女子プロレスのスターダムの選手の木村花選手が死去したという。報道されていることのみしか知らないし、女子プロレスを見なくなって数年経つので、最近の彼女の試合や動いている姿などの記憶がない。

結局はよく知らない選手なのだが、木村響子の娘の木村花だとピンとくる。木村響子がプロレスを一番にしていたのも、引退したのも、娘のことがあったからではないかと勝手に思っている。
なので、たまらなく辛い。

どういう死に方だったのか分からないが死んだということが辛い。
今後、報道されたことは見てしまうとは思うが、見てもただ辛いかもしれない。



ちなみに、、
木村響子という選手は最終的にあまり好きになれなかったわけだが、過去に何度も書いている通り、アイスリボンに女子プロレスにハマったきっかけがそもそも木村響子だった。いい意味でプロレスラーとしてハチャメチャに女子プロレスを暴れまわっているイメージだったので見てみたい選手だった。
ここからは、愚痴。



プロレス団体としての「スターダム」は本当に当初から嫌いだ。自分勝手で業界や選手を守ろうとする気持ちがどうも足りていない気がする。高橋奈苗と夏樹の引き抜きのような件から始まり、他団体のビッグマッチの同日同時刻に別会場で大会を開いたり、大麻騒動の件、世IV虎の件、・・・。トラブルばかりの印象だ。

選手もアイドルやグラビアモデルや俳優でうまくいっていない人や格闘技で目が出なかった人などを集めている印象。アイドルなどでちょっと見た目が良いからといって優遇。スターダムにとっていい選手はグッズが売れる選手、プロレスの試合以外で稼ぐ選手だ。

メディアなどの露出、ドラマに出演したり、漫画にもなったり。それが悪いとは言わないが、「テラスハウス」への出演もそういう路線の延長だろう。悪くはない。それがいいも悪いも団体が様々フォローした上でやるべきなのだろうけど、トラブルを見ていれば選手を守る意識がないように感じる。金になるところに入り込んだ。それで終わりなのだろう。。。



女子プロレスの選手は男子の団体より基本的に若い。選手たちの絶対的中心になる人物がいない女子の団体の場合、若い選手のあらゆるフォローは団体がしないといけないのだと思う。精神的にナイーブな選手にヒールをやらすのはどうかと思う。若いうちはプロレスもプロレス以外の仕事も極端なキャラクターをつけないでやらせたほうがいい。自己主張はある程度許しても、管理したほうがいいはず。新日本プロレスでいうヤングライオンの時代を作ったほうが絶対的にいい。

プロレスに限らず、スポーツで命をかけてほしくない。命をかける気持ちだけでいい。
とにかく、どんな状況であれ死は辛い。