・お金の投資

March 14, 2006

お金を増やそう、外貨の運用 FX編

アメリカに住んでいると
為替が円安になったとか円高になった、で
一喜一憂する機会が増えました。

3月は日本の多くの企業の決算月。
製造業で成り立っている日本なので
日銀がこの月は企業決算のために
大抵円を売りまくるので
円安になります。

つまり、3月は毎年円安傾向になります。
それ以前の月に円高に振れたときが
外貨投資を始めるチャンス。

シリコンバレーでは教育費がかかって仕方ないので
どうにか資産を増やしたい我が家。

アメリカは金利が高いので
銀行にまずは預けました。

ING DirectのSaving Accountで3.7%
HSBCのSaving Accountは4.8% 
などなど
日本の0.1%に比べると何十倍です。

しかしもっともっと資産を効率よく増やす方法を探していました。
そして行きついたところが
株式と
FX(Foreign Exchange)外国為替証拠金取引。

いまはFXという投資方法を勉強しています。

FXとは通貨と通貨を買い(交換し)、
その金利差と為替差で
お金を増やす方法のことです。
そして一定の『保証金=投資金額』を取引業者に預けることで、
信用供与をしてもらい、
小さな資産で大きな取引を可能にします。

一般的には外貨の運用には
外貨預金(銀行)や
外貨MMF(証券会社)が知られていますが

FXは、

・為替手数料がそれらに比べて格安なこと
(ドル為替手数料平均 外貨預金片道2円、外貨MMF片道50銭、FX片道4銭)

・取扱い証券会社によりますが自分の投資金額の×200の金額まで運用ができる。

・利益も大きいが、大きく損をする可能性もあります。
ただし、保証金制度をとっているためリスクは保証金の範囲に限られます。

という特徴があります。

ここで分かりやすく例を書いておきます。

10万円の資金でドルを為替115円で買うとします。
レバレッジを設定することができて、
1〜200倍までのお金を動かすことができますが
ここでは、レバレッジを4倍とし
10万円の資金で40万円を運用することにします。

115円が120円になれば、
1万7200円の利益(17%の利回り)が出せることになります。

強制逆決済となってしまうのは、
10万円の資金分の損が出たとき
つまりドルが円高に25%振れたとき(86.25円)なので
過去最大の円高時まで大丈夫ということになります。

このレバレッジは、スワップ金利にも適応されますので、
円でドルを買った際の金利が現在年利4.6%程度なので
レバレッジ4倍であれば、年利18.4%で運用できることになります。
(置いておくだけで保証金に毎日金利がつくということです)

円安傾向であり、アメリカの金利が高い今は
まさにFXはおいしい投資なのです。

証券会社の裏話:
投資家に利益が多く、手数料が安いのこの取引。
証券会社にとっては旨みのある業務じゃないのに、
なぜ取り扱っているのか古巣業界の友人たちに聞いてみました。

すると株の信用取引と同じでFX取引は証券会社は取り次ぐだけでリスクはゼロ。
システムさえちゃんと組めてれば人手も全く必要ないので安い手数料が可能のようです。ネット証券の株注文と同じようです。

FXだけ行う人はいないと思うので、きっとこれはお客を呼び込むネタ?と解釈しているわたしでございます。

ちなみにアメリカでFXを始める場合は;

Forex Capital Markets LLC
の日本語デスクがあります。
24時間日本語で対応してもらえるので安心ですね。

*当記事は特定投資方法の推奨する目的で書かれてありません。投資は必ず自分の判断で行いましょう。



dahiyu537 at 00:16|PermalinkComments(12)TrackBack(0)clip!

February 23, 2006

株式投資をしよう!

もともと、証券会社で資産家に運用の提案をしていたので
お金を増やすことに興味があります。

もう一つの運営しているHPには
過去「ちょっとお金の話
というコラムを書いていました。

アメリカにせっかく来たのだから
アメリカ株をはじめたいので
いまは下準備中。

それより日本株について
ちょっと説明してみましょう。

注:海外に住んでいて住民票が日本にない場合は
日本で証券会社の口座を開くことができません。

株式を購入するときは
大抵、気に入った銘柄の株価をずーっと追い続けます。

今週私の勧めで日本の親族が買った株式は
オモチャ、プラレールとで有名なトミー(東証1:7867)でした。

トミーは、タカラと合弁会社をアジアに作り
2006年の3月には正式に合併をするというニュースを
日経新聞のオンラインでちらりと見てから
気になっていました。

トミーの株式を買うと
オモチャの優待が送られてきます。

100株以上で年に一度1000円相当のトミカなどのオモチャがもらえます。
1000株以上で3000円相当。
つまり最低額が10万円弱の投資でこんな優待が受けられます。

今は無配当ですが
配当金は一般的には年に1度、の利子のような形で
持ち株数に応じてお金が入ってきます。
ちょっとしたお小遣いですね。

合併の話しを聞いてから
ずっとヤフーファイナンスで株価を追ってみます。
常に1100円台をキープ。
過去のチャートを見ても
安値圏にないので
買える値段ではありませんでした。

諦めていた先週のこと。
2月14日に財務状況をトミーが発表したところ
合併してもまっかっか(赤字決算)しかも
合併当初に目指していた
売上高を大幅に下回ることがわかりました。

そこで嫌気をさした投資家が
トミーの株式を売り始めたのです。
あれよあれよと
1100円台が900円になりました。

冷静に考えて
トミーは倒産する会社ではありません。

一時的な決算発表で
投資心理が冷え込んだために
安くなった株。

これを狙って買ってもらいました。

そして800円後半でゲット!!とのこと

その後も2日間は下げ続け
年初来安値841円を更新。

さすがに参りました。
もう少し待てばもっと安く買えたのに、と。

それが3日目に入って、昨日はいきなり買い戻され
50円高の900円に。
やっぱり安値圏という判断は正しかったようです。

株式を買うときの判断tipsは以下の通りです:
・一般の人が知っているような話題になりすぎて
株価が乱高下している株には手を出さない。
(最近でいうとライブドアですね)

・株価のチャートを過去5年以上さかのぼって良く見る。
株価は高くなったり安くなったりするのが常だということを認識して安値圏の株価を拾うようにする

・短期的に必要になるお金で運用しない

生活で聞いたことのある会社などにめぼしをつけて
株価を追うと良いでしょう。

例えば・・・
ベネッセ→進研ゼミ で知っていた
ホンダ→アメリカは一時期ほとんどホンダの車だった
トミー→アメリカでも見かける。工夫してあるおもちゃはほとんどトミー製だった。
などなどです。

当記事は特定株式の値上がりを保証するものではありません。投資は必ず自分の判断で行いましょう。



dahiyu537 at 01:50|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

January 19, 2006

ライブドア

のびにのびてるネット関連企業から始まり、いまや企業買収を重ねて色々な業界に進出、コングロマリット化したライブドア。それがいきなり、証券取引法違反
の嫌疑で取調べを受けている。ライブドア関連のニュースは日経記事へ 

それを受けて株価は関連企業を含めて売り気配のまま2日間値がつかず、東証マザーズがとうとう一時売買停止を決めた。
これ以上の市場心理の冷え込みと、株式価格暴落を防ぐためだ。

投資のヒント:日本株式を買う皆さん、みんなが売りまくっているときがほんとの買い時。安くなった大手企業の株を拾っておきましょう。

さて、このBlogはライブドアが提供しているBlog。でも何をするにもお金を請求される気がして、他のブログに変更しようと思った矢先の出来事だった。

堀江社長、、、ホリエモンについて、好き嫌いで意見が真っ二つだろう。夫は
好きではないらしい。
わたしは、、というと毛嫌いはしていない。だからといってホリエモン信仰のよ
うに奉ってもいない。ユーザーとしては不便だし、3月に歌手デビュー(予定だったが今回の件でパー)とか、記者会見の場などでの態度が良くないとか、見た目が好みでない(ha!)とかいろいろとある。

ただ同じ年齢のものとして純粋に応援している気持ちがある。古い業界にメスを
入れていくことが異端児のように扱われているが、わたしには「ちょっと頭の良すぎたガキンチョ」に見える。

この先、ライブドアがどうなるか分かりませんが、ホリエモンがソフトバンクの孫社長のように注目を浴びて、日本の経済界に名前が残るのは必須です。

引退もヨシ、このまま企業を成長させるのもよし、頑張れホリエモン!っていうか、あまり悪いことし過ぎないように。



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