2009年11月26日

那須野菜

 那須からの直送便に入っていた、生椎茸と芽キャベツ。百々代は芽キャベツを見るのは初めてで、不思議そうに眺めていた。水に浸けておくと普通のキャベツになるのだよと教えてあげると、早速コップに水を入れて一つ浮かべていた。

なす野菜(変換後)



 それから半日が経ち・・・・

 さて、どう調理しようかなと仕事帰りの電車の中で僕は考えていた。素材がいいのでシンプルにがいいと思い、生椎茸は鴨と、芽キャベツは豚肉とあわせることにした。隣のスーパーで嫁と待ち合わせて材料を買った。
 まずフライパンで鴨を焼き脂が出たところで鴨を取り出し、そこに厚めに薄切りした椎茸を並べ弱火でじっくりと炒める。椎茸にいい具合に通ったら鴨を戻し、フライパンを振って味を馴染ませて出来上がり。
なす野菜3(変換後)


 芽キャベツは下ゆでし、それを豚肉と一緒に炒め、酒と醤油で味付けして完成。トッピンヅに烏骨鶏卵の目玉焼きを添えてみた。どちらも手早くできる男の料理だ。
 なす野菜2(変換後)



 鴨の脂を吸った椎茸はとても美味しかった。芽キャベツの豚肉の炒め物は、半熟の黄身をからめて食べると濃厚な味に変身し、二度楽しめた。嫁の用意してくれたお皿により、一層美味しさが引き立った。

 

 楽しい夕餉が終わっても、
 台所の片隅のコップの中に、小さいままの芽キャベツがぷかぷか浮かんでいた。

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2009年11月25日

380円

 毎晩、毎晩、380円で過ごしていた時があった。正確にはそうではなかったが、そういうイメージが定着していたことがあった。
 西天満のモリハラ食堂で、キープの泡盛を飲む。あてはミミガー、380円なり。
 今日も380円 明日も380円 ホーイ チョォーガー、とミミガーの美味しゃを口ずさみながら終電へと急いだ夜が懐かしい。

 さて、それから年月は流れ、再び380円に巡り会った。それが、これ。

どにを380円(変換後)


 おでん2品(卵と厚揚げ)、ポテトサラダ大盛り、サーモン造りハーフサイズが乗ったプレート、これで380円。

 この店は、安くて旨くて店長の人柄が良くバイトの女の子も可愛いと4拍子そろい踏み。当然、連日連夜仕事帰りのサラリーマンさんでごった返している。あの色々とうるさいBさんからも、「いいみせ見つけましたね」とお褒めの言葉を頂いた店だ。
 おでん、イカ焼き、出し巻きオムレツ、せせりの塩焼き、牡蠣フライ、土手焼き、どれもが安くて旨いのに、この秋に登場したのが前述の380円プレート。キープしている(1500円〜2000円の焼酎、チャージ、チャーム無し)を飲むなら、堂々と大手を振っての380円。

 よし、久々に「お会計380円になります。」をやってみよう。
 

 

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2009年11月23日

那須直送便

すずさんが那須から送ってくました。

DSC00197(変換後)


僕のリクエストの烏骨鶏卵3パックと生椎茸茸、そしてすずさんセレクトの芽キャベツとほうれん草、さらに新米と自家製味噌まで入っていました。こんなに安くていいの!と思う、お値打ちの直送便です。もちろん味も間違い無しです。

卵が数個ひびが入っていたので、さっそく料理する事にしました。
こないだ那須に行ったときに土産にと持たしてくれたホワイトシップ印のマグロフレーク油漬があったので、我が家の野菜置き場に西洋人参があったので、とりあえず並べてみました。

DSC00200(変換後)


さて、これで何をつくろうかな〜・・・・・・


そうだ!!!

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パパパ パッパ パー 

はい、人参シリシリ o((= ?エ ?=))o P

ということで、島ちゃんのレシピで人参シリシリを作りました。

この所謂シーチキン、油分が少なくて、フレークに美味しいツナの味がします。
烏骨鶏卵は、シリシリにするのはちょっと勿体ないと思うくらいです。

そんな那須からの最高の素材は、いつものより甘みが深くて美味し人参シリシリとなりました。

DSC00204(変換後)





あ、あかん。

このままじゃ普通の人参シリシリじゃ満足出来ない体になってしまう。













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2009年11月22日

牡蠣の季節がやってきた



 夏牡蠣なんてのも養殖されているようですが、なんか南半球で迎える真夏のクリスマスみたいにしっくり来ず、やはり牡蠣は冬だと40過ぎたおじさんは思うのです。

 晩ご飯のメニューなんて、昨日はあれだったから今夜はこれとか、賢い奥さんだと一週間計画で買い物したりするみたいですが、百々代の場合は、今日はワインが飲みたい気分とか、美味しそうな◯◯を見つけたとか、旦那は△△が好物だったな〜と思い出すとか、そういう基準で突発的に決める様です。
 僕も割と気まぐれなので、その時の気分と旬の食材とを擦り合わせてメニューを決めるという方なので、こういう嫁のやりかたと合っているのでしょう。

 そういうことで、とある我が家の夕餉ですが、嫁が魚屋でプリプリの牡蠣をみて、それが旦那の大好物だったことを思い起こした結果、目出たく今シーズンの第一回目の牡蠣三昧となりました。

牡蠣三昧2009(変換後)


 伊勢の牡蠣は大ぶりであっさり目の味だったので牡蠣フライにしました。三陸の牡蠣は小粒で味が濃厚だったので、生食とホイル蒸し(エリンギと一緒に)にしてみました。フライに日本酒は合いにくそうですが、程よい酸味のある淡麗旨口の松の司純米吟醸中取りは、生牡蠣とホイル蒸しは言うに及ばず、軽めにあげた牡蠣フライにもなかなかいいものでした。


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2009年11月20日

寒いので

おでんに釣られて三国ヶ丘に行きました。

まずはキュウリ抜きのミミガーを頂きました。
つづいておでんのテビチを食べました。
大将のお勧めはコンニャクでしたが、
青菜の添えられて大きな足テビチにかぶりつきました。
ニライカナイが無くなり嘆き悲しんでいたのですが、
このおでんがあれば楽しい冬を過ごせそうです。

〆の中身汁で体を温め、寒い中を我が家へと戻るのでした。

耳、足、内蔵、
そして二件目のめんそーれではソーキ煮を食べたので、
豚を堪能した夜でした。



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