2013年04月26日
守山と村正の関係
新ギターの仮称「青竜村正」の由来について。村正と言えばご存知の方も多いでしょうが有名な日本刀の名前です。村正という人が作った刀なので村正といいます。そしてこの刀は「妖刀」としても知られています。実は私がこの村正を新ギターの名にしようと思ったのは、村正が私の故郷・名古屋市守山区にゆかりのある刀だからです。
守山区で起きた唯一の歴史上の事件に「守山崩れ」があります。おそらくごく一部の戦国好きししか知らないようなマニアックな事件ですが、徳川家康の祖父にあたる松平清康が守山区にあった守山城で家臣に斬殺された事件です。この時、清康を斬った刀が、村正だったのです。この守山崩れが、村正が世に妖刀と呼ばれるきっかけとなります。清康は天才的な武将でしたが、突然の死によって当時勢いのあった松平家(のちの徳川家)は弱体化、家康の成長を待つこととなります。この間に台頭してきたのが織田信長です。
清康の跡を継いだ息子・広忠(家康の父)も清康同様に家臣に村正で斬殺されます。以後、村正は徳川家にとって何かと不吉な刀であると思われるようになり、忌避されたといわれています。そしていつの間にか村正は「妖刀」と呼ばれていました。逆に徳川に敵対する武将たちからは村正は縁起物とされたそうです。大坂の陣で家康を追い詰めた真田幸村の実の名は「信繁」で、幸村は死後に付けられた名だと言われていますが、その幸村の「村」も、村正から取ったものだという説があります。幕末には西郷隆盛などの倒幕派の武士たちが競って村正を買い求めたそうです。
このように村正が妖刀と呼ばれる発端となった場所が守山なのです。また守山は村正の効果でささやかながらも歴史に名を残すことができたと言えやす。
しかし異説もあります。名古屋市東区の徳川美術館には、家康が所持していたと伝わる村正が所蔵されています。徳川家に縁起が悪い刀だったら当主の家康が持っているはずがない、というわけでこの美術館では徳川家が村正を嫌っていた事実はないと主張しています。そしてこの徳川美術館は、昨年の名古屋旅の時にも紹介しましたが、私が生まれた場所から500メートルという近所にあります。
妖刀伝説の真偽はともかく、私と村正は近しい関係にあったのです。あと村正はローマ字にすれば「MURAMASA」で、最初と最後の文字がMETALLICAと同じなのでメタリカとよく似たロゴが作れそうなのも良いです。
まだ新ギターの正式名称は決まっていませんが、「村正」、あるいは村正にちなんだ名前が有力候補です。私もこのギターで歴史を変えたい。ただ戦で人を斬るためのものではなく、人に夢を与え平和にするものにしたいです。刀と違って、このギターは先端が丸くて、星が描かれているのですから。
前の記事で触れた伝統芸能「剣詩舞」(けんしぶ)です。剣舞をする人と詩吟をする人は別のようですが、これを一人でやるもの、つまりギターヴォーカルのようなものにすると、私の仮想音楽に近くなります。私の場合はもっとモダンでポップなものにしたいですが。
「音は無い。この魂が爆音だ。」【守山ダダマ LIVEスケジュール】
5/12(日) 国立 地球屋 『進撃の詩人』(クラブ系)
OPEN/START 17:00 1500円+1drink
c/w ANCELL、東京未開封、迦楼羅、狩谷赤人、7eo、鶴岡法斎BUND、ポプラ、中島知也、三木悠莉、uraocb、縄文ディラン、ルネ・シェヴィリコフスキ etc.
5/19(日) 吉祥寺 FourthFloor 『ぶっ壊す音楽祭』(主宰)
OPEN 18:30/START 19:00 1500円+1drink
c/w JETヒロシ、屍淫、笹田美紀、山本貴仁
6/15(土) 大阪・梅田 マギー 『吉読 - 東西オープンマイク』(主宰)
OPEN 19:00/START 19:30 入場無料(1drink+1food注文要)
c/w CHAKO and ASKA、chori、東京未開封、中島知也 etc.(参加自由)
…and more!
【守山ダダマ CD『POETALLICA』販売店舗】
江古田 中庭ノ空 http://nakaniwanosora.web.fc2.com/index.html
中野 タコシェ http://tacoche.com/
2013年04月25日
手ぶらではやりたくない
新ギター「青竜村正(仮称)」の愛称候補、おかげさまでたくさんの応募を頂いております。深く感謝しています。候補が増えれば増えるほど、嬉しく迷います。自分で開発したギターの使い方に悩むという不思議な現象が起きています。と言うかこれはギターなのか? いや、ギターと言ったらギターですが、なにも一般的な「ギター」の性能や用途にとらわれる必要もないわけです。枯山水の海で魚を釣ったりサーフィンしたりしようとしても、それは実際の海で魚を釣ったりサーフィンしたりするのとは全く違う事態になるのですから、同じように私のギターで実際のギターと同じことをしようとすることに大した意味はないようにも思えます。全体の形も弦の向きも本物そっくりではないのですから。お気づきの方もいるでしょうが、青竜村正(仮称)のもとの姿は布団叩き、いわば布団という軟らかいドラムを叩くドラムスティックであります。スカイブルーの布団叩きにターコイズブルーの菓子箱でヘッドを作り、七色の弦(弦虹)をあしらった姿は装飾をした剣、宝剣のようにも見え、また魔方陣のようなボディ部分も多様な解釈=見せ方ができそうです。私が京都の枯山水めぐりで学んだ「変幻自在」の手法を、このヴァーチャルギターに応用できないかと考えています。
テキストを読むわけでもなく声と言葉でパフォーマンスをするならまさしく自分の身一つで、道具を使わずにやればいいのではないか。という意見もあるでしょうが、自分としてはそれではつまらない。身一つで歌ったり言葉を放つ人はたくさんいる。ありきたりのパフォーマンスならしたくないし、「言葉をメインとする表現」であってももっと別の可能性を探りたいのです。日本には詩吟と剣舞を組み合わせた剣詩舞という芸能もあるそうです。音の出ないギターによって、音楽も舞踊も演劇もお笑いも一緒くたになるような表現ができるかもしれない。それこそ虹のような可能性があるのです。
音が出ても出なくても、弦をはじいて表れるのはその人の心でしょう。弦をはじいてもはじかなくても、心を表すという点で全ての表現は同じ。その中でも私は、虹の弦をはじかなければ表せないものを、全身全霊で表していきたいです。見本がない練習、探究を続けます。まだまだ先が見えないポエタリカワールド、未知の空へ突っ込みます。
ポエタリカじゃないメタリカのジェイムズがスーツで前傾姿勢で弦稿を見てスピーチする動画。英語わからないけど映像観てたら話の内容がわかって泣けてきます。

「大きな夢を見ることは、生きている証拠だ。」【守山ダダマ LIVEスケジュール】
5/12(日) 国立 地球屋 『進撃の詩人』(クラブ系)
OPEN/START 17:00 1500円+1drink
c/w ANCELL、東京未開封、迦楼羅、狩谷赤人、7eo、鶴岡法斎BUND、ポプラ、中島知也、三木悠莉、uraocb、縄文ディラン、ルネ・シェヴィリコフスキ etc.
5/19(日) 吉祥寺 FourthFloor 『ぶっ壊す音楽祭』(主宰)
OPEN 18:30/START 19:00 1500円+1drink
c/w JETヒロシ、屍淫、笹田美紀、山本貴仁
6/15(土) 大阪・梅田 マギー 『吉読 - 東西オープンマイク』(主宰)
OPEN 19:00/START 19:30 入場無料(1drink+1food注文要)
c/w CHAKO and ASKA、chori、東京未開封、中島知也 etc.(参加自由)
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2013年04月23日
クレイジー実験ナイト
開口一番、おかげさまで大盛況でした。皆様本当にありがとうございました。
私の個人的な振り返りをしたいと思います。
ホストとなって2回目、思ったより気楽に、緊張せずにやれました。そして出てくる人たちがみんな良くて、個人的にも楽しめました。今までオープンマイクの主宰や司会は何度もやってきたけど、今回ほど参加者各自のパフォーマンスで嬉しくなったことはなかったかもしれません。そして、他のオープンマイク・イベントには申し訳ないのですが、やっぱり開口一番が「一番」だと思えた夜でした。どんな人が来て何をやるのかわからない、刺激的で、ヴァラエティに富んだ、上質な空間。これは今までもこのイベントに期待していたことだし、これからもホストの一人としてさらに上質で盛り上がりを増すイベントにするべく努めていきたいです。
私自身のパフォーマンスは、新ギターを使って、作品も用意せず言葉も何も決めずに臨んだ楽器隊とのセッション。実験でした。しかし自分でも何を言ったかよく覚えていないし、ギターもろくに弾けなかった。かなりお恥ずかしい失敗でありました。しかし、今回ここでは、いつも通りのことを無難にやるというのは避けたかった。開口一番は思い切ったことをやる格好の機会です。この機会を活かさないわけにはいかなかった。
それでも、ハードルを上げ過ぎたかもしれない。自分で作ったギターの使い方がまだわからない。エアギターとも違うので、本物のギターそっくりに弾くふりをする必要はなかったかもしれない。抽象的な「ヴァーチャルギター」なので、全く独自の使い方でいいかもしれない。虹の弦は色ごとに言葉のイメージに合わせて使うとか。音を出すものではないから、自分のパフォーマンスを象徴するようなものであればいいかなと思いました。
テキスト無しで即興でやったことに関して、「朗読をやめてこれからはスポークンワードをやるのか」との質問もありましたが、それは少し違うと思う。巷でスポークンワードと呼ばれるものとは違うものを志向する意味で仮想音楽を名乗り出したこともあって、スポークンワード自体を否定するわけではありませんが、それとは違う言葉の発し方をしていきたいです。ファイルというギターを使った朗読(読奏)も含めて。
また、「言葉以外のもの」を出すというのも今回の実験のポイントでした。言葉が大事で、言葉を中心にした表現をやることに変わりはないけど、言葉だけに頼ることがかえって言葉を不自由にしてしまうと最近は思うし、言葉とは何も口から出したり文字におこすものだけが言葉ではないと思うので。今回は「詩」を中心に見るなら自分のやったことは失敗だったけど、観た人が言葉以外の何かをプラスな方向で感じてもらえたなら、それでよかったかなと思います。
前の日記では「自分であるために自分を揺らす」と書いたけど、ちょっと揺らし過ぎたかもしれない。スタイルの土台は崩れないように、少し落ち着いて、「次」を見据えたいと思います。
「音は無い。この魂が爆音だ。」
私の個人的な振り返りをしたいと思います。
ホストとなって2回目、思ったより気楽に、緊張せずにやれました。そして出てくる人たちがみんな良くて、個人的にも楽しめました。今までオープンマイクの主宰や司会は何度もやってきたけど、今回ほど参加者各自のパフォーマンスで嬉しくなったことはなかったかもしれません。そして、他のオープンマイク・イベントには申し訳ないのですが、やっぱり開口一番が「一番」だと思えた夜でした。どんな人が来て何をやるのかわからない、刺激的で、ヴァラエティに富んだ、上質な空間。これは今までもこのイベントに期待していたことだし、これからもホストの一人としてさらに上質で盛り上がりを増すイベントにするべく努めていきたいです。
私自身のパフォーマンスは、新ギターを使って、作品も用意せず言葉も何も決めずに臨んだ楽器隊とのセッション。実験でした。しかし自分でも何を言ったかよく覚えていないし、ギターもろくに弾けなかった。かなりお恥ずかしい失敗でありました。しかし、今回ここでは、いつも通りのことを無難にやるというのは避けたかった。開口一番は思い切ったことをやる格好の機会です。この機会を活かさないわけにはいかなかった。
それでも、ハードルを上げ過ぎたかもしれない。自分で作ったギターの使い方がまだわからない。エアギターとも違うので、本物のギターそっくりに弾くふりをする必要はなかったかもしれない。抽象的な「ヴァーチャルギター」なので、全く独自の使い方でいいかもしれない。虹の弦は色ごとに言葉のイメージに合わせて使うとか。音を出すものではないから、自分のパフォーマンスを象徴するようなものであればいいかなと思いました。
テキスト無しで即興でやったことに関して、「朗読をやめてこれからはスポークンワードをやるのか」との質問もありましたが、それは少し違うと思う。巷でスポークンワードと呼ばれるものとは違うものを志向する意味で仮想音楽を名乗り出したこともあって、スポークンワード自体を否定するわけではありませんが、それとは違う言葉の発し方をしていきたいです。ファイルというギターを使った朗読(読奏)も含めて。
また、「言葉以外のもの」を出すというのも今回の実験のポイントでした。言葉が大事で、言葉を中心にした表現をやることに変わりはないけど、言葉だけに頼ることがかえって言葉を不自由にしてしまうと最近は思うし、言葉とは何も口から出したり文字におこすものだけが言葉ではないと思うので。今回は「詩」を中心に見るなら自分のやったことは失敗だったけど、観た人が言葉以外の何かをプラスな方向で感じてもらえたなら、それでよかったかなと思います。
前の日記では「自分であるために自分を揺らす」と書いたけど、ちょっと揺らし過ぎたかもしれない。スタイルの土台は崩れないように、少し落ち着いて、「次」を見据えたいと思います。
「音は無い。この魂が爆音だ。」【守山ダダマ LIVEスケジュール】
5/12(日) 国立 地球屋 『進撃の詩人』(クラブ系)
OPEN/START 17:00 1500円+1drink
c/w ANCELL、東京未開封、迦楼羅、狩谷赤人、7eo、鶴岡法斎BUND、ポプラ、中島知也、三木悠莉、uraocb、縄文ディラン、ルネ・シェヴィリコフスキ etc.
5/19(日) 吉祥寺 FourthFloor 『ぶっ壊す音楽祭』(主宰)
OPEN 18:30/START 19:00 1500円+1drink
c/w JETヒロシ、屍淫、笹田美紀、山本貴仁
6/15(土) 大阪・梅田 マギー 『吉読 - 東西オープンマイク』(主宰)
OPEN 19:00/START 19:30 入場無料(1drink+1food注文要)
c/w CHAKO and ASKA、chori、東京未開封、中島知也 etc.(参加自由)
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江古田 中庭ノ空 http://nakaniwanosora.web.fc2.com/index.html
中野 タコシェ http://tacoche.com/
2013年04月21日
開口前夜
土曜日は新宿Motionへイベント『アーバンチャンピオン』を観てきました。トリのRocket Jack Vadersがお目当てで、勢いに拍車のかかるライヴで良かったです。アンコールもありました。他のバンドは残念ながら観られなかったのですが、会場に着いた時、Rocketの1組前の人のライヴ中で、男性が一人、音源を流して歌っていました。下ネタも交えたコミカル?なノリで、歌手なのか、芸人なのか、よくわからないところが自分と重なる気がしました。(芸風は全然違いますが…)そして、この人もいつもボーダーレスな所で苦労しているんだろうなあと思い、勝手に親しみを覚えたのでした。終演後、短い時間でしたがシャイガンティのジンジンさんに久しぶりにお会いして、面白くお話しさせて頂きました。
さて、明日はホストになって2回目の開口一番です。
まだまだ勝手がわからないところがあって、明日のことを考えると若干気が重くなるのが正直なところですが、今回も緊張しながら、自然体でやれればいいかなと思うことにします。何にせよ皆さんに楽しんで頂ければ。
個人的には最近、いろいろなことが変わり目を迎えているようです。疲れが溜まっていて、この先どうしたらいいのかと悩むこともあります。しかし、人生は旅。まだまだ続きます。焦らず、これからの変化を楽しもうと思います。いずれにしても後ろには引き返せないし、現状維持もいけない。「自分であるために、自分を揺らし続ける」。このメタリカの在り方に自然と似てきたようです。
そういうわけで、明日自分のライヴで何をやるかは決めていません。ただまた新しいことをやるつもりです。どんな景色が見えるのか。未知に飛び込みます。
開口一番自体も変わり目。サブタイトルが変わります。より幅広い分野の方からの「飛び込み」をお待ちしています。来月の進撃の詩人もぶっ壊す音楽祭もそうですが、ごった煮でいこう! 明日は渋谷でジョイナス!
開口一番 - Open Mic Session
日時:4月22日(月)
会場:Shibuya PLUG
時間:18:30 open/19:00start
料金:¥1.500(ドリンク別)
Shibuya PLUG
http://www.shibuya-plug.tv
JR渋谷駅下車「ハチ公口」より徒歩3分。
ハチ公口を出て右前方のスクランブル交差点を右に渡り、
右の高架側に進む。高架手前の道を左折し直進。
Shibuya PLUGは、少し先左側のビルB2
(位置的には西武百貨店前、公園通り沿いマクドナルド地下2階。入口はビルの裏側)
ホスト:
ヒエ http://www.bien-hie.com/
MC慎太郎 http://blog.livedoor.jp/shintaroll06/
守山ダダマ http://blog.livedoor.jp/dadama2005/
ミュージシャン:
外山浩之 a.k.a.swingy(キーボード)
中島知也(マーチングドラム)
kubobon(ギター)
…and more!
開口一番公式ブログ
http://ameblo.jp/kaikou-ichiban/
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さて、明日はホストになって2回目の開口一番です。
まだまだ勝手がわからないところがあって、明日のことを考えると若干気が重くなるのが正直なところですが、今回も緊張しながら、自然体でやれればいいかなと思うことにします。何にせよ皆さんに楽しんで頂ければ。
個人的には最近、いろいろなことが変わり目を迎えているようです。疲れが溜まっていて、この先どうしたらいいのかと悩むこともあります。しかし、人生は旅。まだまだ続きます。焦らず、これからの変化を楽しもうと思います。いずれにしても後ろには引き返せないし、現状維持もいけない。「自分であるために、自分を揺らし続ける」。このメタリカの在り方に自然と似てきたようです。
そういうわけで、明日自分のライヴで何をやるかは決めていません。ただまた新しいことをやるつもりです。どんな景色が見えるのか。未知に飛び込みます。
開口一番自体も変わり目。サブタイトルが変わります。より幅広い分野の方からの「飛び込み」をお待ちしています。来月の進撃の詩人もぶっ壊す音楽祭もそうですが、ごった煮でいこう! 明日は渋谷でジョイナス!
開口一番 - Open Mic Session日時:4月22日(月)
会場:Shibuya PLUG
時間:18:30 open/19:00start
料金:¥1.500(ドリンク別)
Shibuya PLUG
http://www.shibuya-plug.tv
JR渋谷駅下車「ハチ公口」より徒歩3分。
ハチ公口を出て右前方のスクランブル交差点を右に渡り、
右の高架側に進む。高架手前の道を左折し直進。
Shibuya PLUGは、少し先左側のビルB2
(位置的には西武百貨店前、公園通り沿いマクドナルド地下2階。入口はビルの裏側)
ホスト:
ヒエ http://www.bien-hie.com/
MC慎太郎 http://blog.livedoor.jp/shintaroll06/
守山ダダマ http://blog.livedoor.jp/dadama2005/
ミュージシャン:
外山浩之 a.k.a.swingy(キーボード)
中島知也(マーチングドラム)
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2013年04月19日
5/19 ラスト東京いちごポッキー
1カ月後。多摩印presents
ぶっ壊す音楽祭 Vol.01
2013年5月19日(日)
OPEN 18:30 START 19:00
吉祥寺 FourthFloor
http://fourthfloor.jp/mainpc.html
入場料 1500円+1drink
【出演】
守山ダダマ a.k.a.POETALLICA
JETヒロシ
屍淫
笹田美紀 from 山形
山本貴仁
【お問合せ】多摩印 bukkowa@yahoo.co.jp
「音は無い。この魂が爆音だ。」 枯山水ロックを提唱し、様々なシーンに独自の表現スタイルで挑んできたメタル詩人、ポエタリカこと守山ダダマが、各分野で異彩を放つ表現者たちを集めて本格的なジャンル破壊作戦を開始!
味噌汁が欲しくなるような秋田弁フォークを文字通り裸で聴かせるギタリスト、ヘヴィメタルは一人でもできることを超絶技巧で証明するベーシスト(MCも絶品)、京都から夢を追ってインプロの打撃音を鳴らしまくる若きパーカッショニスト、しなやかなブルースロックを音無しの言葉で聴かせる山形の少女、いろいろな角度から音楽、そして表現の常識を壊しにかかります。それぞれが根強い支持層を持つ実力者です。
そして首謀者の守山ダダマはこの日のライヴを持って、東京都内(多摩地方を含む)での23弦ギター(いちごポッキー)の演奏を封印します。この日はいちごポッキーと新ギターのカンパネラ(仮称)を中心としたギター弾き語り(読奏)をやる予定です。東京限定での封印は、先へ進むための決断です。2011年10月14日水道橋ふらっとんTIMESでの守山ダダマ祭で使用を開始して、今や自分のシンボルのようになったいちごポッキーですが、こればかりに頼ってもいられない。「男ならいちごポッキー」以外の言砦(詩=曲)でもいちごポッキーを使うようになりましたが、そろそろ使用に限界が来た。マンネリ化を避けるためということと、大きな会場ではお客さんに見えづらいという問題もあり、また悲しいことに、楽器屋(コンビニ等)での入手が困難になったという事情もあります。そこで、まだまだいちごポッキーギターをお見せする機会が少ない、と言うかまだお見せしていない道府県は別として、メインの活動圏であり頻繁にライヴをやっている東京都に限って、このギターの使用は自ら禁じようと判断しました。
もちろん、私以外の人が東京で23弦ギターを使用するのはOKです。是非、私以外で使用する人が出てきてくれることを願います。
東京は仮想音楽/メタルポエトリーのさらなる進化のための実験の場としてとらえ、新ギター・カンパネラ(仮称…この仮称もなんだかなーと思うので今から仮称を「青竜村正(せいりゅうむらまさ)」に改めます)を、エクスプローラー(ファイル)と並ぶ守山ダダマの名刀いや名ギターに育て上げたいと思います。エクスプローラーの弦は「弦稿(げんこう、テキストリングス)」、青竜村正(仮称)の弦は「弦虹(げんこう、ストリンボー)」です。ちなみに、いちごポッキーには一応「フライングV」という名を付けていました。ジェイムズ・ヘットフィールドもエクスプローラーと並んでフライングVを愛用しているので、青竜村正(仮称)もそれぐらいの名ギターにしたいと思います。ちなみに新ギターの名称を募集したところ、「ライド・ザ・ライトニング」「魔方陣」「ダダ魔方陣」といった候補が挙がってきています。私自身は「空正(そらまさ)」「山本昌」「岩瀬」といった案が浮かびました。企業秘密を言っちゃいますと、新ギターの材料にはいちごポッキーの10倍以上はする高価なお菓子、東京カンパネラのパッケージが使われています。このパッケージは世界の食品パッケージのコンテストで金賞を獲ったそうです。
それはさておき、5月19日は自分自身も良い意味で破壊できるようにかまそうと思います。そしてぶちかまそうと思います。宜しくお願い致します!
東京の人はいちごポッキーをしっかり五感の、いや六感の全てでとくと味わうように!続きを読む
2013年04月18日
八王子ジョイナス
昨夜は、かつて仕事で通い、恋でも通っていた街・八王子へ、表現者・守山ダダマとして初めて行きました。初の八王子ライヴ、皆さんありがとうございました!
ライヴの前に、八王子に住む『進撃の詩人』リーダーのANCELL君たちが駅前で路上ライヴをやると聞いて応援に行きました。風が強かったし、仕事帰りで家路へ急ぐ通行人たちはなかなか目を向けてくれなかったけど、よくやった。とても楽しそうで、若者たちのひたむきにエネルギッシュな姿を見て、私は羨ましかった、いや、刺激を受けました。


八王子駅北口近く、私の旧職場のすぐ近くにあるライヴハウス、papaBeatは、思ったより広い場所で、音の通りも良く、素敵な箱でした。先々週にライヴをやった京都木屋町のモダンタイムスに似た雰囲気でした。新宿OREBAKOで共演した村木さんがここのブッキングを担当していて、今回お誘いを受けました。私以外の出演者は皆ギター弾き語りの方でしたが、それぞれに個性的でした。only onoさんは異様なハイテンションでまるで体操のお兄さんのようなMCと動き。「オーシャン!」の掛け声が強烈なインパクトで、自然に明るい気持ちになれる歌でした。栃木出身で同郷の詩人・田村鉄火さんと親しいようで、意外なつながりを感じました。終演後にはいろいろな話を熱く、厚く聞かせて頂きました。小文吾。さんはこの日急遽ステージネームを「ちょかりやいいすけ」さんに改め、いかりや長介の雷様仕様のファッションで登場。ルパン三世やクリーミィマミなどのアニソンを、マニアックなナンバーまで、何となくさだまさしに似た歌声で聴かせてくれて盛り上がりました。そして、トリはこの日の主催で、同じ八王子のライヴバー『びー玉』の店長のはりまさん。カホンとのセッションで、落ち着いた雰囲気で歌うフォークソングも良かったのですが、個人的にとても感動したのが「燃えよドラゴンズ!」の弾き語り。この歌をここまで熱く歌えるのは水木一郎とこの人だけでしょう。自作の歌に高いキーと早いテンポでこの名曲をとり入れるというアレンジをしていました。私の周りのドラゴンズファンは渡辺タテタさんとBIG JUNNさんしかいなかったのですが、また貴重な仲間を得ることができました。まさかの八王子での、リアルジョイナス! ファンと喧嘩する監督よりもジョイナスしてました。
私のライヴは内心、「新たなチャレンジ」のつもりでやりましたが、良い意味で力を抜いてやれました。観ている人からは「何故あそこまでハードルを上げるのか」という質問もありましたが、これからも上げ続けたいです。ここまで実験的にできるのも、onoさんが言うようにポエトリーリーディングが持つ自由さ、懐の広さなのだと思います。昨夜、初めて新ギターで演奏をしました。まだまだ始まったばかり、完成型には程遠いですが、さらに鍛錬と研究を重ねて、この仮想音楽ならではの、抽象的弾き語り、抽象的演奏、演奏を超える演奏という技芸を確立していくつもりです。
来週の開口一番も、実験の場に活用します。
【2013年4月17日 ハリーズニャイト@八王子papaBeat セットリスト】
1.やったームカついた!
2.東京トーク
3.ディスチャージ解説文[作:森脇美貴夫]
4.男ならいちごポッキー
5.Mosh The ふりかけ
6.生きるマニア
7.冥王星の逆襲
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2013年04月16日
パンクと八王子


14日(日)は中野(新中野)のムーンステップへ、先輩のパンクバンド、バターロールのライヴを初めて観に行きました。このバンドでヴォーカルを務める先輩は私に正しい敬語の使い方や電話マナーについて厳しく教えてくれた人です。この日はどストレートなパンクロックを魅せてくれました。今までに教わったこととは別の角度の大切なことを教わった気がしました。大のプロレス好きでもありますが、入場からして橋本真也の「爆勝宣言」だし、長州の言葉を引用したりなど、随所でプロレステイストを見せてもくれました。この日は普段滅多に行くことがないパンク系のイベントで、周囲の人々のモヒカン率、髪の逆立て率がハンパなかったのですが、私もメタルとはいえ、パンク寄りのスラッシュメタルからロックに入った人間で、朗読もメタルと言うよりパンクと言われることが多いので、抵抗はなく、やはり各出演バンドの攻撃的なサウンドは自然に楽しめました。意外にポップなバンドなども出ていてバラエティに富んでいたのも良かったです。フライヤーもイカしてました。ファックアベノミクス!
イベント全体の時間が2時間近く押したのはいただけなかったけど…。
しかし何よりも強烈だったのはSOBUT。以前から名前は知っていたバンドだけど、直にライヴを体感できて本当に良かった。ライヴが始まった時はトイレにいたのですが、出だしの音からして「違い」がわかりました。締まり具合が凄い。そこから引き込まれて、楽器演奏、歌、風貌、立ち振る舞い…何もかもが「本物」でした。貫禄があって、自然にオーディエンスが熱狂している。学ぶべきものの多いライヴでした。あと余談ですがギターの人が詩人のラビットファイターに似ていました。
いやあ、良いものにジャンルは関係ないんですね!
自分自身、これからのライヴ活動へ向けて、幸先いい燃料補給になりました。
さて、次のライヴは地元・多摩の西の大都市・八王子での初ライヴです。かつて2年近く働いていた街でもあり、感慨深いものもあります。スケールアップした自分を見せつけることで、恩返しをしたいです。ポエタリカを宜しくお願い致します!
2013年4月17日(水)
『ハリーズニャイト』
八王子 papaBeat http://www.k3.dion.ne.jp/~papabeat/
東京都八王子市三崎町2-7 ヨーロービル
JR八王子駅北口から徒歩5分
OPEN 18:00/START 19:00
入場料:1700円
【出演】
はりま
小文吾。
Only ONO
守山ダダマ
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2013年04月14日
新しいギターと小銭入れ

ファイル(エクスプローラー)、ふりかけ(のりたま)、いちごポッキー。これら守山ダダマが使用する主要3ギター(三種の神ギ)に続く、4種目のギターがこの度開発されました。ギブソンの守山ダダマ脳内支社に特注で作ってもらったギター。製作費は三種の神ギの価格を合計しても半分ぐらいにしかならないほど高額です。三種の神ギよりのどれよりも本物のギターに近い形になっていますが、既成概念にとらわれない、近未来を志向したつくりになっています。弦の数は一応7本。虹を弦としています(弦虹=げんこう、英語にするとstrinbow=ストリンボー)。ギター全体が空を表していて、宇宙を奏でることをめざしています。ガムテープをぐちゃぐちゃに貼ったように見える部分は人間の不完全さ、自然さを示したもの、要するにご愛嬌です。名前は未定ですが、今のところ「カンパネラ」もしくは「カムパネルラ」を仮称としています。(一部の材料として使用されたお菓子の名による)他の名前の候補としては「村正」、「鬼切」、「青竜」などがありますが、このブログを読んでいる皆さんももし良い案があれば教えて下さい。
また、このギターにはダダマ史上初めて、リアルにストラップを付けました。ストラップというのはギターのストラップのことだけではなく広い意味でのストラップのことです。カンパネラ(仮)は常時ぶら下げることになるかもしれません。メタリカのライヴでたまにジェイムズがギターを2本ぶら下げているように、カンパネラ(仮)をぶら下げながらエクスプローラーを使うこともあると思います。
ライヴでの新ギター初披露は17日の八王子パパビートか、22日の開口一番になると思います。目下、早くこのギターに慣れるように練習しています。そしてまた別のギターの開発も考えているところです。全く新しい時代の全く新しいギター、全く新しい音楽、全く新しい表現をめざして、仮想音楽は進み続けます。これが21世紀の枯山水。いや枯山水も超えた「新山水」になるでしょう。どうぞお楽しみに!
表現活動の大きな節目、私生活でも変わり目の時期のようで、13日じゃない12日の金曜日は3年前から使っていた小銭入れ、がま口のがまちゃんに穴が開いて、お金が逃げてしまう危機にさらされました。この日はいろいろありました。ドトールで今や大河俳優になった俳優Kと互いの表現について語り合い、その後は1月以来2回目となる京王線沿線住民の飲み会。私は中央線沿線ですがレギュラー参加、そして今回はサーベラスに潰されそうな西武の沿線や埼玉県から参加する人たちも来てもはや京王はどうでもいい飲み会でしたが、日頃気になっても言えなかったことをいっぱい話せて楽しい会でした。
しかし、深夜のカラオケでは私は久々にキレてしまった。私はいつものようにユニコーンや円広志や欧陽菲菲や安全地帯を、自分の声域に合わせず高いキーで歌ったのですが、「うるさい」「止めろ」と言われてつい、「俺の歌が気に入らないなら出ていけ!」と怒鳴ってしまったのです。それからは一切曲を入れずに朝まで寝ていました。
キーを自分の声域に合わせて変えることもできたけど、そうすると歌自体に合わなくなってかえって歌いづらい。それに、声域とは別に、自分は歌う時は、歌謡曲でも演歌でもブルースでも、メタル的な「熱唱」になる。それがうざがられたようですが、それは自分の持って生まれた習性だし、悪いとも思わないし、矯正する必要もないのです。その結果自分の歌が特段下手とも思わないし、上手下手とも別の問題だと思うのです。この声の出し方が自分だし、そこに自分の尊厳がある。朗読でも、無理に高い声を出すことはないけど、声を張ったり、ドスを利かせたりして「ラウドに」やることに誇りを感じています。無論、聞く人には好き嫌い・快不快がありますが、遊びのカラオケの席であれ、「うるさい」とか「止めろ」とか言われるのは、自分の根幹的なところを否定されたようで、頭に血が上ったわけです。
まあ、酔っていたせいもあると思います。しかし自分が大人気なかったと反省しています。でも自分の「うるさい」歌い方、読み方はこの先一生変えないと思います。うるさくない歌い方も読み方も人並み以上にできるけど、自分の本分は「ラウド」だから、ここを否定する人とは、長州力的に言うところの「スウィング」をするのは難しいですね。
前から書いているけど、「自分でいる」ことは難しい。ますます自分でいることが難しくなっている社会状況だと思います。でも、だからこそ、自分はますます依怙地でありたい。頑固というのは保守的な人間の専売特許ではないのです。型にとらわれないために必要な頑固さもあるのです。
話はだいぶ逸脱してしまいましたが、そんなわけで小銭入れのがまちゃんに穴があき、私の心にも穴があき、カラオケから帰宅すると飲み過ぎが祟ってお腹を壊し、トイレに行けば紙が無いというふんだりけつたりの状況。何とか事無きを得ましたが、いろいろなことが「限界」で、逆に言うとそれは新しいことを始める好機だったのかもしれません。
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2013年04月11日
破壊は静寂から生まれる

京都市内は名所・旧跡が至る所に当たり前のようにあるので、地元の人は実はどこにどんな名所・旧跡があるかあまりよく知らず、他所から観光で来る人の方が詳しいのではないかという話を聞きました。確かに、古都だけあって繁華街の中でも一見気づかないような旧跡だらけ。池田屋ははなの舞に、そして龍馬暗殺現場の近江屋はサークルKになっていたりします。私は先週ライヴ会場へ向かう途中、三条大橋の近くの瑞泉寺というお寺が気になりました。時間が無くて立ち寄れなかったけど、秀吉の甥である豊臣秀次の墓、そして秀次の側室の一人で、山形の名将・最上義光の娘である駒姫のお墓があります。2月に山形へライヴで行った時に知った、駒姫の悲しい話。詳しくはウィキペディアなどで調べて頂きたいのですが、できれば次に京都へ行く時はお参りしておきたい。また駒姫のお墓は山形市内の専称寺にもあり、こちらも名所だそうなので、行っておきたいです。
京都の枯山水めぐりで学んだことの一つに、見立ては「類似性」を主目的にしているのではないということがあります。白砂で海を表すと言っても、白砂に波紋をつけたところで、それがいかに実際の海に似ているかはそれほど重要なことではないということです。白砂を海に見立てるのは手段であって、目的はあるメッセージを伝えること、そして感じてもらうことだと思います。そもそも枯山水には仏や人を石で表すものもあるので、そこからも「真似」ではないことがわかります。実物に似せる必要がないのが抽象表現なのでしょう。問題はその枯山水の構図を見て何を感じるかだと思います。
私が大徳寺の黄梅院で観た破頭庭(はとうてい)では、苔地の中に大小二つの石が並んで置かれていましたが、私にはそれが寄り添うカップルのように見えたのです。もちろん人間の男女には全然似ていないけど、私はそこに愛し合う男女の「要素」を見たということでしょう。見立ては実物に通じる要素を感じてもらえればいいのです。そこでは石を人に置き換えるイメージの力、あるいは言葉の力が重要になってくるのでしょう。
仮想音楽も、実際の音ではなくその音を彷彿させる何かを表すものです。私がメタルポエトリーにおいて「要素的爆音」というのがそれです。エレキギターやベースやドラムで鳴らす大音量ではないけど、それっぽいもの。抽象的で精神的なラウド。私はこの精神の音、心で聴く音をもっとデカくしたいし響かせたい。そのためにはもっとオーディエンスのイマジネイションを掻き立てるような、いや掻き回すような演奏(読奏)をしなきゃいけない。でも、ただ「メタルっぽさ」をめざすのではなく、既に自分がやっていることはメタルそのものとして、もっと自分の伝えたいことを伝えていきたいし、伝えることが最も大切だと思います。
己の信じる詩、いや言砦は人の心の中に築くものです。より強固なものにするために、朗読の固定観念も音楽の固定観念もろとも破壊していきます。「魂を聴け。魂で聴け。」
【守山ダダマ LIVEスケジュール】
4/17(水) 八王子 papaBeat 『ハリーズニャイト』(弾き語り系)
OPEN 18:00/START 19:00 1700円
c/w はりま、小文吾。、Only ONO
4/22(月) 渋谷 PLUG 『開口一番 - Poetry Session - 』(ホスト・オープンマイク)
OPEN 18:30/START 19:00 1500円(+1drink)
c/w ヒエ、MC慎太郎、swingy、中島知也、kubobon、鈴木淳 etc.(参加自由)
5/12(日) 国立 地球屋 『進撃の詩人』(クラブ系)
OPEN/START 17:00 1500円+1drink
c/w ANCELL、東京未開封、迦楼羅、狩谷赤人、7eo、鶴岡法斎BUND、ポプラ、中島知也、三木悠莉、uraocb、縄文ディラン、ルネ・シェヴィリコフスキ etc.
5/19(日) 吉祥寺 FourthFloor 『ぶっ壊す音楽祭』(主宰)
OPEN 18:30/START 19:00 1500円+1drink
c/w JETヒロシ、屍淫、笹田美紀、山本貴仁
…and more!
【守山ダダマ CD『POETALLICA』販売店舗】
江古田 中庭ノ空 http://nakaniwanosora.web.fc2.com/index.html
中野 タコシェ http://tacoche.com/
2013年04月08日
京都航海の先に

(写真をクリックすると拡大します)(前の日記の続き)
京都遠征・枯山水めぐりの2日目、大徳寺を出た私は市バスで東山の南禅寺へ移動。もう夕方17時前で、無念にも方丈庭園は入れませんでしたが、天授庵は閉門寸前ギリギリで入ることができました。これが今回のラスト枯山水となりました。
2日間の「イメージの航海」を振り返って。
枯山水庭園の最大の魅力は不可能を可能にするところ。見立てとは遊び心であって、その遊びの世界を実際の地面に思いきり展開してしまうところが素晴らしく、また、見立てだからこそ同じ物に対しても自由な意味づけ、イメージ、解釈ができるのが良いのです。同じ白砂、同じ苔でも、海だったり空だったり陸だったり雲だったり。シンプルな表現なのに多くの可能性を持っていることを実感できました。私の表現もそのようなものでありたい。そして一口で枯山水と言っても実に様々な種類の枯山水があるのです。単なる「代用」を超えたオリジナリティーがそこにはあります。本当に枯山水は、奥が深い。
もっと想像・創造しよう、そのためにもっと心の余裕を大事にしよう。そう言われたような気がします。
今回廻った庭園の中から敢えてベスト3を挙げるとすれば、東福寺霊雲院、妙心寺大心院、大徳寺大仙院、大徳寺瑞峯院といったところです。あ、ベスト4になってしまいました。しかしどれも甲乙つけがたいほど良かったです。また1つのお寺(塔頭)にも複数のお庭があったりします。私が観たのはまだまだ全ての枯山水のなかでもほんの一部でしょうが、上記に挙げたお寺など、皆さんにも是非とも行ってほしいです。
さて、私が出演した4月3日の『スローミュージック』の模様を、モダンタイムスの店長ヒロさんがこちらのブログに詳しく書いて下さいました。このイベントは観るのも演るのもおすすめです。是非ともチェックしてみて下さい!

南禅寺で枯山水めぐりを終えた後は蹴上のインクラインの桜、鴨川の桜を眺めながら歩いて、新京極の行きつけの古着屋さんで買物、そして親しい店員さんにCD『POETALLICA』をお買い上げ頂きました。それから京都駅で京都ならではのラーメンを食した後、大阪・梅田へ移動。新快速で大阪駅に着いたのが20時30分。帰りの夜行バスは京都駅23時発なので、ほんの短い時間しかいられなかったのですが、梅田のとあるバーに行きました。とてもセンスの良いお店。お店の人もお客さんもいい人たちで、お客さんの1人の男性の方には私のCDをお買い上げ頂きました。その方はルー・リード&メタリカの『LULU』を気に入っているそうで、貴重なお話しができました。別の女性の方には人生の先輩としてのアドヴァイスも頂きました。本当に短い時間だったけど、濃厚な時間を過ごせました。何故この梅田のバーへ行ったのかと言うと、京都のライヴでは既に告知をしましたが、ある企みがあるのです。関東、いや全国の皆さんには近日発表したいと思います。お楽しみに!
夜行バスで多摩に帰ったその日は新宿でバイト、そして終わった後は新宿で同僚たちと飲み、帰りの途中に友人から誘われ武蔵境で飲み、帰りは歩きながら寝たり、と身体には無茶なことをしてしまいましたが、心の余裕だけは忘れずに、そしてよりイマジネイションパワーを爆発させていきたいと思います。
ネクストジョイナスは国元の多摩だ!
「音は無い。この魂が爆音だ。」【守山ダダマ LIVEスケジュール】
4/17(水) 八王子 papaBeat 『ハリーズニャイト』(弾き語り系)
OPEN 18:00/START 19:00 1700円
c/w はりま、小文吾。、Only ONO
4/22(月) 渋谷 PLUG 『開口一番 - Poetry Session - 』(ホスト・オープンマイク)
OPEN 18:30/START 19:00 1500円(+1drink)
c/w ヒエ、MC慎太郎、swingy、中島知也、kubobon、鈴木淳 etc.(参加自由)
5/12(日) 国立 地球屋 『進撃の詩人』(クラブ系)
OPEN/START 17:00 1500円+1drink
c/w ANCELL、東京未開封、迦楼羅、狩谷赤人、7eo、鶴岡法斎BUND、ポプラ、中島知也、三木悠莉、uraocb、縄文ディラン、ルネ・シェヴィリコフスキ etc.
5/19(日) 吉祥寺 FourthFloor 『ぶっ壊す音楽祭』(主宰)
OPEN 18:30/START 19:00 1500円+1drink
c/w JETヒロシ、屍淫、笹田美紀、山本貴仁
…and more!
【守山ダダマ CD『POETALLICA』販売店舗】
江古田 中庭ノ空 http://nakaniwanosora.web.fc2.com/index.html
中野 タコシェ http://tacoche.com/
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