカー選手になっていなかったら？と夢は？の問いに「政治家」とか書くくらいだから。

まぁ…うん、それはやめといたほうがいいと想うけど(笑)

こういうイベント参加はいいなぁと想います。
子ども好きって言ってたし、子どもたちにもいい経験だと想うし、亜季重にもいい経験だと想う。
むしろ俺も話を聞きたかったくらいです。



閑話休題。


さゆ(道重)がGREEでやってるブログがけっこう面白い。
なんでGREEやねん、って想ったんやけど、そのためにGREE登録してしまったZe。

そんなさゆ(さゆ 道重 さゆ)がロンハーの予告で有吉に泣かされていて
来週もロンハー見にゃいかんな！と。
有吉はぷっすまも面白かった！ヤグと高田延彦も出ていたしやな！


以上

「亜季重」の話と
「道重」の話。
「重」つながりっていう。

そのためにいつもはアキシゲのこと漢字で書くことないのに
「重」漢字で書いたぜ。

書きまくっていたらその「重」の字がゲシュタルト崩壊してきたっていうね。




と、Twitterまとめエントリーでした。みんなTwitterやれYo。

それにしても頭痛がする。薬飲んで寝よべーよ。


さて、今週末どうすっかまだ決めきれてないんだけどどうしようかね。
  

ベニシアの京都里山暮らし / ベニシア・スタンリー・スミス

ベニシアの京都里山暮らし ―大原に安住の地を求めて Venetia's Kyoto Country Living
著者：ベニシア・スタンリー・スミス Venetia Stanley-Smith
販売元：世界文化社
発売日：2009-04-04
おすすめ度：
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これも、なんとなく読みたいな！と想って買ったものの
なかなか読むことなく置いていたのですが、これはなかなか面白かった。


ベニシアさんについては全く知らなくて
ただ単に外国の方が京都で暮らしているのはなんでなんかなーって疑問と

立ち読みしたときに

『食べるために生きるな　生きるために食べよ』

っていう言葉がなんか響いてきて買ったんやけど
それ以外にも色々といい言葉があってよかった。

１番良かったのは第５章『生き方の選択』という章。

インドのエピソードはとても心に残るものがあったな。

その部分だけでも読んだ価値はあったと想います。

  

告白 / 湊かなえ

告白
著者：湊 かなえ
販売元：双葉社
発売日：2008-08-05
おすすめ度：
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これもずーーーっと前に買ってから放置していたので、退院前夜に読んでいたんですが
夜中の病院で読むような内容じゃなかった!!(苦笑)


とっても評判が良いようなのですが、俺はこの小説は駄目でした…。

確かに一気に読ませる内容ではあるし、
面白いといっちゃ面白いんだけど
こういう内容が俺の中でアリかナシか、でいうとナシ。


２度と読まないけど、内容はほとんど頭の中に留まっているという恐ろしさ。


映画化されるということだが、これは文で読むから面白いんじゃないだろうか。

中島監督だから大丈夫かな。


  

BORDERLINE / 坂口憲二

坂口憲二フォトエッセイ「BORDER LINE」
著者：坂口 憲二
販売元：ワニブックス
発売日：2004-11-29
おすすめ度：
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入院中に、買ったきり読んでない本をいろいろ読もうと想い
そういえば遠い昔に買ったこの本も読んでみました。

本というかフォトエッセイ。
フォトエッセイというか写真日記って感じ。


ヨーロッパ・モロッコ・中米・北米などを旅し
出逢った人との交流や、主にサーフィントリップの様子を書いてある感じで
サーフィン芸能人本としては良いんではないでしょうか。

サーフィン芸能人って男なら憲くん、女なら長谷川理恵って感じすっよね。俺だけ？



憲くんの文章には勿論期待してないので、写真をメインに楽しむわけだが
やはり見たことない風景とかをもっと見たかったかなっていうのが感想。



それにしても俺の好きな人はサーフィン好きの人が多いので
影響されて、俺も１回はやってみたいと想うのだが機会がない。
みんなどうやってサーフィンとの１stコンタクトをはかるんだろうか。


でも、やっぱり海はいいなって想う。

山に住んでいて、今年の仕事の担当エリアが、これまたまんま山なので
４月からの担当エリアが海沿いとかになることを願うか。
と、
もうそんな季節なのな。
少しさみしい感じ。


  

7days,backpacker 石田卓也篇

7days, backpacker 石田卓也 [DVD]
出演：石田卓也
販売元：東宝
発売日：2009-10-23
おすすめ度：
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7days,backpacker見ました。石田卓也篇。

若手俳優が７日間バックパッカーするっていうDVD。
大東くんはあんまり興味ないんやけど
石田くんと、林くんは好きな俳優だし旅もの見るのは楽しそうなので興味あって。

でもなんか買うのもなーって想ってたらレンタルされてたので、うきうきレンタル。



石田くん篇はバリ！

旅の予算は１日１万円。
と、これ最初はなんの疑問もなかったんやけど、１日１万円もあったらけっこういい旅できるよね。

バックパッカーとはいえタクシーにも乗ってたし
けっこう綺麗なホテルにも泊まってたので、そのへんはちょっとイメージしてたのとは違ったかな。


でも、石田くんは見てて和むわー。好き。
めっちゃ屈託ない感じでスッゲ楽しそうで、見ててこっちまで楽しくなる。

全っ然英語も喋れないけど勢いだけで打ち解けてるし
なによりたったひとつ現地語で覚えたありがとう(マトゥール・スクスムール)をふんだんに使って進んでいく感じは良かったな。

ありがとうだけでも通じるよね。要は心意気。
頭で考えすぎるよりガッと行っちゃうほうが楽しいかもね。



どっか行きたいなー。
バリとかハワイとかやっぱ南国。
タイも行きたい。
Berryzのタイライヴがもっと行きやすい日程だったら行きたかったのにな。

  

ホノカアボーイ

ホノカアボーイ [DVD]
出演：岡田将生
販売元：ポニーキャニオン
発売日：2009-09-16
おすすめ度：
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ホノカアボーイ見ました。

映画館でやってるときに見に行こうと想ったのに、行きそびれていたので。



最初はなんかあんまりやなぁって想ったんやけど
途中からすごい切なさが増してきて、なんか、すごい切なかった最後のほう。

もっとほんわかした話かと想っていたので
思いのほか月曜日からセンチな感じになってしもうたぜ。


でも、とりあえず言えるのは長谷川潤メッチャ可愛いってことやな。

好きになっちゃったなー。


あと、松坂慶子も好き。ふふふ。

  

九月の四分の一

はちべえのマネして予約エントリー書いておく。

22年2月22日

なのでもちろん時間は 22:22




200,000 hit ありがとうございましたエントリー。


同年夏始めた裏ブログ(ライカ発泡酒)がその10分の１ hit程度
翌年始めた第３ブログ(ライカ第３のビール)に至っては1,000 hitもしていない中


團長日誌(ライカ生ビール)だけは、内容のない中コンスタントにアクセスいただいて嬉しい限り。



内容もバラバラで、読んでもらってる方々の住所も年齢も、興味のあることも、きっとてんでバラバラなので、
何かに特化したほうがいいんじゃないかな、だとか
せっかくブログ大全集に入れてもらってるんだし、サッカーだけ分けて書こうかな、とか
みんな興味ないだろうから、ハロー！だけ分けて書こうかな、とか
いろいろ考えたこともあるんですが、結局バーリトゥドゥなまま５年です。

俺という人がそういう人なので、もうそれでいいかなぁ、と。

誰のために書いているワケでもなく、やっぱり自分のために書いているところが大きいので。



あと、これ第３のブログには先に書いたんだけど
ブログを書き続けている理由としては、俺はとても忘れっぽいから。
胸を焦がしたあのことも、本当は心に刻んでおくべき言葉も
ともすれば決して忘れたくない!!と想ったことでさえ
みごとに消えてしまったりする。


忘れることはメリットもデメリットもある。


そのデメリットを補うために書き続けているけれど
それならば、ウェブの上に書かなくてもいいんじゃないかなって想うときもある。
けどやっぱり、保管がしやすいことと、取り出しやすいことはやはり重要。

ま、ウェブ上っていうのはヘタすると全部消えてしまう危険性もあるけどね。



もうひとつは自分のことがよく分かるってこと。

いろんな知識とか、想いとかあるけど
インプットだけじゃなくて言葉で表現することで
「あ、俺はこういう風に考えていたんだな」っていうことが
改めて分かったりする。


説明したり、表現しようとして
咀嚼したり、推敲することによって
考えてることをシンプル化できたり
自分の中で噛み砕くことが出来たり
うまくいけば悩みだってなくなったりする。


そういうところがブログの良さかなって想います。

最近はTwitterも面白いしね。



でも振り返ってみると20代って、10代よりも面白いんじゃないかな、やっぱり。
と、この５年のログを読んでいて想います。

10代の頃の日記(ノートに書いてある)は、読み返しても面白くないというか
鬱々としていたり、悶々としていたりして
内容もまったくないし、そもそも毎日学校学校だし
今ほど言葉も知らなければ、興味の範囲も狭かったし。

そもそも10代終わりくらいまで愛媛ＦＣにも興味なかったし(鹿島・ヤナギ・代表関連はあったな)
ハロー！もちょっとだけ離れていた時期もあるし。



事実は小説より奇なり、とはよく言ったもので

俺はけっこう人生を満喫してるほうやなぁ。




九月の四分の一
著者：大崎 善生
販売元：新潮社
発売日：2003-04
おすすめ度：
クチコミを見る


大崎さんは俺の１番好きな作家さんなんやけど
【九月の四分の一】ってタイトルを初めて見たときは衝撃的やったな。

これもう７年前なの？マジでか。


この短編集の中の、この表題作が１番好きな作品かもしれません。

なんてことないといえば、全然なんてことないんやけど
この作品が俺の心象風景にとてもしっくりくる気がして昨日も読んでました。


「遥か遠くにいて、今も君を想う。」か。









世界は広がる　のか　広げる　のか

そんなことを考えながら過ごした最近ですが

広がるも広げるもなく、今いるここが世界だと、いつもどおり落ち着きました。

波があるなら乗ればいい。

潮も満ちて引いて行くんだからね。
  

Ｖリーグベイビ ＆ 中途半端惑星

傷口をトップに置いておくのもなんなので連続更新。

退院後はリハビリも兼ねて日々、ちょっとずつ出かけてます。
スーパーに買い物に行ったり、本屋行ったり。
リハビリっていうか、想ったより体力がすぐ落ちるのな人間って。
それと寒いのと痛いのあいまって家から出たくなくなる、っていう気持ちの萎え具合。
自堕落に沈むのは簡単なんだろうな、と想う昨今です。
もともとメンタル弱いしやな、俺って!!



と、いうのもあって土曜日は松やんが誘ってくれたので県武道館にＶリーグの試合を見に行ってきました！

ビーチはあるけどインドアのバレーを見るのは初めてだったからかなりワクワクして向かいました！


今回来てたのは、

・久光 vs 岡山　・東レ vs NEC

大山とか杉山とか
知ってる人もチラホラいてワクワク！




個人的にはこの４チームの中ではＮＥＣレッドロケッツのプレーが１番好きで
すぐにファンになっちゃいました！
なんか、初めて見に行ったときは1stインプレッションで応援する人を決めることにしてんのやけど
断然ＮＥＣの杉山選手でした。すごい良かった。

久光vs岡山の試合はまぁまったり見てたんやけど
東レvsＮＥＣの試合は一進一退で見ていて楽しかった!!!



あと、ビックリしたのは応援団！

面白かった！フツーに高校野球の応援団みたいなノリだったもんね！
エール交換とかしてるし、団長っぽい人とかいるし、音楽もそれっぽいのな！

超交ざりたかった!!高校時代思い出した！エール交換とか俺もしたい!!


岡山の桃太郎のタータータラッタター！フー！みたいなのとかサイコーに笑った！

あと東レの応援団がすごい大群で盛り上がっていて見て楽しかった！
ひとりイケメン応援団員いたからずっとその人ロックオンしてたけどね！！！

それと試合始まったらすぐに応援団も着席するのな。行儀がいいし好感持てる。

でも交ざれない雰囲気、大。ゴール裏ってあんなイメージなんだろうなぁ。

何はともあれ、初Ｖリーグは超楽しかった！スポーツ観戦はよいね！
誘ってくれた松やんありがとうございました!!





閑話休題。



夜は修吾が泊まりに来まして！

ずっと前から約束してたことだったので超楽しみやってん。


まずはいっしょにジャンゴー風呂へ。

修吾が楽しそうでなにより。
でも昨日はキッズが大量にいてはしゃいでいて、さらにジャングル感が増していた(笑)
そして何より冬場に行くとクソ寒いっていうね。
でも露天風呂は気持ちいいねー。風呂サイコーYADE。


そして我が家に来てメシ食って写真見たりダラダラしたり。




これは修吾に見せてもらった四国霊場88ヶ所参りの朱印帳！

ちゃんとコンプリートされているのを見るのはなんだかご利益がある感じしました。
これはやっぱりいつかしてみたい。
四国はまだまだ行ったことないとこも多いし、楽しめる気がする。
でもやっぱり大変そうでもあるよね。大学時代にやっておけばよかったな、とか想ったり。

ちなみに皆けっこう知らない人も多いけど、
この朱印帳に御朱印してもらうのにはお金がいるので
88ヶ所回ると２万円以上するんですよ。
あと、最後は高野山に行くってのもあったり、けっこう奥が深い。

これからの季節はあったかくなるのでお遍路さんもまた増えるかな。



その後、修吾といつものごとくブレーンストーミングして遊ぶ。

ちょっと修吾の過去の日記から引用させてもらうと


　　--------------------------------------------------------------------
　　【ブレーンストーミング】という言葉をご存知だろうか？

　　会議を進める手法のひとつを指すのだが、
　　　■自由に意見を述べまくる
　　　■質より量を求め、アイデアの批判はしない
　　といったように、とにかくアイデアをしゃべり、
　　そこから結論を導き出すというものだ。

　　また、最近の日本人はアウトプットが苦手とよく聞く。
　　知識はあるが、それを他の人に教えたり自ら表現する機会が少ないために、
　　結果的に忘れてしまったり表現力が乏しくなってしまうそうだ。

　　いまの世の中、もしかしたら自由に意見が飛び交う【ブレーンストーミング】こそ
　　世界を変革する大きな可能性を秘めているのかもしれない。
　　---------------------------------------------------------------------



こんな感じ。

ま、こんなたいそうなこと言ってても結果言葉で遊んでるだけなんですけどね。

Ｈ４　とか　井上文雪講演会　みたいなユニット名をつけようと考え続け数時間・・・


結論は出ず、でもふたりとも１番気に入ったのは
タイトルにも書いた【中途半端惑星】


あと、俺が考えた１番しょうもないのが
【OH！レンジ De チン！チン！ Bravo Brothers】
っていう。しょうもな！略すなよ！おいお前ら絶対略すなよ！(小学生か)


修吾のあだ名がサル、で、俺がダンチョーなので
【放浪サンダル】
って並べ替えてサンダルにするっていうのも、なかなかいいんじゃないかとか言ったり。



しょうもないといえばしょうもないけど、すっごい楽しいんです。これ。



修吾は今春から就職で長野に行ってしまうので、もう暫く逢えないし
むしろ今までも年に数回しか逢ってないし、
むしろむしろ今まででもまだ10回も逢ってないかもしれんのやけど
すっげー大切な友達です。メッチャ影響受けてます。

ホンマ、弟みたいな存在。

なのにメッチャでっかくて学ばされることがすげえたくさんある。

修吾とあの日、出遭えたことはホンマにエポックメイキングな出来事で
それが未来を変えたといっても過言ではないかもしれません。

大切な友達はたくさんいるけど
その中でも１・２を争うくらい刺激をくれる。

おっしゃ！俺もがんばろ！って想う。



それと同じくらい自分の立ち位置を知ることが出来てなるほどなーって感じもする。


将来でっかくなると想うよ、あいつは。

次はいつ逢えるか分からないけど、俺らの未来の約束は

『いつか、博多ではしご酒』


なんかすぐ叶いそうだけど、叶わなさそうなのもいいよね。
  

入院生活記録

毛見えててスンマセン。
術後１週間強、こんな感じです。
すっごいベッコーッてなってて、これはこれで逆にキモイ。


明日からは仕事復帰なので今日中に書いておこう。

けっこうグロエピソード多いので読む人は注意!!


２月10日〜２月17日　約20年ぶりの入院

10日・11日は入れ替わり立ち替わり主治医の先生や看護師さん麻酔科の先生などの話を聞く。
そのたびにいろいろ説明され怖くなる。
医療ミス等々ある昨今、説明責任をきちんと果たさなければいけないのだな。
患者はともかく家族も同伴させるのはそのためやね。


主治医の先生はミッチーそっくりで、喋り方も似ているので
俺と母親は陰で「ミッチー先生」と呼んでいた(楽しんでんのか？)


麻酔科の先生はヒゲとか腕毛、手毛が濃くてそっちが気になる俺(聞いてんのか？)
(ちなみに先生は若い。たぶん20代後半とか30代前半とか)
事前検査のときは全身麻酔って言われていたのに、
この日の説明では腰から注射打って下半身麻酔と言われる。


11日は夕飯以降は絶食。９時以降は飲み物も禁止。で、下剤飲む。

毛は昼間に剃られたんやけど、全剃りではなくて部分的に。余計不恰好なんですけど。。。
しかもイメージではカミソリで剃られるみたいなイメージやったんやけど
バリカンなんですよ、今どきってね。いともあっさりゾリゾリ行かれましたとも。


12日手術当日は朝から浣腸して準備。あれ超苦痛ー。
ていうか基本的に若い看護師さんにやられる処置は全体的に苦痛。
体というかメンタル的に苦痛！


９時から手術ということで手術室に移動。帽子みたいなんかぶらされる。
手術室の看護師さんに「緊張して顔こわばってますよ」言われる。緊張しない人とかいんのか？

手術室は意外にも音楽(洋楽みたいなの)が流れてる。
狭いベッドに固定され、心電図つけられたり、脈取られたりする。

腰から麻酔注射される。
けど、なんかあまり実感がないというかだんだん足先から冷たくなる感じ。けっこう不快。

麻酔が効いてるか確認しつつ・・・
なんやけど、なんか俺効きが悪いみたいでけっこう時間がかかる。
「じゃ、始めますか」と先生。
『え？始めるの？』って感じの俺。

イメージでは「メス！」とか、そういう感じなのに違うのな！
なんか切られる感覚伝わるし、むしろ超痛てぇ!!
グリグリされたりしてるうちに血の気が引いてきてギブ!!

と、いうことで全身麻酔に切り替えてもらう。一瞬で飛ぶ。
ホンマに「はい落ちたー」って感じ。





気がついたら病室。
なんか酸素マスクつけられてるし、左手は点滴刺さってるし、尿道には管を通されてるし
すごいなんか俺、超病人っぽい！(と、こんなテンションなワケもなく…)
動けないし酸素マスクすっげ不快だしこの日はすごいブルーだった。

麻酔すると呼吸止まるから酸素入れられるのな。
点滴は終わるたびにチェンジなので結局12時間くらい連続だった。
寝返りうったら傷口も尿道も痛いダブルパンチ。どうせいと。
と、いうことで寝れないけど、無理矢理寝た。すぐ目が覚めるので、またすぐ無理矢理寝る。


翌日13日

尿の管抜かれるのがこれまた若い看護師さんで苦痛。実際痛いし、メンタルも苦痛。
でもこの日は飲み物も飲めるし、ごはんも食べれる！
そして歩いてもいいし、お風呂も入っていい。そんなもんなんですよ。

でも痛いのはもちろん痛い！
なんかこうね…しっくり来ない感じ。歩いてると超痛い。けど歩く。トイレも行く。


トイレ行けるとか、メシ食えるとか、フロ入れるとか
当たり前にできるのホンマ幸せなこと!!
１番嬉しかったのはハミガキ！すっげースッキリした!!

その後は病院でゴロゴロ療養。
親が来てくれたり、姉が来てくれたり、友達が来てくれたり。


あとはマンガ読むか、読書するか、ＤＱ９するかの３択。
ＤＳがなかったらホンマキツかったやろうな、と想うほどヒマ。

ありがたいことにオリンピックは満喫できるので満喫しておいた。
でも消灯後にテレビ見るのはどうなの？と想うので、我慢。

水とコーヒーとチョコ!!って感じでそればっかり食べてた。あとじゃがりこ。
じゃがりこ発明した人にはノーベル賞あげられるな。


ちなみに病院食は意外や意外、美味しかった！
でも量が少ない。ごはんだけやたら多い。
いろんなメニュー出るのですよ。カレーとか。マグロやまかけとか。から揚げとか。
むしろごはんくらいしか楽しいことないんですよ、院内って。

でも食べたいときに出てくるワケじゃないし、要らなくても出てくるし
食べたいときにごはん食べれるとかマジ幸せ！



で、17日まで様子見て退院。

もう入院はいいぜ！したくないぜ！って感じでした。

外の空気超おいしかったもんね。

家のおっきいテレビサイコー！地デジサイコー！って想ったもんね(笑)


そんなこんなです。

ま、傷は痛むこともあるのでボチボチ復帰しようと想いますが
なによりやる気がそがれているのが事実なので
がんばろうと想います。

あーでもけっこう憂鬱や!!やっぱ休むもんじゃないね!!  

辛口！性格相性診断

ミクシィアプリでこういうのあるんですけど
辛口って書いてるから、どうなんだろ怖えー！って想いながらやってみたんですけど
すっげ褒め倒される内容で、逆にニンマリしてしまったZe。


なんか４項目に分かれちゃっててミクシィでは各々日記書くのもあれだし
団長日誌にまとめて書いておくことにします。
ちょっちめんどくせぇけどNe！


ダンチョーさんの性格タイプ：好感度ナンバー１タイプ

【性格】
　
　「誠に良いお人柄」という表現にピッタリの好感度ナンバー１タイプ。
　自分の夢や趣味を大事にしながら、片方で仕事や家族に対する責任も果たし、
　バランス良く日々の生活を楽しんでいける人です。
　性格的に破綻がない分、小さくまとまってしまう傾向があり、
　いわゆる「大業を成し遂げる」ことはできないかもしれません。
　・・・が、それでも十分に充実した人生を送れる人であり、
　その死後、周り人達から「本当に良い人だった」と懐かしんでもらえるだけの人柄であることは確かです。
　もし、このタイプの男性に人生の落とし穴があるとしたら、それは「無理」や「高望み」をすることでしょう。
　欲をかき過ぎたばっかりに、今まで大事に育んできたものを全部失ってしまった好人物は少なくありません。
　このタイプの男性は、すでに「人徳」という素晴らしい宝を持っています。
　その宝を大切に磨いていくことが、最良の生き方です。


【恋愛結婚】
　
　容姿のレベルに関わらず、かなりもてるタイプだといえます。
　なんといっても、このタイプの男性は、公私の使い分けが上手。
　仕事はスマートに片付けて、オフタイムは彼女と思い切り濃厚な夜を過ごす、
　と、いうようなことが、ごく自然にできるのです。
　問題は、結婚後・・・。
　良き家庭人に見えて、実は色気のあることを女性たちはちゃーんと見抜いていそうです。
　家庭と不倫の両立は、いくらこのタイプでも簡単ではないはず。


【職業適性】

　性格的にはどんな職業についても、一応こなしていけるオールラウンドタイプです。
　その中でも、自分の自由な発想や行動力を活かせる仕事を厳選するべきでしょう。
　芸能・芸術・建築・料理・文芸など、クリエイティブな分野から
　医師・弁護士・教師など、人徳を活かせる分野まで多岐にわたって適性がありそうです。
　一般企業の会社員も自分を活かせればＯＫ。
　ただ、お堅い組織の歯車に徹するような仕事には、欲求不満を感じてしまいそうです。


【対人関係】

　このタイプの男性の人間関係については、ほとんど「言うことなし」でしょう。
　家族や周囲の人々に頼られる存在でありながらも、
　自分自身もちゃんと楽しむことを忘れない人なのでストレスがたまることもなさそうです。
　もちろん、時には小さな行き違いやごたごたはあるでしょうが
　このタイプの性格なら「世の中、いろんな人がいるから仕方ない」と、割り切って引きずることはないでしょう。