バカデラ住職 不不立文字

不立文字(ふりゅうもんじ)とは「文字を立てない」つまり、肝心なことは言葉や文字では伝わらない、、文字にしても伝えることができないということです。禅の開祖、達磨(だるま)の著とされている『血脈論(けちみゃくろん)』に「以心伝心、不立文字」とありますが、この意味は、文字や言葉で真理は伝わらない、、真理は言葉や文字を借りず師の心から弟子の心に伝えるものであるということのようです。因みに不不立文字(ふふりゅうもんじ)とは不立文字に不を付け足した単なるパロディーです。否定の否定ですので「文字を立てる」つまり、肝心でないことは言葉や文字で伝わるということになりましょうか。そして、こうして此処に文字を立てるわけです。

善知識

SO BAD
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/so_bad.html


ジャングル・ドライバー
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/jungle_driver.html


1曲目の画像は宮本武蔵の「枯木鳴鵙図」です。
戦国時代の武士というのは非道な殺人鬼みたいなものですが、この水墨画を見ると武蔵の後半生というのは善知識化していたように思われます。

基本的に「道理に疎い者や仏法に背く愚か者とは行動を共にするな」というのが仏教のスタンスですが実生活で善知識に出会うというのは稀なことかもしれませんね。

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仏法西漸

フレイバー
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/flavor.html


尼連禅河の夢飛沫
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/nirenzenganoyumeshibuki.html



仏法西漸というのは日蓮の預言めいた言葉で「仏教はインドから日本に向かって東に進んできたが、やがて日本からインドへ西に向かって進む」というものですが、私の考える仏法西漸というのは法華経に限定されるものでなく、例えるなら仏教という素材が日本的に調理され西に向かうという感じですね。

まさに伝統日本文化や日本仏教というものが仏教を日本的に調理したものでもありますが、いずれにせよ関わる人の心を含め、それらが臭くて不味いものであるなら西には進めないでしょう。

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諦観

ルーム・サービス
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/roomservis.html


迷えるシルエット
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/mayoeru-silhouette.html


諦観というのは物事の本質を明らかに見極めるということで「諦める」ともいいますが、無駄な努力や思考を諦め捨てることによって前進や発展できる場合があったり、逆に諦めがつかず停滞したり、どつぼに嵌ったりと、「諦める」ということはポイント、ポイントで重要な判断になります。

仏教では四諦を説きますが、それは要するに上記のことを踏まえTPOでの臨機応変な判断によって涅槃の境地に到達するということを教示しています。

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令和

Earthly Mission
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/earthly_mission.html


スクラッチ
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/scratch.html


元号にしても人の名前にしても何らかの願いや想いが込められていたりメッセージ性があったりするものですが、いずれにしても物事は願いや想いだけでは何も実現しませんので行動が大事ですね。

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合縁奇縁
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/aienkien.html


フェアリービレッジに朝が来て
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/fairyvillage-ni-asagakite.html



縁というのは仏教のキーワードで、縁起として語られていますが、これは要するに自分にとって良いことや悪いことなど、全ての物事は縁によって起こるということで、言動への注意の喚起と中道の歩みを教示しています。


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煩悩即菩提 ​

此世
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/konoyo.html


馬鹿と煙
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/bakatokemuri.html


煩悩を世俗的に上手く活用すればお金儲けもできますし、社会の成功者などにもなれますが、この煩悩を仏教的に昇華させるというのが煩悩即菩提の意味するところで、自分は創作意欲や才能という煩悩を如何に智慧に転換させるか、そんなところにポイントを置いています。

そんなわけで私は智慧で作曲しているといった感じですが、いずれにしましても煩悩を悪知恵に変えるも智慧に変えるも各々の心次第といったところでしょう。

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大悟

DOBUROKU
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/doburoku.html


ステッピン・リビドー
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/steppin_libido.html


未だSex・Drug・R&Rをスローガンとしている人種もいるようですが、凡そDragとSexというのはワンセットであり、これに嵌まると抜け出すのは難しく、成れの果てに病院のお世話になったり、密かに命を落としている人も多いのではないでしょうか。

しかし、そのような堕ちた人々にも仏の道は開かれていますが、いずれにしてもDrugやSexなどに翻弄されている内は大悟に至るのは無理でしょう。

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STAR PEOPLE
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/star-peoplex.html


こいこい
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/koikoi.html


憲法や法律というのは自堕落に生きようが身勝手に生きようが天狗になろうが憎悪を抱いて生きようが変態であろうが法に触れなければ罰せられることはありませんが、これが却ってロクデナシを増殖させる罠になったりしますので、とりあえず仏法を念頭に置くことによって、その辺の精神的な問題は解消されるでしょう。

因みに仏法というのは縁起の法でもありますが、例えば原始仏典に見られる釈迦の説法などは仏法を言語化したものなので比較的分かりやすいように思います。

2曲目は亥年ということで猪鹿蝶をモチーフにした曲

謹賀新年

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密教

両界のマトリックス
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/ryoukaino-matrix.html


カレイドスコープ
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/kaleidoscope.html



仏教に形而上学の世界観をプラスしたのが密教であり、曼荼羅や様々な論理によってその宇宙観を解き明かしていますが、これを理解するのは難しく、それが真理かどうかもそうそう分かるものではない。

しかし、密教の結論は「そういう訳で三密(身体、言葉、心)を整えよ」ということで仏教の結論と同じだったりしますので、特に曼荼羅や密教理論を理解しなくても、とりあえず三密(三業とも)を修めておけばOKでしょう、、、といってもこれが中々難しいですが。。。

2曲目
フランシスコ・ザビエルが日本にクリスマスを持ってきたと言われていますが、果たしてザビエルとは?イエズス会とは?そしてその正体は?
この辺を探るのも面白いですね。

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Jazzy Doll
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/jazzy-doll.html


法蓮ファンク・マントラ
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/houren-funk-mantra.html



仏教の歴史に法論といって教義の異なる宗派の間での論争がありますが、まともに論争したら存在が危うくなる宗派もありますね。

仏教に限らず、このところ次々と聖職者による性的虐待が明るみになっているキリスト教を筆頭にした宗教やカルト、政治哲学、個人的な持論なども論破されたら考え方や態度を改めるなり潔く捨てるなりした方が色々すっきりするとは思いますが。。。  

1曲目はモネの「ラ・ジャポネーズ」をイメージして曲を仕上げましたが、この絵を巡っての論争もあったようで。

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霊性

メッセンジャー
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/messenger.html


ジャズ・ル・ベーサ
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/jazz-ru-vesa.html


基本的に仏教は形而上学の問いには無記(有るとも無いとも断定しない)としますが、私個人的には音楽の創作をやっていると霊感的になりますし、体験などから目に見えぬなんらかの存在というものを特に否定はしません。

それが神仏なのかハイラーキーの意識生命体なのか人を惑わす邪霊なのか、、、もともと音楽と霊性とは深い関わりがあるようですが、人の心を左右したり政治や宗教、洗脳などにも利用されたりと、音楽というのは魔力的でもあるので、何も考えずに聴いて感動などしてるのは実は結構危ない。

世間には人々から愛されている多くの音楽がありますが、その音楽の本質的な良し悪しの判断は案外難しいかもしれませんね。

2曲目のタイトルは「Let's play jazz」の栃木弁風表記。

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彼岸

ラジカル到彼岸
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/radical_touhigan.html


メロー・フリューゲル
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/mellow_fluegel.html



彼岸というのは涅槃と同義で現世で迷いを断ち切った境地のことですが、俗世間では、死者を仏様と言ったり、彼岸とは死者が赴く場所と言ったり、現世利益の為に仏教を信仰したり、仏教本来の意味が歪められているものがよくありますね。

さて、迷いにも色々ありますが、重要なポイントは「彼岸に渡るか、やめておくか…」といった根源的な迷いを断ち切るところにあり、もし渡ることをやめたり渡りきれなかった場合、再び此岸(迷界、六道輪廻)の無限ループに陥ることになります。

今の日本はタイミング的に彼岸に渡りやすい時期のように見えますが、彼岸に到達したとしても衆生済度の為に再び此岸に戻るというのがオーソドックスな仏教哲学であり、その際は再び此岸の渦に巻き込まれないよう言動などには十分な注意が必要です。

私の考えでは死者は畜生道に堕ちることなく再び人間に転生することによって到彼岸が可能ということになりますが、此岸から解脱し、彼岸に到達した後の死後というのはどうなるのか?という問いは、語らずとも彼岸に到達すれば直観的に分かると思われます。

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王道

Super Radio Station
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/super_radio_station.html


王道楽土
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/odourakudo.html



一曲目
私は嗅覚を働かせつつ音楽を聴きますが、良い香りを放つ楽曲というのは意外と少ないような気がします。
例えば大衆音楽などは良くも悪くも臭くて当然といえば当然かもしれませんが、世の中の流れ的には、その臭さを超克する時が来ているように思いますけどね。

二曲目
王道楽土というのは世界政治が覇道を超克して最終的に到達しなければならない世界ですが、人間が愚かなままであればいつまでもここに到達することはできないだろうし、地球が終焉を迎える前に到達できないということであれば、人類は救いようのない残念な存在なのかもしれませんね。

とりあえず現在の愚民政策から賢民政策に舵を切るというのも可能性の一つですが、それだと政治が吹き飛ぶかな。

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ソウルフル・ジャポニカ
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/soulful-japonica.html


サークル・ウインドー
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/circle-window.html



戦国時代を経て江戸時代に刀は武士の魂と昇華しましたが、刀を見ればその人物の教養、美意識、人間性の全てが分かってしまうという程のものだったようで、プライドの高い武士達は特に刀の外装に相当拘っていたのだとか。

ミュージシャンが自分の楽器に抱く想いも似たところがあるかもですが、その人物が持つ楽器を見ても、さすがに教養や人間性まではわからない、、、という以前にミュージシャンという存在自体が既に軽薄なものになってるかな?
実際、侍の気概というのは何となくしか分かりませんが、時代劇などのイメージや武士道などの理念から、侍スピリットを持つ人物には老若男女、国籍問わず尊敬しますね。


2曲目
禅寺などで見かける円形の窓ですが、この円は智慧によって悟った心を表し、また、それは大宇宙を表現しているとも言われています。
人間性が丸くなるのは良いことだと思いますが、音楽性が丸くなってくると逆に面白味がなくるなんてこともあったりしますので、そうならない為にはどうするか?
てなことを円窓の前で座禅を組んで考えたことがありますが、さて…

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無の境地

無の煙
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/munokemuri.html


ギグル・ファクター
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/giggle_factor.html



武術の極意として「無の境地」が語られたりしますが、実は無の境地というのは智慧とインスピレーションの源泉でもあるのでアーティストなどにとっても重要な境地でもあります。
まあ無の境地に達したから偉いというわけでもありませんが、余り物や欲、煩い事を持たない人の方が達するには有利かもしれませんね。

2曲目
ギグル・ファクターというのはコスミック・トリガーという本に出てくる言葉で冗談因子という意味です。
思わずクスッと笑ってしまう冗談のような存在も、影響力を持ってくると冗談事では済まなくなりますが、世の中、色々と冗談事では済まない事態に陥っているものがありますね。
とりあえず悪質な冗談因子に感染すると悪い冗談のような存在になってしまいますので要注意ということで「ギグル・ファクター」

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型破り

例幣使の街路樹
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/reiheishinogairojyun.html


独自路線のインフィニティー
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/dokujirosenno-infinity.html



1曲目
日光東照宮へ向かって続く例幣使街道という雰囲気のある杉並木の道があり、以前、車でここを通った時、詩的にインスピレーションを受け曲にしました。

2曲目
アートの歴史とは型破りの歴史であり、その型破りによって時代を動かしたりしますが、仏教も型破りの歴史があり、バラモン教の型を破り釈迦の仏教が誕生し、それは大乗仏教へと、そして大乗仏教も型破りな僧等によって様々な宗派が登場してくる。

ただアートと違って仏教の場合、型の破り方によっては邪道に堕ちますので、仏教の型破りというのは非常に危険な側面がありますが、形骸化した仏教を信じて進むというのも、また同様に危険があります。
という訳で私は仏教における正道とは何か?ということを日々探究していますが、とりあえず反面教師にはならないよう気をつけたいと思います。

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融合

洒落でDANCE AGAIN
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/syarede_dance_again.html


Twinkle Real Star
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/twinkle_real_star.html



1曲目
室町、安土桃山時代から現代まで輝き続ける狩野派や長谷川派の作品に仏教の影響を見て取れますが、果たして国宝レベルである絵師のメンタリティーとdiscoノリは融合可能か?

このような試みは色モノになってしまう傾向がありますが、やり方によっては双方の魅力を引き立たせた融合は可能だと思いますし、また、こういった合いそうもないものの融合というのは、次の時代と次元の扉を開くことになるかもしれません。


2曲目は以前音楽を手掛けたアニメ「DARKER THAN BLACK-流星の双子-」のキャラクターソングとして作ったものですが、リクエストがあったのでセルフカバーしました。

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ありのまま

夢日和、めくれば晴れ
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/yumebiyori-mekurebahare.html


柳緑花紅
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/ryuryokukakou.html



1曲目の画像はゴッホによる浮世絵「亀戸梅屋敷」の模写ですが、この絵を見ていると生前のゴッホは絵が売れなかったというより絵を売らない画家だったのではないかと思えてきます。

1度きりの人生という観点でゴッホの生涯を見ると悲劇的ですが、輪廻転生を考えると来世は日本に生まれて仏道を成就させるのかもしれませんね。


2曲目
禅の思想に「ありのまま」とか「あるがまま」といった言葉があります。
人間というのは生まれた時は獣に近い精神状態ですが、この獣性を克服せず野放しにして「ありのまま」という事になると、とんでもない事になるわけで、この言葉には要注意ですが、あくまでも禅の「ありのまま」というのは、智慧の眼が開いた上での「ありのまま」なので、単純に「ありのまま」で良しというものではない。

柳緑花紅というのは「ありのままの美しさ」という意味で、これは十牛図で説く禅の修行過程のラスト辺りでの気付きですが、この気付きは億万長者になることや賞やメダルを取ることなどより遥かに価値があると思いますけどね。


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ジパング
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/Zipangu.html


宝の持ち腐れ
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/takaranomotigusare.html


日本文化とは物質的なものより精神面に重きを置きますが、近代から現代にかけてはこの精神面の破壊が進み、現在どことなく魂と間の抜けた日本が存在しているように見えます。

しかし、このような有様であるからこそ、逆に精神性が現れている人の姿や芸術などが際立って見えるし、また惹かれる訳で、それこそがまさに国の宝と言えるものだと思います。

精神性を表す言葉は色々ありますが、どの言葉にしても“言うは易く行うは難し”といった感じで行動を伴わせるのは結構難しいものですね。


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鍵としての日本

嗚呼 Happy New Year
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/ah_happy_new_year.html


スニッフィング・ドッグ
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/sniffing_dog.html



1曲目の画像は皆さんお馴染みのイルミナティー・カード『Japan』です。

欧米というかキリスト教というか、それらを中心として広がった秩序、価値観、論理というものも行き詰まりを見せていますが、このカードは要するに、その欧米的世界観の没落後に日本がキーパーソンとなって新世界を構築するという事を示唆しているように見えますね。

実際、伝統日本文化の思想哲学というのは、この世界を救うことができる器をもっているわけでして…

2曲目は戌年に因んで「スニッフィング・ドッグ」

謹賀新年

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智慧

Enlightenment

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2017/enlightenment.html


スカル&ボーンズ
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2017/skull&bones.html


“悟りを開く”といっても漠然としていますが、本当に悟りを開くことが出来た場合、その証左として智慧が発動します。
これは様々な仏教論で説かれているもので、その智慧は芸術や武術といった様々な術や頓智など…人の言動に現れて来ますが、それには心身の修練が必要不可欠な要素といえます。

さて、日本の国防を考えた時、核武装や軍隊の保有など軍事力を強化するというのも一つの選択肢ですが、かといって世界で勃発するテロなどをみても、それが必ずしも最善の国防になるとは言えませんし、何らかの事態が起こり戦争になったとして、その戦争に勝てるという保証もない。

では、何が最善の国防になるかと言いますと「智慧の力」という訳でありますが、第二次世界大戦で日本が敗北したのも、つまるところ智慧が無かったからであり、これは遡れば明治期の神仏分離、廃仏毀釈の愚行が祟ったとも見ることが出来る。

要するに日本のトップリーダーが智慧を付けることが出来れば、それが最善の国防になると断言できますので、リーダーには是非頑張って修行に励んで頂きたいですね。

2曲目
スカル&ボーンズというのは秘密結社の名前ですが曲自体は蓮如上人の「白骨の章」をモチーフにしたもので、一つの時代の終焉をイメージしています。

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予言

来るべき朗報

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2017/kurubeki-rouhou.html


寂光Walkway
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2017/jaccou-walkway.html


王道の見地から見た現在の政治なんてものは全く話にならないものであり、尊敬できる政治家など皆無ですが、「シオンの議定書」から政治を読み解くと、“私利私欲に駆られた愚か者が、まんまと神の術中に嵌り愚行を働いている”と、そんな感じですかね。

さて、黙示録、ヒトラー、ノストラダムス、日月神示、イルミナティーカード、ツァラトゥストラかく語りき、ホピなど様々な予言があります。
解釈にもよりますが、それらの予言というのは、結局どれも「今までの世界が終わり新たな世界が始まる」みたいなことを言っている訳ですが、その予言が成就すると結構な世の中になりそうではありますね。

世界を俯瞰すると成就への兆候はチラホラ見えていますが果たして予言は成就するか?

まあ、凡そ人というのは、そのような予言などより就職や受験、恋愛、夢など目先の利己的な願いの成就の方が大事だったりしますけどね。

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道化の世

破邪顕正のトランペット

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2017/hajyakenseino-trumpet.html


タブロイド
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2017/tabloid.html



貴族の世の中、武士の世の中…、時代によって世の中のカラーは変わりますが、今はお笑い芸人主導型の「道化(お笑い)の世の中」と言えると思います。

言動の滑稽なアーティストやミュージシャン、役者、政治家、著名人などもお笑いのカテゴリーに入りますが、政治家の場合、姑息に税金をネコババするので芸人というより盗人のカテゴリーになるかもしれませんね。
いずれにしても、“お笑い”というのは、あくまでも道化であり、字の通り“道を化かす”存在ですので、この存在が大手を振る社会というのは実は結構危ない。

とにかく世の中が面白可笑しくハチャメチャになるのが道化者の理想であり、今がまさに彼らの理想の世と言えますが、道の者である私からすると道化の笑いというのは、麻薬的というか、危なっかしいというか、品がないというか、物悲しいというか、余り笑えたものではない。

別に道化でない真っ当な道でも十分“笑い”は可能ですが、とりあえず、この道化の世が終わると真面な世になる可能性はありますね。

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性と死の哲学

イノセント・ブラッド

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2017/innocent-blood.html


キーパー・スラッパー
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2017/keeper-slapper.html


密教には人間の重大なテーマである性と死に関して踏み込んだ哲学があり、それが法華経より優れている点でもありますが、ただ難解なので、その哲学に触れても分かる人は殆どいないかもしれません。
分からないなら分からないなりに慎重に歩めれば救いがありますが、衝動を抑えきれず暴走してしまうのが人間の哀しい性でしょうか。

性と死の哲学なき現代社会には退廃的な性と老いが溢れており、それが様々な問題となって社会に悪影響を及ぼしていますが、いずれにしても性と死を軽んじるということは自己を軽んじることですから、いずれ、それなりの仕打ちを受けることになるでしょう。

とりあえず気を引き締め意識的に生きるだけで性的堕落や俗に言う老害化を防ぐことが出来ますが、情けないかな、たるんでいる人が多いようで。。。

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嘘vs真実

ロマンス・カーチェイス

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2017/romance-carchase.html


天つ風Breezin'
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2017/amatsukaze-breezin'.html



1曲目は歴史の街道で嘘を追跡するカーチェイスといったイメージの曲です。
私はどちらかといえば追跡する方ですが、追跡しているとTVで放送可能なレベルの歴史や学校教育で教わる歴史を鵜呑みにしている人が犯人に見えてきますね。(笑)
そもそも腰を入れた歴史の追跡の切っ掛けは明治時代の廃仏毀釈の真相究明から始まりましたが、特にこの明治初期のドタバタというのはロスチャイルドが絡んでいたり明治天皇すり替え説なんてのもあったりして結構面白い。
とりあえず、その辺の歴史の真偽を論じるのも相当なパワーがいるので、ここでは言及しませんが、真摯に追跡していれば凡そ白か黒かは分かってくるものです。
まあ、これは歴史に限らず宗教や政治、人の生き様などにも当て嵌りますが、嘘というのはゴミみたいなものですから、どんな立派な家に住もうが肩書きや記録を持とうが嘘の中に住む限りはゴミ箱の中に住んでいるも同然でしょう。
という訳で「ロマンス・カーチェイス」

2曲目
魂や媚を売ったり、長いものに巻かれる、ということが音楽など芸能方面での成功の条件ですが、これに同意できない者は大変ですが独力で頑張るしかない。
まあ、別に関わる人や組織が腐敗、堕落していなければ、そのような反骨心など必要ないんですけどね。

それはさて置き、画像は地上部が司馬江漢、空が川瀬巴水、鳥が葛飾北斎を合成したものですが、それぞれの絵師の魂が繋がっているのか妙に上手く嵌りますね。。。

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