・花粉症治療

May 14, 2006

花粉飛散量高し

今年は、冬に雨が大量に降ったためか
サンノゼのこのところの花粉の飛散量は
過去最悪だと聞いた。
花粉情報サイトで確認できる。

花粉というと2月3月ごろのスギ花粉が
メジャーなイメージがあるが
実は4,5,6月の春先の
草花の花粉(雑草類)が
ひどい人も多い。
わたしもご多分に漏れず
この時期の
かもがや類(ぺんぺん草系)に
ひどいアレルギーを持っている。
これは昔からだ。

いま、周りでも
今までお薬を飲んでもシーズン中に
1,2回と言っていた友人が
毎日飲んでいる、、と辛そうにしているし
知人も、「市販のおクスリが効かない」と
鼻をすすっている。

今まで花粉症にかかったことのない人は
風邪か花粉症だか分からないこともあるらしい。
まずはアレルギーの専門医にかかることを
お勧めしたいところ。

昨年の5月の上旬のBlogを読むと
随分、花粉症でひどい思いをしていた。
喉がひりひりしていて
眠れない。
マスクは手放せなかったので
アメリカでは珍しがられた。

未だに旅行先のホテルのベットでは
ホコリで寝られないので
マスクをしたまま寝るし、
この時期、洗濯物は外に干せない。

しかし、日々のひどい症状は
おかげさまでアレルギー治療の
減感作療法のおかげで
今年はアレグラという抗ヒスタミン剤を
朝のみ、時折鼻のスプレーや
目の点眼をするだけで
テニスも屋外で快適にできている。
*減感作療法とは
自分がアレルギーを持っている花粉や動物、ホコリやカビなどを調べ
それを何百倍にも薄めて注射を打ち
体の免疫をあげるという治療法。
始めは薄くて少ない量だが
体が慣れてくると量や濃度を上げる。
4,5年かかるが
高い効果が期待できるようだ。


ひどいときは
普通に生活するにも支障が出ていた。
喉、目、鼻がつまり、痒くなり、しまいには
ひりひりと痛くなっていた

1年近く毎週
アレルギー注射に通った効果が
徐々に出てきているようだ。

それでもまだまだ薬が手放せないし
注射するアレルゲンの量もなかなか増えない。
(増やすと腕が腫れるなどの反応が出る)
それでもまた1年後には
いま毎週通っている注射が
2週に一度、
もしくは1ヶ月に一度になっていればいいな。

アメリカにいるうちに
アレルギーのひどい人にはお勧めしたい。
こんなにひどいわたしでも
今年の花粉はなんとかハンドルできるようになりました。
日本ではまだ減感作療法は
スギ花粉だけなど
治る対象が限られるらしいと聞いている。

おしまいに:
我が家の育児書:小児科医 松田道雄著「育児百科」には
減感作療法については懐疑的な意見が書かれてあります。
喘息を減感作療法で治すのはどうか
という内容だったと思うのですが
まだまだ日本では認知度が低く、
治療やそのサポート体制も根付いていないような感じらしい。
とはいえ、減感作療法は
生命にかかわるリスクもあるので
慎重論があっても仕方のないことだと思ってます。



dahiyu537 at 06:49|PermalinkComments(3)TrackBack(1)clip!

October 12, 2005

アレルギー注射治療

毎週この日は、注射の日。

背中に100種類のアレルゲンをつけてみて
アレルギー反応が出たものを
ミックスして濃度を薄めて注射していく。

アメリカではAllergy Desensitizationといい、
減免疫療法と日本ではいうそうだ。

6月からこの注射を始めて4ヶ月。
ようやく一番濃度の高い注射に到達した。
始めのうちは毎週二回通っていた。
これから隔週1回になり、月1になり・・・をくりかえし
全部で3,4年はかかるらしい。

濃度が濃すぎたり液の量が多すぎると
腕が二倍にも腫れる。
痒いのでたまらない。
次回に量を調整してもらって
再トライ。

注射は何度打たれても気持ちのよいものではない。
がこれでアレルギーの症状がましになるのならば
がんばるぞ!

ちなみに私の通っているお医者さんはAllergy and Asthma Associates



dahiyu537 at 02:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

June 25, 2005

アレルギーショット開始

花粉症、ハウスダスト、動物などのアレルギーから
いよいよ解放される日が来た?!
 
やっとアレルギーの注射の案内葉書が届きました。
これは、背中に碁盤の目のテストを(前述)受けてから
二週間目の事。
 
あなた用の注射ができましたので
都合のよいときに連絡ください。
 
とかかれてありました。
人によってアレルギーの種類や度合いが違うので
その人に応じたものを作って用意してくれるとのこと。
 
初めはアレルゲンをかなり薄めたものを注射し始め、
4段階でだんだん濃度を高める。
一番強い濃度になってからは
それを3,4年月1度打ち続けると
免疫力が上がり
アレルゲンに対して「鈍感」になるという仕組みらしい。
 
一番濃いものを注射するまでに
9週間ほどかかりそう。
 
9週間までは
週2回ずつ注射を受けに行くので
かなり厄介で、時間も自由にならない。
長期旅行すらいけないのだ。
 
注射を打ってから
ひどいアレルギー反応になってはいけないので
20分間はその場所で待つことも義務付けられている。
 
・・・が幼少から特に雑草の生えているところで遊ぶと
喉や目、鼻がてき面にかゆくなっていた。
産後は体力が落ちて、もっと敏感になったので
週2回の注射(それも一回に両腕に注射)なんて
ヘの河童である。
 
アレルギーを治すのと平行に
次はレーザー治療で
中学校2年生のときから使用していた
コンタクトレンズ、めがねとオサラバしたいと計画中。
 
 
 


dahiyu537 at 13:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

May 28, 2005

か、かゆい。

いま、背中が碁盤の目のようになっている。

 5日間、抗ヒスタミン剤を服用せずに過ごした後アレルギーのテストを受けることになっていたからである。 そのアレルギーのテストの日だった。背中に黒いマーカーで碁盤の目を書く。四角は全部で100個。つまり100種類のアレルギーのテストをするというのだ。

 他の部屋で既にテストをしている人の背中をチラリと見たがところどころが腫れあがっていてみれたものじゃない。蚊に無数に刺されたあとのようだ。

さて、私の結果は、、というと「食物アレルギーは無し」 だが、花粉系のアレルギーは見事にすべて反応していた。オマケにかゆい。テスト後にクリームを塗ってくれるのだがまだかゆくて腫れている。 ちなみに、犬と猫もアレルギー反応があった。猫アレルギーだということはオーストラリアのときに分かっていたけれどね。ホームステイ先が猫を飼っていて年中目と喉がかゆくって鼻水が出ていたから。

これからの治療法、、わたしは注射を打つことにした。薄めたアレルギーの媒体を段階的に濃くして注射して行く。免疫を高める?らしい。とってもこわいがもうアレルギーとはいい加減オサラバしたい。 4,5年注射し続けるらしい。それも初めの半年は週1回ごとに。どうなるか分からないが年中なんらかのアレルギーを持っているので注射で治るのなら、、治したいところ。



dahiyu537 at 09:19|PermalinkComments(0)TrackBack(1)clip!

May 04, 2005

花粉症

April shower brings May flower という言い回しが英語にはある。

意味はそのまま「4月の雨が5月の花をもたらす」なんだけれど、

4月にはほとんど雨が降らないこの地で今年は雨が多かった。

日本から友人家族が来たら晴天と気温の上昇。

朝から晩まで毎日遊び歩いていたら夜に異変が起こった。

 喉がすりむいたようにひりひりし始めた。かなりの痛みだ。それと同時にくしゃみやら鼻水やら。

2月から花粉症で飲み続けている抗ヒスタミン剤は日本の倍。なのに全然効く様子もなく扁桃腺まで腫れてきた。 ス

ギ花粉よりかもがや類(ぺんぺん草系)にアレルギーを持つので 5月がいつも関門なのだが今年はお薬を飲んでいるから安心していた。

アレルギーの専門家を友人から紹介してもらっていたので早速電話するが初診は3日後に予約を取るという規定があるらしい。

検査するのに、薬を飲まずして3日間過ごせというのだがそんなことはできないというと飲み続けても良いと言われた。 なのに、予約は3日後。 3日間家に閉じこもっているなんてありえない!!

 とマスクを動員して息子の学校にみんなでお迎えに。

早速現地のお母さんにマスクについて聞かれた。「病気の予防でマスクをしているの?それとも病気だからまわりに移したくないの?」と。

また息子のお友達も「なんでマスクなんてしてるの?」なんて話しかけてくる。 アレルギー大国のアメリカは体質を変えるような注射を打って治してくれると立ち話で聞いた。

 1週間ごとに注射に通わなくてはいけないらしいが忙しいとか、注射は嫌とか言ってる場合ではない。ほんとうにしんどいんだ、、花粉症。お産をするたびにひどくなっていってるから免疫が落ちているんだろうなぁ。 早くよくなりますように。



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