バカデラ住職 不不立文字

不立文字(ふりゅうもんじ)とは「文字を立てない」つまり、肝心なことは言葉や文字では伝わらない、、文字にしても伝えることができないということです。禅の開祖、達磨(だるま)の著とされている『血脈論(けちみゃくろん)』に「以心伝心、不立文字」とありますが、この意味は、文字や言葉で真理は伝わらない、、真理は言葉や文字を借りず師の心から弟子の心に伝えるものであるということのようです。因みに不不立文字(ふふりゅうもんじ)とは不立文字に不を付け足した単なるパロディーです。否定の否定ですので「文字を立てる」つまり、肝心でないことは言葉や文字で伝わるということになりましょうか。そして、こうして此処に文字を立てるわけです。

幼子

クロスオーバー・ステップ
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/crossover_step.html


何もない一日
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/nanimonai-itiniti.html



悪習に染まるなど悪い意味で「大人になる」ことによって存続していた社会のシステムやレールに色々限界が来ていたところへコロナ禍というトドメの一撃が来たように思うわけですが、いずれにしても時代の変革期ですし、現状やマンネリ打開を兼ねつつ、精神の三段変化でも言われるように、これからは大人になるよりも創造や試行錯誤に遊ぶ幼子(童子)になる必要があるように思います。

もちろん幼子といっても幼稚になるという訳ではありませんが、とりあえず自分の創作に関しては幼子になりつつ音楽で遊んでいるといった感じではありますけどね。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

超人思想

アクロバット・シーカー
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/acrobat_seeker.html


Hopefully
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/hopefully.html



1曲目は「人間とは、動物と超人のあいだに張りわたされた一本の綱である」というニーチェのフレーズを意識した曲です。
現代も浅はかなニーチェ解釈で暴走する人がいるようですが、ニーチェ本人自身よく分かっていなかったと思われる超人思想(ツァラトゥストラ)を一言で説明すると、要するに「人間として生まれたからには菩薩として精進しろ」という単純な解釈でOKだと思います。

獣に堕ちた者を666と表すキリスト教も本来は超人思想的なのかもしれませんが、俗人に限らずキリスト教徒や仏教徒の中にも獣に堕ちている者は多そうですね。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

悟境

名もなき偈
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/namonakige.html


夏の涼風
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/natsunoryouhuu.html



禅僧などが悟境を偈として表したものが禅語となって現代も人々を魅了していますが、それらは若かりし頃、禅に興味を持った動機の一つでもあります。

今年で50歳になったので粋に偈の一つでも作ってみたいところですが、その背景や成り立ち、意味など、まじまじと観察してみると禅僧達のレベルの高さやセンスに驚かされる。

当時と違い現代はテクノロジーも発達していますので音楽の録音などによる悟境の表現も可能ですが、いずれにしてもジャッジする正師がいないと独りよがりな魔境の表現とも言うべきものになってしまう懸念はありますね。


2曲目は禅の語録『無門関』にある詩に出てくる夏有涼風を意識していますが、余りに俗な価値観や暮らしに染まると、日常の風情に気付けないというか、忘れてしまうというか、、、いい歳して盛りが付いている人も多いですが、とりあえずその辺を超克しないと風流的幸福を味わうことは難しいかな。。。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

差別

アフロティカ
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/afrotica.html


その後のプラットホーム
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/sonogono-platform.html


現在アメリカでまた人種差別の問題が起こっていますが、結局これも分割統治の政治戦略なのか、この問題も一向に解決しませんね。

日本の場合、江戸は元より明治以降のステルス支配や上級国民と言われるような同じ肌の色同士の分かり難い陰湿な差別というのがあるようですが、いずれにしてもこのような差別というのは六道世界(無明世界)特有の社会現象のように思います。

まあ十界を説く仏教の天台思想なども差別的とも取れますが、ただ六道の凡夫に対して横柄な態度や言葉を使えば当然反撃を受け炎上したりボコられる訳で、寧ろ六道の住人に対しては低姿勢に、慎重かつ丁寧に接するよう注意を促している。要は智慧を使えといったところでしょう。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

ロータス・ムーブメント
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/lotus_movement.html


50/50
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/50-50.html


1960〜70年代のフラワー・ムーブメントはアーティスト達の先導によって人類が悟りを開くチャンスでしたが、残念ながら単なる退廃的なドラッグ・パーティーみたいなものになってしまったという、これは非常に由々しい過失だったと思います。

という訳で今回のコロナ騒動による自粛のついでに、坐禅や瞑想、アートなどにより正しく意識を覚醒させる自宅で可能なロータス・ムーブメントをフラワー・ムーブメントのリベンジとして提唱しておきます。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

不動明王

エグゼクティブ・ファイア
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/executive_fire.html


阿留辺畿夜宇和
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/arubekiyouwa.html


1曲目
不動明王の見地からすれば放っておけば碌な事をしない身勝手な人間なんてものは動物以下の存在かもしれませんが、それは兎も角、苦難やショッキングな出来事というのは案外悟りへの転機になったりするもので、見方によっては天災や災厄というのは炎による浄化、価値転換とでもいいますか、また違った意味になりますけどね。

2曲目
阿留辺畿夜宇和(あるべきようわ)というのは鎌倉時代の僧、明恵上人の遺訓にある言葉で、内容は、

「人間というものは「あるべきようは」(あるべき姿はの意)という七文字を、常に心にとどめておくべきである。例えば出家は出家のあるべき姿、在家は在家のあるべき姿、さらに帝王は帝王のあるべき姿、臣下は臣下のあるべき姿といったように。
この「あるべき姿」にそむくからこそ、全て悪というのが生まれるのである。
わたしは、死後浄土に生まれようなどとは思わない。
ただ、この世であるべき姿でありたいと願うのみである。」

ということですが、中々インパクトのある字面(万葉仮名)だったので、この言葉を拝借し曲にしました。

しかし、コロナウイルスが終息しそうもないですが、ポジティブに捉えれば病を患った後というのは平凡な当たり前の日常を尊く思うもので、現在の地球の状況もその気付きの為の試練かもしれませんね。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

忍辱波羅蜜

根比べ
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/konkurabe.html


春来にけらし
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/harukinikerashi.html


菩薩行というのは俗世間的価値観、そして自分との闘いでもありますが、闘いにおいて踏ん張り所というのがあり、忍辱というのは、その踏ん張りでもあります。

人間誰しも屡々忍辱の状況に追い込まれますが、あくまでも忍辱というのは六波羅蜜の一つなので他の五つを並行して実践することによって、その都度難を逃れているといった感じで、とりあえず私はまあなんとか創作活動を続けています。

しかし色々と試される時節柄となりましたが、下手な言動によって無駄に忍辱しなければならないような状況を自ら作り上げないよう気を付けつつ、もう一踏ん張りかな。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

無明アート

猫も杓子も
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/nekomosyakushimo.html


アウトサイド・ガイ
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/outside_guy.html


類は友を呼ぶとでも言いますか、無明世界(六道)のアーティストやアートというのは不思議と無明な大衆を熱狂や陶酔させるパワーを持っていたりするもので、私もある海外のアーティストに嵌っていた時期がありますが、今思い返すと、まんまと魔術に掛かっていたような思いがします。

しかし、それらも昔はそれなりに魅力がありましたが最近はネタ切れしたのか魔術効果が切れたのか、音楽的には余りパッとしない感じですね。

生死流転しつつ遅かれ早かれ人々は無明世界から抜け出すことになりますが、いずれにせよ人々が覚醒すると無明アートというのは否定されることになる運命でしょう。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

オリンピック

カムナギ
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/kamunagi.html


Chu Chu Plane
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2020/chu-chu-plane.html



さて、今年はオリンピック・イヤーです。

スポーツ選手にも獣性を超克し人徳を兼ね備えた精神的な人から獣性丸出しの者、世間知らずや人間的なオバカまで様々ですが、競技では必ずしも精神的な人が勝つとは限らないわけで、個人的には国籍問わず精神的な人を応援したいですけどね。

まあ、ゴタゴタ続きのオリンピックが開催されるならの話ですが。。。

2曲目は子年ということで「Chu Chu Plane」

謹賀新年

石井妥師 ブログ配信曲一覧

精神性

Goodness Badness
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/goodness_badness.html


ペンタグラム・リレーション
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/rpentagram_relation.html


ペンタグラムには色々な意味がありますが、とりあえず水、空気、火、土の四元素+精神(霊性)といった五大要素を表したものとして捉えると、人間を人間たらしめる精神というものが欠落、あるいは病んでしまっているのが現代人であり、不完全なペンタグラムといいますか、それが様々な問題として表面化しているように見えます。

唯物主義や拝金主義、カルト宗教思想などは、精神性や霊性というものを封殺に掛かってくるので要注意ですが、六波羅蜜や八正道の実践などは、そういったものからの護身にもなりますし、また喪失した精神性の回復にも有効です。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

芸能

倶楽部寿
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/club_kotobuki.html


臨済サテライト
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/rinzai_satellite.html


芸能の起源はアニミズムやシャーマニズム、神事、儀式といった宗教的なものから派生したと言われています。
現在の芸能界を中心とした芸能というのも背後に宗教団体が関係していたりするので、まあ宗教的といえば宗教的ですが、しかしそれは余りに大衆娯楽的、商売的、洗脳的、カルト的だったりと、本来の芸能とは袂を分かつ新興芸能、言い方を変えれば外道とでも言うのでしょうか、、、それ故に年中問題が絶えない、どことなく胡散臭いものと化してしまっているのかもしれませんね。

2曲目

仏教宗派の中では臨済宗が最も芸術的ですが、その芸術もあくまでも方便ということを弁えないと単なる自己陶酔や外道に陥る危険があります。
南禅寺の境内などを歩いていると何となく悟った気になりますが、それは単に気のせいや勘違いということも往々にしてありますしね。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

大乗仏教

Reiwa Jazz Funk Flight
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/reiwa_jazz_funk_flight.html


ロジック
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/logic.html


1曲目は大乗仏教を空(くう)、即ち真理の世界を縦横無尽に飛び回る旅客機に見立てイメージした曲です。

僧侶というのはパイロットみたいなもので昔は僧宝とも言われるような存在でしたが、今はあまり尊敬されるような存在でありませんね。

操縦士に問題があるせいか大乗仏教に絡んだトラブルも多く、不信感から拒絶している人もいるようですが、やはり日々の機体のメンテナンス、フライトマニュアルのチェック、鍛錬や自己管理などは大事でしょう。

というわけで中論を筆頭とした大乗仏教の様々な論をチェックしつつ2曲目。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

涅槃

永久の浜辺
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/towanohamabe.html


フューチャー・ファンク
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/future_funk.html


涅槃というのは仏教徒のみならず地球人の到達すべき精神的境地と言っても過言ではありませんが、いずれにしても問われるのは「涅槃で何をするか」といったところで、たとえば茶の湯(禅)に由来している「おもてなし」をするにしても涅槃の境地から「おもてなし」するようでなくては嘘臭いものになりますし、芸術や文学などにしても涅槃を土台としたようなものでなければ永遠性を持った国宝級には成り得ないでしょう。

なんだかんだいっても日本は仏教国ですから涅槃はそれほど遠いというわけでもないので涅槃へのパラダイムシフトも可能だと思いますけどね。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

善知識

SO BAD
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/so_bad.html


ジャングル・ドライバー
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/jungle_driver.html


1曲目の画像は宮本武蔵の「枯木鳴鵙図」です。
戦国時代の武士というのは非道な殺人鬼みたいなものですが、この水墨画を見ると武蔵の後半生というのは善知識化していたように思われます。

基本的に「道理に疎い者や仏法に背く愚か者とは行動を共にするな」というのが仏教のスタンスですが実生活で善知識に出会うというのは稀なことかもしれませんね。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

仏法西漸

フレイバー
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/flavor.html


尼連禅河の夢飛沫
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/nirenzenganoyumeshibuki.html



仏法西漸というのは日蓮の預言めいた言葉で「仏教はインドから日本に向かって東に進んできたが、やがて日本からインドへ西に向かって進む」というものですが、私の考える仏法西漸というのは法華経に限定されるものでなく、例えるなら仏教という素材が日本的に調理され西に向かうという感じですね。

まさに伝統日本文化や日本仏教というものが仏教を日本的に調理したものでもありますが、いずれにせよ関わる人の心を含め、それらが臭くて不味いものであるなら西には進めないでしょう。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

諦観

ルーム・サービス
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/roomservis.html


迷えるシルエット
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/mayoeru-silhouette.html


諦観というのは物事の本質を明らかに見極めるということで「諦める」ともいいますが、無駄な努力や思考を諦め捨てることによって前進や発展できる場合があったり、逆に諦めがつかず停滞したり、どつぼに嵌ったりと、「諦める」ということはポイント、ポイントで重要な判断になります。

仏教では四諦を説きますが、それは要するに上記のことを踏まえTPOでの臨機応変な判断によって涅槃の境地に到達するということを教示しています。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

令和

Earthly Mission
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/earthly_mission.html


スクラッチ
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/scratch.html


元号にしても人の名前にしても何らかの願いや想いが込められていたりメッセージ性があったりするものですが、いずれにしても物事は願いや想いだけでは何も実現しませんので行動が大事ですね。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

合縁奇縁
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/aienkien.html


フェアリービレッジに朝が来て
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/fairyvillage-ni-asagakite.html



縁というのは仏教のキーワードで、縁起として語られていますが、これは要するに自分にとって良いことや悪いことなど、全ての物事は縁によって起こるということで、言動への注意の喚起と中道の歩みを教示しています。


石井妥師 ブログ配信曲一覧

煩悩即菩提 ​

此世
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/konoyo.html


馬鹿と煙
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/bakatokemuri.html


煩悩を世俗的に上手く活用すればお金儲けもできますし、社会の成功者などにもなれますが、この煩悩を仏教的に昇華させるというのが煩悩即菩提の意味するところで、自分は創作意欲や才能という煩悩を如何に智慧に転換させるか、そんなところにポイントを置いています。

そんなわけで私は智慧で作曲しているといった感じですが、いずれにしましても煩悩を悪知恵に変えるも智慧に変えるも各々の心次第といったところでしょう。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

大悟

DOBUROKU
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/doburoku.html


ステッピン・リビドー
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/steppin_libido.html


未だSex・Drug・R&Rをスローガンとしている人種もいるようですが、凡そDragとSexというのはワンセットであり、これに嵌まると抜け出すのは難しく、成れの果てに病院のお世話になったり、密かに命を落としている人も多いのではないでしょうか。

しかし、そのような堕ちた人々にも仏の道は開かれていますが、いずれにしてもDrugやSexなどに翻弄されている内は大悟に至るのは無理でしょう。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

STAR PEOPLE
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/star-peoplex.html


こいこい
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2019/koikoi.html


憲法や法律というのは自堕落に生きようが身勝手に生きようが天狗になろうが憎悪を抱いて生きようが変態であろうが法に触れなければ罰せられることはありませんが、これが却ってロクデナシを増殖させる罠になったりしますので、とりあえず仏法を念頭に置くことによって、その辺の精神的な問題は解消されるでしょう。

因みに仏法というのは縁起の法でもありますが、例えば原始仏典に見られる釈迦の説法などは仏法を言語化したものなので比較的分かりやすいように思います。

2曲目は亥年ということで猪鹿蝶をモチーフにした曲

謹賀新年

石井妥師 ブログ配信曲一覧

密教

両界のマトリックス
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/ryoukaino-matrix.html


カレイドスコープ
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/kaleidoscope.html



仏教に形而上学の世界観をプラスしたのが密教であり、曼荼羅や様々な論理によってその宇宙観を解き明かしていますが、これを理解するのは難しく、それが真理かどうかもそうそう分かるものではない。

しかし、密教の結論は「そういう訳で三密(身体、言葉、心)を整えよ」ということで仏教の結論と同じだったりしますので、特に曼荼羅や密教理論を理解しなくても、とりあえず三密(三業とも)を修めておけばOKでしょう、、、といってもこれが中々難しいですが。。。

2曲目
フランシスコ・ザビエルが日本にクリスマスを持ってきたと言われていますが、果たしてザビエルとは?イエズス会とは?そしてその正体は?
この辺を探るのも面白いですね。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

Jazzy Doll
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/jazzy-doll.html


法蓮ファンク・マントラ
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/houren-funk-mantra.html



仏教の歴史に法論といって教義の異なる宗派の間での論争がありますが、まともに論争したら存在が危うくなる宗派もありますね。

仏教に限らず、このところ次々と聖職者による性的虐待が明るみになっているキリスト教を筆頭にした宗教やカルト、政治哲学、個人的な持論なども論破されたら考え方や態度を改めるなり潔く捨てるなりした方が色々すっきりするとは思いますが。。。  

1曲目はモネの「ラ・ジャポネーズ」をイメージして曲を仕上げましたが、この絵を巡っての論争もあったようで。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

霊性

メッセンジャー
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/messenger.html


ジャズ・ル・ベーサ
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/jazz-ru-vesa.html


基本的に仏教は形而上学の問いには無記(有るとも無いとも断定しない)としますが、私個人的には音楽の創作をやっていると霊感的になりますし、体験などから目に見えぬなんらかの存在というものを特に否定はしません。

それが神仏なのかハイラーキーの意識生命体なのか人を惑わす邪霊なのか、、、もともと音楽と霊性とは深い関わりがあるようですが、人の心を左右したり政治や宗教、洗脳などにも利用されたりと、音楽というのは魔力的でもあるので、何も考えずに聴いて感動などしてるのは実は結構危ない。

世間には人々から愛されている多くの音楽がありますが、その音楽の本質的な良し悪しの判断は案外難しいかもしれませんね。

2曲目のタイトルは「Let's play jazz」の栃木弁風表記。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

彼岸

ラジカル到彼岸
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/radical_touhigan.html


メロー・フリューゲル
作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2018/mellow_fluegel.html



彼岸というのは涅槃と同義で現世で迷いを断ち切った境地のことですが、俗世間では、死者を仏様と言ったり、彼岸とは死者が赴く場所と言ったり、現世利益の為に仏教を信仰したり、仏教本来の意味が歪められているものがよくありますね。

さて、迷いにも色々ありますが、重要なポイントは「彼岸に渡るか、やめておくか…」といった根源的な迷いを断ち切るところにあり、もし渡ることをやめたり渡りきれなかった場合、再び此岸(迷界、六道輪廻)の無限ループに陥ることになります。

今の日本はタイミング的に彼岸に渡りやすい時期のように見えますが、彼岸に到達したとしても衆生済度の為に再び此岸に戻るというのがオーソドックスな仏教哲学であり、その際は再び此岸の渦に巻き込まれないよう言動などには十分な注意が必要です。

私の考えでは死者は畜生道に堕ちることなく再び人間に転生することによって到彼岸が可能ということになりますが、此岸から解脱し、彼岸に到達した後の死後というのはどうなるのか?という問いは、語らずとも彼岸に到達すれば直観的に分かると思われます。

石井妥師 ブログ配信曲一覧
profile

バカデラ住職(B.J)

Recent Comments
Archives
記事検索