2016年06月28日

歌いたくなったピンチテーマ

鈴木知文

心削がれてく日々を 言葉に変えて
声に乗せて 響かせ
あああ 不器用だけど 臆病だけど
歌でやり返すぞおお
解き放て ぶちかませ
強き詩の力見せろ

燃えろ! ポエろ!
現実倒せ◯◯◯◯◯!



替え歌作りました。チャンステーマならぬピンチテーマ。ピンチの時こそ応援を。

6月26日(日)は高円寺Reefで鈴木知文さん企画『サケサケサミット』を観てきました。知文さんとは久々の再会。

後半からしか観れなくて申し訳ないのですが、高知対宮城・東京の弾き語りバトルだったようで。私が観た3組はみんなダミ声で私好みのロックナイト。めちゃくちゃ楽しめました。知文さんのお兄さん・鈴木秀和さんのライヴを初めて観れたし、香川の詰沢脇市さんとお知り合いのハナクソさんも観れた。そして知文さん。何か迷いがある時、知文さんのライヴに行くと、言葉にならない答えが出る。何度も何度も。今回もまた、「人生ライブ」と「自問自答」に泣きました。歌声は、もはや楽器というより武器、凶器だった。歌が完全に物質になっていた。凶器と言っても、人を傷つけない、むしろ生かす、まっすぐな狂気でしたよ。本当に羨ましい骨太さ。

知文さんは私のライヴ活動休止の間のことを本当に心配していたようで。私自身、自分の決断で知文さんに悪い思いをさせているだろうと凄く気がかりでした。今、私は朗読のステージに戻っている。また知文さんと同じ土俵に立てる。刺激と勉強になって何よりです。打ち上げで沢山飲んで話したけど、イベント以外でいつか飲もうと誘われました。もう是非是非!

チバ大三さんにご挨拶だけだったけど初めてお話しすることができたし、また迷いクジラや大分のにしやまひろかず君と知り合いの人たちにも会えて、充実した夜でした。Reefの料理も最高! 唐揚げ最高! 7月9日の渦潮祭は食べ物も楽しんで下さいね。

本当に酒酒で帰りは記憶なくして翌日は二日酔いになってしまったけど、ただ飲んだだけじゃない。いろんなイマジネーション吸い取ったし。絵レ氣ギタープレイも向上できそうだ。しかし何より歌を歌いたくなった。できれば音付きで。でも自分は音の出ないギターを弾いていくと決めた。音じゃない音をあの手この手で聴かせるんだ。

この人はまさに歌うサムライです。動画を撮らせて頂きました。是非観て下さい。

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dadama2005 at 07:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | 想楽

2016年06月26日

星降る庭で元気回復の渦を巻く

2016.6.25 江古田ツキフル食堂@中庭ノ空

私の家系は藤原氏流の宇都宮氏の一族と自称してきましたが、もしかしたら清和源氏流の新田氏の一族なんじゃないかという可能性が出てきた守山ダダマです。

いろいろあった3日間をまとめて今からこのブログに書こうと思いますが、毎日小分けして書くべきだったと後悔しています。でもそれならツイッターやフェイスブックの投稿で済んじゃうんですよね。ブログでは面倒臭い。でも、こうして3日分まとめて書く方が面倒臭い気持ちになっているという事実に直面しています。

ブログでなければ書けないこと、できないこともあるけど、今はツイッターやフェイスブックをやってない人でもツイッターやフェイスブックを見たりしてるから、ブログも、mixiほどではないけど必要性がないのかなと考えています。

そんな私がこれから書く文章(ついでに告知や詩もあります) ですが、余裕がおありでしたら、長いですがお付き合い下さればと思います。なるべく簡潔に書きますから。ASKAのブログじゃないですから。

笹田美紀 2016.6.23 守山ダダマ 2016.6.25

6月23日(木)は下北沢のスムルトロンでふくおかかつひこさんの企画『星々が繋ぐ夜の宴』を観覧。笹田美紀のために行ったのですが、初めてお目にかかる弾き語りの人たちもいて良かったですね。宵雨子さんの聞き応えある歌とギターで改めて喉さんが素晴らしい作り手さんだとわかったし、店主のうすいはなこさんのライヴも圧倒するものがありました。それでも私が一番聴きたいのは笹田のピアノ叩き語りです。

6月24日(金)、仕事のストレスが溜まり、週末の解放感が近いことも相俟って、珍しく自分から同僚たちを飲みに誘いました。野郎4人で、元気回復堂という安くてきったない居酒屋で2時間。ぬるいビールに焼き鳥をつまみながら他愛もない話に明け暮れた。やっぱりこういう時間も大事だなあ。

6月25日(土)、江古田のツキフル食堂@中庭ノ空でのnorikoさん主宰オープンマイク『Voice Circus』に守山ダダマとしては今年初の参加。私が行く時はどうしても終わり頃になってしまい、他の参加者たちの演目があまり観られず申し訳ないのですが、この回に参加できて本当に良かった。今の私は新曲以外はあまり演りたくない心持ちで、また絵レ氣ギターの演奏や動き、声の面でも実験をしたいと思って2曲、読奏しました。2時間前に書き上げたばかりの詩を読んだのだけど、それが中庭のんさんには応援のメッセージと思われたようで。事情を知らなかったのだけど、こんな風に、言葉が人に喜んでもらうことができるということ、だからどんな詩でもいろいろな場所で発信していいんだということを再確認できて私にとっても貴重な機会になりました。終演時に知ったのですが、中庭ノ空は9月3日で店じまいをするのです。

norikoさんと出会ったのもこの場所で、その時の思い出話などもしました。「ダダマさんは憧れの詩人の一人でした」と言われて、こみ上げるものがあった。私もこの場所で多くの力を与えられました。なくなってしまうのは残念極まりないのですが、言葉の場所が続いていくように、私も頑張りたいです。

【2016年6月25日 Voice Circus @ツキフル食堂@中庭ノ空 セットリスト】
1.届きにくい思い
2.役に立つ


さて、今夜はサケサケサミットへ。久々に鈴木知文さんの叫びに打たれに行く予定です。場所は高円寺Reef。そう、13日後はここで我々が渦を巻く!

渦潮祭Vol.2フライヤー想楽守山流Presents
ダダマの渦潮祭 Vol.2 〜 心の花火に巻き込め! 〜

7月9日(土)
高円寺Reef

op 18:00 st 18:30
1300円+1D(500円)+投げ銭

[出演]
守山ダダマ
迷いクジラ(福岡・熊本)
川原寝太郎(大阪)
ともちゃん9さい
すぎさく
ペャヌ・ケビシュ
寝TALLICA

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dadama2005 at 15:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)想楽 | 弦稿

2016年06月22日

表政平等論

絵レ氣ギターのデコリングスの雲中供養菩薩

(最近のSNSでの投稿群をまとめて再編集、そして加筆しました。)


表現者は特別、詩人は特別と思ってる表現者、詩人がいたら殴った方がいいと思う。

普通ではない(人が殆どだ)けどね。普通の人より劣ってると思った方がいいよ。普通の人がやっちゃいけないことをやってるんだよ。「表現者」「詩人」と分けて書いたけど一緒です。どうしても詩人を強調したくなるんだよな。そんなに詩人でもねえのに。

政治でも同じじゃないだろうか。

フジロックの政治云々の件は知らなかったし、知る気もない。

表現と政治ねえ…私もよく悩まされてきた。

切り離せないと思うけど、ベタベタし過ぎなのも個人的には苦手です。

ただメタリカのジェイムズが言ったように、政治が分断してしまう人々を、表現はくっつけることができる。違う国、人種、宗教、思想の人が同じ音楽を聴いて一緒に楽しめる。そういう表現の可能性を私は大事にしたい。表現は決して特別なことじゃないし表現者は偉くないけど、表現よりも上に政治があるなんて断じて認めない。表現は政治に関わってもいいけど政治に縛られちゃいけない。

政治が何様だよ。政治には凄え興味あるけど、あくまで表現と政治は平等だ。

政治も表現も(ついでに言えば宗教も)それぞれ厳密には切り離せません。一まとめにするのはアレだけど、区別したらどれも語れなくなる。どれもごく人間的な行為だから。人間は誰でも表現者だし政治家だとも言える。

私にも自分の政治思想があり、宗教思想があり、表現についての思想もある。でも私は自分の政治思想も宗教思想も人に押しつけるつもりはありません。表現についての思想も。

自分と違う思想ってむしろ興味深くないだろうか? そう思った方がいい。

選挙の時、たまに「俺の友人なら◯◯党なんかに投票しないよな?」みたいな書き込みを見かけるのだけど、気持ちはわからなくもないけど「それ、お前の交友範囲が狭いだけじゃないの?」と思う。

自分の友人には右も左もいる。理解できない意見を言う人もいる。でもそれで友達を選ぶようではありたくない。(程度の問題でもあるけど) 人間だから、いろんな違いが出てくるんじゃないか。


…ということを考えながら迎えた、参院選公示日です。この選挙については、機会があれば機を見てまたいずれ。

投票の前日は渦潮祭をお忘れなく! →ダダマの渦潮祭Vol.2 Facebookページへ





dadama2005 at 14:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 | 政治

2016年06月20日

必要じゃないからやる

絵レ氣ギター

先週、職場で私が属しているチームの中で私の電話応対が一番の高評価を頂きました。こう見えても?仕事頑張ってます。褒美があったわけじゃないけど、こういうのは頑張りが報われたようでやはり嬉しい。

誰かを力づけようとしながら、実はその人よりも自分の方が力が足りなかったり、頑張ってなかったりするんじゃないか。そうして不安になることがある。できることを何とか続けている。良くないところがあれば、改善する。それで何とか自分に力をつけたい。そう思って日々取り組んでいるつもりです。

自分の表現活動についても考える。

守山ダダマ読奏像今朝、自分がやっていることは本当に「仮想」なんだなあと思った。他の人に比べたら実体のないことをやっている。自分でもわけわからんことやってるかもしれん。でも、ギターを持つと、俄然やる気が出る。あ、ギターって勿論絵レ氣ね。

誰も足を踏み入れなかった所に自分で道を作って進んできたつもりです。何でこんなことを始めたのかと、後悔することもある。でも今さら後戻りはできない。人と同じことはやれない。

誰も必要としていない。でも、まず自分に必要だからやっている。居場所がなかったら、自分で無理矢理作る。「俺様は四塁手」という詩に書いたことです。

人から必要とされる表現がいいけど、必要とされるために表現を始めるのは何か違うと思う。必要性を前提としたら創造性がなくなる。必要は発明の母と云われる。仕事は社会での必要性が前提だけど、必要性だけじゃ人は生きられない。息苦しい。必要性に縛られないものや人が増えることが「豊かさ」じゃないか。

そして表現に大義名分はいらない。やりたい。やらなきゃ死んでしまう。それでいい。表現者は偉くないのだから。

まだまだ新しいことができる。やらなきゃいかん。って、必要じゃないのに義務形になる。

手紙を読んでいるのか? ギターを弾いているのか? 両方だ!

装飾古墳ならぬ装飾ギターで、これからも独自の朗読、読奏をしていこうと思います。

そしてこんな私だから、巻ける渦がある。

渦潮祭Vol.2フライヤー想楽守山流Presents
ダダマの渦潮祭 Vol.2 〜 心の花火に巻き込め! 〜

7月9日(土)
高円寺Reef

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2016年06月19日

無から夢へ・古墳と新選組の流れ山

流山から見る江戸川(下流)

新選組流山本陣跡 流鉄流山線

史跡や古墳に行く楽しみは、そこにいた人々がそこでしていたことや、思っていたことに想像を巡らすことですね。今そこには石碑か案内板が立っているだけで、当時の原型をとどめていなかったり、跡形すら無かったりする。それでもそこから想像する。そして自分なりの解釈で新しいロマンが生まれる。歴史に「もしも」は禁句と云われるけど、私は逆に歴史こそ仮想の宝庫だと思います。事実は大事だけど、自分の生まれるずっと前の事実は体験できないから。私はロマンの果てしなさから歴史に惹きつけられ、学んできたのだと思います。

ある人は詩にはロマンが必要と言ったけど、歴史にもロマンが欠かせない。私にもロマンが欠かせない。

一昨日はNHKの番組『歴史秘話ヒストリア』で古墳がテーマとして取り上げられていました。今年の初詣にお誘い頂いた古墳にコーフン協会が監修に関わり、まりこふんさんたちも出てましたね。この古墳人気の高まり、素晴らしく驚きです。金曜夜8時に堂々と出てきましたからね。おーい!はに丸も復活。独自の解釈で前方後円墳の謎に迫っていましたが、九州の装飾古墳とか、古代人のセンスがブッ飛んでて良かった。日本と日本人のイメージを覆すような美意識。そして何より想像力=創造力の大きさに、見ていて涙が出そうになりました。こんな感動は期待していなかったんだけど。改めて古墳が好きになり、また自分もイマジネーションを学ぼうという思いが強くなりました。

古墳の形がかわいい。そういう興味の持ち方も全然アリだと思う。歴史を専攻するある知人は古墳につらい思い出があったらしくて最近の私の古墳趣味に苦言を呈された。不快に思うなら申し訳ないとしか言いようがない。でもいろいろなアプローチがあることにはもう少し寛容になってほしいなあと。歴史を好きになることには変わりないのだから。

土曜日は小さな旅。前から少し気になってた千葉県流山市へ行きました。私の地元からは武蔵野線で1本で行ける江戸川沿いの町。江戸時代に水運で栄えた面影を残し、独自のマイナーな私鉄「流鉄」が走る町。そして何より、我らが多摩の誇り・新選組の近藤勇が土方歳三と別れ、官軍に出頭した地です。南流山駅で武蔵野線を下り、少し歩いた鰭ヶ崎から流鉄に乗る。昭和っぽさの残る駅の佇まい、切符は降りた駅で駅員が直接回収するところとか、このローカル感がたまらない。自前の文化に誇りを持っているのか、首都圏の外れにある隠れた独立国、という印象がありました。大昔、群馬の赤城山が噴火して山の一部が流れ着いたのが「流山」の地名の由来だそう。その山の上に鎮座する赤城神社に参拝して、一茶記念館で枯山水を眺めてひと休み。小林一茶はここに長く滞在していたそうです。

そしてたどり着いた新選組流山本陣跡。多摩を出て、京都で大暴れした男たちが行き着いた場所。生き場所あるいは死に場所を求めて、時代の流れにとことん抵抗した男たち。それでも官軍に包囲され、局長の近藤は出頭を決意。私はここで起きた人々のあらゆる動きを想像します。そして江戸川土手に出て、近藤を護送した船が渡ったという谷河原(やっから)の渡しまで行きました。やがて板橋で処刑された近藤。一介の農民から名を上げて最後の武士と語り継がれるまでになった男の夢の終わりに、川とともに想いを馳せました。

彼らがやったことに正当性はまるでないのだけど、それでもひたすら自分たちの生き方を貫いたこと。そこが私にはロックに思えて、まさしく多摩の誇りなのです。かつて『多摩自慢』というイベントをやったけど、その時のフライヤーは新選組の旗をモチーフにしたもので、あれは今でも自信作だな。

こちらはフライヤーよりも内容が自信満々!

渦潮祭Vol.2フライヤー想楽守山流Presents
ダダマの渦潮祭 Vol.2 〜 心の花火に巻き込め! 〜

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2016年06月16日

表現に説明はいらない

守山ダダマ読奏像

私の表現スタイルは「一言で説明できない」のが活動上の障害になっていると自覚しています。しかし思うに、表現は一言で簡潔に説明できればいいというものではないし、一言で簡潔に説明する必要性もない。何で説明できなきゃいけねえんだ、とだんだん腹が立ってきました。腹が立ってもしょうがないんだけど。やりたいようにやってていいじゃねえかと。勿論自己満足で終わらせたくないし、終われない。自己満足では満足できない。でも「わかってもらう」ことばかり考えていたら妥協になる。何もできなくなる。表現は説明するものじゃなくて、伝えるもの。説明せずとも伝わることを私はやっているつもりです。できるだけ多くの人に伝わればと思うけど、伝わる相手の数にこだわるべきでもない。何人に受け入れられるかというのは決して本質じゃない。

ただ、伝える相手の幅は広げたいと思う。もっと知らない人たちに見せたい。今までもいろいろな場所でライヴをやって、また知人のライヴを観に行ったりして多くの知り合いが出来たけど、その新しく知り合った人とも実は共通の知人がいて「世間は狭いなぁ」と笑い合うこともよくある。それは決して悪いことではないのだけど、もっともっと知らない世界の人に会って、自分のやる表現を見せたいと思う。

誰かに私のことを紹介してあげようという人には申し訳ないのだけど、見たまんま感じたまんまを言ってくれればいいし、できればもう実際直接見てくださいと言ってほしい。私は単に詩人でも芸人でもないし、ジャンルを使い分けてもいないし、いろんなものを混ぜ合わせて作ったオリジナルスタイルの守山ダダマです。

以前から言ってるけど、自分が「色物」だという自覚はない。自分にとっては自分がスタンダードだし、それに「色物」とか「変態」という枠で括られたくないと言うか、収まりたくない。

思えば詩の作風も変わってきた。かつて現代詩フォーラムに投稿していた殆どの作品はいわゆるネタ的なものだったと思うけど、今はそういうものはあまり書きたくない感じ。どストレートでも抽象的でも、「詩」っぽさがなくても、人の心中を抉るような、しっかりとした物質のような言葉を発せられたらと思う。そこにさらに物質性というか身体性を持たせる朗読を。いや、朗読を超えるものを。

誰もやっていない、やらなかったことだから、これからどうすれば正しいのかもわからず、いつも手探りで、それは苦しいことだけれど、もっと楽しめるとも思う。創造の醍醐味がそこにあると思います。

これからどこに行くのか。わからないけどやってみます。進んでみます。

500年先に名を残すために。

歴史関連の出版で名高い吉川弘文館の『人物叢書』シリーズに守山ダダマが取り上げられますように。そして大河ドラマの主人公として取り上げられますように。あっ、その前に都知事選に出なきゃ!


まずはうずをまく。

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ダダマの渦潮祭 Vol.2 〜 心の花火に巻き込め! 〜

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2016年06月12日

生竜観戦3連勝・私は兼任馬鹿

西武プリンスドーム人工芝

西武プリンスドームの人工芝

西武プリンスドーム天井

西武プリンスドームの天井

西武プリンスドーム 埼玉西武ライオンズ対中日ドラゴンズ

昨日は今年初の生ドラゴンズでした。自宅から最も近いプロ野球球場、多摩湖のほとりの西武プリンスドームにて。この球場に入るのは11年ぶり。わかりやすい構造で入りやすく、野球を楽しみやすい良い球場でした。

国分寺から高校時代に毎日乗ってた西武多摩湖線に乗って、線路沿いの母校や東村山の自然を懐かしみ、西武遊園地駅から短くてかわいいレオライナー(山口線)に乗り換えたどり着いた戦場。開場前から並んだけど外野自由席は熱いドラゴンズファンの皆さんですぐに満杯。それでも立ち見でオリオンビール飲みながら、応援団のすぐ後ろから声出して歌って気持ちよく応援できました。そうそう、昨日は沖縄デーってことで始球式に具志堅用高が出てましたよ。そばポッキー食ったけど北海道名物「いかの塩辛乗せじゃがバター」も食っちゃった。

前日は延長12回サヨナラ負け。TVで観てて泣きそうになるほど悔しかった。私は自分もともに戦う気持ちで応援に行きました。どちらもケガに苦しんだエース大野、(本来の)主砲平田がそれぞれ完投、決勝ホームランと期待通りの活躍。平田のホームランの時は飛び上がって喜びました。ビシエド、ナニータ、桂と私の好みの選手たちも一定の活躍をしてくれて良かったです。どらほー!

これで昨年から私が現地で応援した試合は3試合連続でドラゴンズが勝ったことになります。私には福がある。ドラゴンズにめ福という投手がいますが。

試合後はグラウンドが開放されて、人工芝に下りてみました。ドラゴンズの大島やライオンズの秋山が守ったセンター辺りに寝そべって気持ちよかったわ。

しかしやはり野球を生で観る良さの一つが、同じファンと思いを共有できることですね。昨日も知らない人たちと何度もハイタッチする瞬間があった。ライヴも一緒ですね。何か一つでも、気持ちを分かち合えることがあるのが良い。そういう繋がりの場所ですね。

谷繁監督のユニフォームを着たまま、帰りは渋谷でやってた『進撃の詩人』を観てきた。西武ドームも満員御礼だったけど、こちらも盛況で何より。良い意味でかつての「雑」な感じが戻ってきたと思います。もがくひと、東京未開封が頑張っています。

私が野球馬鹿になった、と誰かから言われたのだけど、野球馬鹿で何が悪いのか。いろいろな○○馬鹿がいていい。勿論私は野球馬鹿だけでなく朗読馬鹿も仮想馬鹿も兼任しています。

絵レ氣エクスプローラー4兄弟エクスプローラー4兄弟。左から「小笠原」、「平和」、「浄土」、そして名前未定。こいつらで魂を奏で、夢を奏で、本物の瞬間を分かち合う。そういう試合を私もやりたい見せたい。それが私の竜魂燃勝。

♪ オー 魅せろ そのまなざし
さあ谷繁元信 勝利へ導け
戦え 経験武器に

渦潮祭まで、あと谷繁の背番号27日!

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ダダマの渦潮祭 Vol.2 〜 心の花火に巻き込め! 〜

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2016年06月09日

ロックの先は渦潮祭・あと1ヶ月

絵レ氣ギター

ロックンロール

ロックンロール!

ロックンロール!!

ロックンロール!!!


上の絵レ氣ギターの名前がまだ決まりません。漢字にしたいと思ってます。「村雲」「村雨」「入道」などが有力候補に上がってます。ご意見ある方、お待ちしています。

去年はロックの日にロックのことを書かなかった。でも今年は書こう。ロックは想像力を止めないはずだし、ブルトンが言うように想像力は容赦しないものであるはずだからして、私は自分のやっている音のないロック、絵レ氣ギターロックをもっとやりたいし、もっと攻めてこそ本物だと思う。妥協や後退は既に自分の辞書から削除した。もし残ってたらもう自分は死んでいる。…なんて言い切れるほど実際の自分はまだ割り切れてないし強くないと思う。でも弱さも見捨てないのがロックじゃないか。既成のスタイルや言葉をなぞるだけのロックが偽物と呼ぶにも偽物に失礼な代物なら、まだまだ未知の未踏の新しい方向に突っ込んでいきたいし、それは自分の臆病さも認めながらちょっとの勇気と気休めがあれば行けるんじゃまいかポエタリカと思っています。こんな私も愛せる人たちがいて、その人たちが元気で私も元気なありがたい今日この頃。

奇しくもロックの日の丁度1ヶ月後の鳴くの日、ラッキー7に渦巻く9の日に幸いにもまた祭をぶちかますことができます。

ジャンルごっちゃ過ぎるんじゃねえかという見方もありますし、出演者は必ずしもロックではない、と言うか自身がロックだと思ってない人の方が多いかもしれませんが、ロックというのは瞬間だと思うし、誰もがその瞬間は持っていると思います。それにロックにこだわるのもロックじゃないと思う。

観る人も演る人もそれぞれ刺激を持ち帰るようなイベントにしたいです。


迷いクジラ

福岡と熊本のもどかしい距離感から激しく切なく美しい音の花火を打ち上げるガールズバンド


川原寝太郎

知性とユーモア溢れる詩の朗読で関西ライヴシーンを席巻する鬼畜詩人


ともちゃん9さい

その名前だけで注目度断トツ、全国にファンを持つ元子役天才ファンタジーポエマー


すぎさく

変顔下品系? 大真面目な弾き語り? 何が飛び出すかわからない危険すぎるパフォーマー


ペャヌ・ケビシュ

クラシックギターと歌の素朴かつ清涼感溢れるサウンドで数々の名曲を奏でるデュオ


寝TALLICA

朗読詩人と絵レ氣ギタリスト。言葉の風景を広げて新たな音(韶)を作る超前衛ユニット


守山ダダマ黒




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dadama2005 at 21:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)告知 | 想楽

2016年06月08日

ひっくり返すのがロック

渦巻くロールケーキ

「ああ、こりゃもうダメだ〜 ダメダメだなぁ〜 もう終わりだ〜」という展開。どこを見ても悪い要素ばかりで、このまま落ちていくんだという流れ。

でも、諦めずに小さなきっかけを見つけて、状況を逆転させる。

続けていれば、何が起こるかわからない。前を見続けること、信じた先にあるものを見続けること。

最近のドラゴンズの試合はそんなことを教えてくれます。

昨日は5時間以上に及ぶ延長戦。小笠原の初勝利がまた消えて、田島の無失点記録が止まって、本当に嫌な流れだったけど、粘って粘って、終わってみれば8-3の圧勝。まさに竜魂燃勝いや竜魂粘勝。ファンキー加藤の始球式とかオリックス・コーディエの四球式とかいろいろ内容盛り沢山の試合でもありましたが、自分にも良い希望の持てる勝利でした。何より決勝打を放った苦労人・工藤隆人にあっぱれ!

野球は「流れのスポーツ」、雰囲気のスポーツだと思って見ています。でも、それだけではやはり面白くない。空気をぶち破る力こそプレイヤーの真価なんじゃないかと思います。最近のドラゴンズはそういう試合がけっこうあって頼もしい。

ひっくり返すのが渦。どん底から巻き返して巻き込む。ロールケーキは美味いです。

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ダダマの渦潮祭 Vol.2 〜 心の花火に巻き込め! 〜

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明日はロックの日!

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2016年06月06日

歴史に残す夢と詩

守山ダダマ肖像

500年後に残したい守山ダダマの肖像。


夕べ、とある夢を見た。内容は言えないけど、びっくりするような夢だった。夢ではいつも意外なことが起こるものだけど、夕べ見た夢は特別に、何故か忘れてはいけないもののように思った。意外、と言うとちょっと違う。ずっと思っていた、念願が叶うような内容なのに、これは本当にそうなるのだ、その通りに生きなさいと言われたみたいで、胸がスーッとして、涙が出そうだった。

捨てられない夢がある。何故ならそれは本当のことだから。私には大事なものがある。そのためにまた頑張る。

神様も仏様も出てきたわけじゃないけど、守らなきゃいけない夢だと感じました。人は現実だけでは生きていけない。

絵レ氣ギター500年先まで仮想する。いつか絵レ氣ギターを模したデザインの電車とか、野球のユニフォームとか出来たらいいな。まだまだ仮想できると思うとわくわくします。


「風景」

思い通りにならないことを
一つ一つ 受け入れていく
愛は疲れるものだ 捨ててしまいたくなるものだ
疲れたら 自分から離れてみろ
自分という人間をよく見てみろ
第三の目がお前にはある
自分の全てはわかりやしない
それでもあらゆる物事の中で
一番よく見えるのが自分自身だろう
自分を見ずに他人を傷つけ、自分を滅ぼした奴を何人も見てきた
何が正しいかはわからない
でも自分をよく見てる奴が勝ち残ってきたことを
俺は知っている
自分ではどうにもならない自分がいることも
俺は知っている
知ること 見ることが重要なのだ
自分を知ろうとすれば
愛にやさしくなれる 愛に耐えられる
思い通りにならないものばかりに囲まれて
お前は生きてるんじゃない
思い通りにならないものたちが
お前の思いを広げ、お前を生かしている
それでも疲れたら もう何も考えたくないのなら
ただ 見るのだ
見ているだけでいい
自分も 愛してるものも 世界も
風景になって
風景に溶けて
心という風景は広がるのさ

「古墳の中からSOS」

俺は古墳の中にいる
俺は仁徳天皇か?応神天皇か?反正天皇か?
自分が誰かわからない 俺をここから出してくれ
大きな森の中の土の下
千年以上一人ぼっち 千年以上一人ぼっち
人間は誰一人やってこない 俺の墓はサンクチュアリ!
野鳥やら何やら生き物たちが賑やかだ
あいつらと友達になりたいのに言葉がない
せめて誰か 俺に夢を持たないか?
せめて誰か 俺を誰かにしてくれないか?
想いを抱いてくれないか?
遠くでいいから 心を送ってほしい
俺は古墳の中にいる
SOS! SOS! 千年以上前から
俺が送り続ける 何かよくわかんないけど何かが
届いてもう一度 俺に夢を見させてくれるように
神はあなたに祈っている
いつの時代も 生き続けるんだ
想いの中で 俺はいろんなものと言葉を交わせる
俺はこの大きな森の中で
それ以上に大きな夢の中で 眠ってる
いつでも起こしていいんだぞ



想楽守山流Presents
ダダマの渦潮祭 Vol.2 〜 心の花火に巻き込め! 〜

7月9日(土)
高円寺Reef

op 18:00 st 18:30
1300円+1D(500円) ※投げ銭自由

[出演]
守山ダダマ
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ペャヌ・ケビシュ
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