November 20, 2005

日本語教育について

11月8日の日記「三育」を書いてからいろいろな方にお話をうかがうことができました。補習校に行ってる方、Kumonの方。どうもありがとう!Cathyさんもメールをありがとう。

あれから、弟と話す機会があった。
弟は9歳のとき家族でオーストラリアに行き、それ以来31歳になる今までずっと海外。
今はアメリカ人女性と結婚をして、アメリカで2人で弁護士をしている。
英語は完璧。日本語は読み書きはそこそこ。しゃべりは全く問題なし。発音が変な日本語にもなっていない。

彼に、日本語教育のことについて聞いてみた。
すると父とは違う意見。

「メルボルンのときに補習校に2,3年行っていた。勉強はしなくていつも怒られたけれど友人たちとたくさん喋れて日本語を忘れずに済んだ。日本人だから、日本語教育は何かさせておいたほうがよいのでは」と。

アメリカの大学を出てからアメリカで日本弁護士事務所に就職してから、日本語の読み書きで苦労したそうだ。いまは、転職してアメリカ人のみの事務所で働いているので問題ないらしいが。

ちなみに、サンノゼ補習校は、月額120ドル。低学年は朝から1時半まで、週1回。
そちらに通わせているお母さん曰く、平日は野球やダンスなどの習い事をさせたいので土曜日の補習校が一番楽。お父さんも土曜日出勤なので、と言っていた。

Kumonは、国、数、英の3教科。一教科100ドル、入会金50ドルなり。週2,3回3時から6時までの好きな時間に行って終わったら帰ってこれる。時間が自由。その代わり、一日一教科につき5ページの宿題が出るので家で机に座る習慣がつく。
Kumonのみならず、進研ゼミを平行して受けているが、覚えた漢字も使わなければ忘れる。時間が自由なのが気に入っている。と言っていた。塾のリストはこちら

自由奔放は、親が楽かもしれないが
あとで苦労するのは子供なのかもしれない。
うーん、難しいもんだいだ。



dahiyu537 at 02:08│Comments(2)TrackBack(0)clip!・子供の教育 

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この記事へのコメント

1. Posted by しずかママ   January 28, 2006 06:35
日本語教育、本当に頭が痛い問題です。
うちは娘が生後数ヶ月からデイケアで一日中中国語、そして去年の12月からはプリスクールで一日中英語の世界。日本語に触れるのは一日のうち2−3時間程度。もう日本語補習校の面接は落ちること間違いなしなので申し込みもしなかったんです。本当はかなり焦っています。
6歳からは日本語補習校も始まるので、どうにかして日本語を理解して欲しいと思っています。地道にやるしかないのでしょうか・・・
2. Posted by Yukko   January 28, 2006 13:59
>しずかママさん
その人のアイデンティティのひとつは
母国語をしっかりと使えること
だと思っています。
アイデンティティは大切にしたいですね(^^)

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