バカデラ住職 不不立文字

不立文字(ふりゅうもんじ)とは「文字を立てない」つまり、肝心なことは言葉や文字では伝わらない、、文字にしても伝えることができないということです。禅の開祖、達磨(だるま)の著とされている『血脈論(けちみゃくろん)』に「以心伝心、不立文字」とありますが、この意味は、文字や言葉で真理は伝わらない、、真理は言葉や文字を借りず師の心から弟子の心に伝えるものであるということのようです。因みに不不立文字(ふふりゅうもんじ)とは不立文字に不を付け足した単なるパロディーです。否定の否定ですので「文字を立てる」つまり、肝心でないことは言葉や文字で伝わるということになりましょうか。そして、こうして此処に文字を立てるわけです。

Blind Eyes



以前、ニューヨーク在住の学生、Yifan_Huさんから「卒業制作のショート・アニメーションに音楽を付けて欲しい」とメールを貰い手伝った作品『Blind Eyes』です。

英文を翻訳しながらのやり取りでしたが、とりあえず、

1.Real world-chaos
2.Pain
3.Love
4.Nirvana
5.Peace

という構成は理解できたので、なんとなく禅の悟りに至るプロセスをイメージして音楽を付けました。
不立文字的な世界観なので余り語らない方がいいかな。。。

和魂洋才

ならばせねば

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2016/narabaseneba.html


アルファ・ロード
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2016/alpharoad.htmll


元々、不良性を美徳としている?ロックに対する私の持つイメージをリンカーン風に言うなら、

『ろくでなしの ろくでなしによる ろくでなしのためのロック』

と、こんな感じになりますが、まあサウンド的に感化されるのはありとは思うものの、内面のろくでなし具合まで感化される必要はなく、その辺は和魂洋才で行くべきであり、それが日本人流のロックへのリスペクトになるのではないかと、自分はそのように考えています。

2曲目

様々な世界に才能のある人がいますが、才能があっても人間的にバカだと、その才能は凶器になります。

才能があれば何をしても許されるといった在り方は、あくまでも前時代的なものであり、これからの時代は人間的なバカさは克服すべきであると常々思っていますが、とりあえず先ずは己の愚かさの自覚がないとバカの治療は始まりませんけどね。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

DRIFTERS 

drifters





先日発売された漫画『ドリフターズ』の5巻DVD付き特装版で音楽を担当させて頂いています。
DVDでは劇中曲の他、書き下ろしたエンディングテーマ「流浪の柘榴」も流れますのでどうぞ宜しく…と宣伝したいところですが、これは残念ながら限定予約販売の為、現在購入できません。
とりあえず10月からTV放送開始ということですので是非お楽しみに!
(今回、曲の割合は半々位になると思いますが作曲家の松尾早人さんと分担しています。)

DRIFTERSホームページ
http://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/drifters/

死後についての問答

道楽問答

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2016/dourakumondou.html


チキン・ダンス
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2016/chickendance.htmll



「死んだら無になる」か「死後も霊、輪廻転生など、有として何かが続く」か、、、

ざっと大きく分ければ、死後の見解はこのどちらかが答えということになると思います。
ユングやフロイト、密教哲学、量子論などの科学も参考にはなりますが、超科学的なこの答えは探求することによって直観的に分かってくるものであり、一応私は後者の方が○(マル)であると感じています。

真理を探究する前は死後の事など全く覚束ないものであり真っ暗で不安でしたが、今現在、自身の死後の世界には朧気ながらも光明が差しており、このまま探求心を失わず、呆けたりせず順調に老い、死に向かうことが出来れば、死後の行き先も段々はっきり見えてくるような気はしていますけどね。

2曲目

日本人の質の劣化が問題視されるようになって久しいですが、やはり3S政策の影響が覿面に現れているといったところでしょうか。
これは愚民化政策とも日本国民家畜化計画とも呼ばれていますが、これにやられたまま死ぬと来世は動物の家畜やペットとして生まれてきそうで危ないですね。

まあ、いずれにしましても全ての分野においてリーダー格の人が卑怯者とか臆病者というのは頂けませんが。。。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

涅槃の持続

レジストリ

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2016/registry.html


あくまでもテンポラリー
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2016/akumademo-temporary.htmll




縁起の法を把握することが出来れば涅槃に到達するのは比較的容易い事ではありますが、難しいのは涅槃の持続であり、悪縁や悪い事態に遭遇すれば瞬く間に苦の世界に陥るわけで、かの釈迦牟尼仏さえもが人生のラストで食中毒により命を落としたという話などは、まさに、そんなことを教訓として物語っているように思います。

介護の現場の話を聞いたり、身近な所での実態を目の当たりにしたり…
老いという現実は結構大変そうではありますが、今を如何に生きるかというカルマによっては割と良い老い方ができるような気はしていますけどね。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

仏陀

ACE
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2016/ACE.htmll


トリニティー・リング

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2016/trinity-ring.html



さて、仏教徒の悲願である仏国土を如何に地上に創るか?
まあ、これは本物の仏陀がこの世に出現すれば良いだけの話ですが、これがそう簡単には行かない話でして、今現在、縁覚、菩薩の位の方々は居ても本物の仏陀は未だ一人も地上に存在していないでしょうね。
※たまに偽仏陀が出没するようですが、これに引っ掛かると外道に堕ちるので、くれぐれも気を付けて下さい。と言っても、世の中のバカっぷりを見ると、ひょっとしなくても既に国体規模で堕ちてるか(笑

しかし、そろそろ世界の所々に本物の仏陀がポツポツと現れて来そうな気もしていますが、そう言う私も本物の仏陀を目指して精進している一人でして、いつの日か仏陀になれるのか?なんて無邪気に思ったりしています。

一応念を押しておきますが、仏教徒が何の為に精進するかと言うと、「仏陀に成る為」ですので、世界の仏教徒の皆さんは、くれぐれもこれを忘れないようお願いします。

二曲目
三位一体というのはキリスト教の概念ですが仏教にも三身即一という説があります。
これは簡単に言うと、宇宙に満ち溢れる仏陀の源、その源へ導く船、船乗り、この三つが一体になった者が仏陀という感じでしょうか。

因みに仏教では自力と他力という二つの道を説いていますが、三身即一に照らして考えますと、船が他力、船乗りが自力ということで、仏陀に成るには自力と他力の両方が大事になってくるような気がしています。

他、「太陽、月、地球」「父、母、子」などの三者の組み合わせにも神秘的な奥深さを感じますね。

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大燈国師

Like A Rolling Saint
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2016/like-a-rolling-saint.htmll


グルグル・キャッシュ

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2016/guruguru-cash.html



私は白隠の禅画を通して大燈国師を知りましたが、今でいうなら天皇の師匠や人間国宝、超一流大学の名誉教授がその地位と名誉を捨てて乞食をしているという感じでしょうか。

釈迦も達磨も大燈国師も乞食ではあるものの、あくまでも“尊敬を集めていた能動的乞食”であり、これと比べると才能や芸のある者が世間に認められ世俗的ポジションやリッチな暮らしを手に入れるというありがちなパターンは何か面白味に欠けた人生に見えますが、かといって「乞食をやるか?」といわれても簡単なことではないでしょうね。

まあミュージシャンなんてものも河原乞食みたいなものですが、一応今のところ衣食住に不自由なく暮らしている自分などは乞食という感じでもない。が、しかし少なくてもその禅のスピリットは分かっているし失ってはいない、かな。。。
そんなことを思いつつ「Like A Rolling Saint」

2曲目
最近株価が不穏な値動きをしていますが、この先どうなるか気になるところではありますね。
別に株とか博打はやらないんですが。

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嘘か真か

デマゴギー
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2016/Demagogie.htmll


お笑い草www

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2016/owaraigusa.html


歴史的にその話がマジなのかデマなのか分からない出来事が色々ありますが、基本的に殆どの歴史や公の情報を眉唾物として捉えている自分としては、“その真相はどちらでもいい”といった所ではあります。
しかし真相が明るみになったらなったで面白い展開になりそうなものもありますね。


2曲目
日本国憲法の下、法律に触れなければ何をしても許されるという風潮が蔓延していますが、お笑い草にならないようにするという事も大事だと思いますね。
恥を嫌う武士がいた江戸時代の方が精神文化としては現代より遥かに優れていたと推察しますが、ともあれ、お笑い草にならないよう気をつけたいものです。

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阿羅漢

アルハット
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2016/arhat.htmll


サルスベリ

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2016/sarusuberi.html



阿羅漢(羅漢)のことをサンスクリット語でアルハットといいます。
大乗仏典などでこの言葉を見かける他、水墨画や日本画、浮世絵、仏像彫刻などでもよく題材になっていますが、そんな数々の経典や芸術作品からインスパイアされて曲を仕上げました。

阿羅漢というのは人間が自己超克を果たした姿を現していますが、大事なのは“自己超克して何をするか?”であり、自己を超克すれば自ずと利他的になってくるような気がします。

自己超克と言っても漠然としていますが、まあ、仏教的に言うなら身・口・意(身体・言葉・心)を整える、これなどが基本中の基本かなと。。。。

いずれにしても自己超克というのは人類一人一人に課せられた課題ですが、とりあえず、日本人の音楽系アーティストも一曲くらいは阿羅漢をテーマにした曲を創作しておくというのも乙かもしれませんね。

2曲目は申年に因んで「サルスベリ」

謹賀新年


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釈迦の掌

パーム・オブ・シャカブッダ
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/palm-of-shakabuddha.html


寄る辺に
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/yorubeni.html


西遊記に釈迦の掌の上で孫悟空が有頂天になるシーンがありますが、これは釈迦=仏法に楯突いても無駄ということの他、調子付いて有頂天になる者はいずれ転落して痛い目に合うということを示唆してるのだと思われます。
非常に単純な事ですが無明の酒に酔っているとこれが分からない。
しかし迂闊に酔っ払いに向かって法を説いたりすると絡まれたりしますので要注意ですね。

2曲目はヴィリニュスでも演奏した盛者への鎮魂曲ですが、ふと歌詞が浮かんだので歌曲にしました。

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法悦〜華厳の滝〜

ダンマ・エクスタシー
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/dhamma-ecstasy.html


ワン・モア・コール
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/one-more-call.html


因みに華厳の滝は華厳経に由来していますが、栃木県民でありながら、その辺に疎いまま只々俗人として生きていた昔を振り返ると、些か恥ずかしい思いがします。

以前、当ブログで(2005年05月30日)何となく華厳経で説かれる理事無礙法界という言葉を使った事がありますが、久々に華厳経を紐解いてみたところ、智慧の目が開いたのか、気のせいか分かりませんが10年前より理解出来るようになっていた。

我が故郷も鬼怒川が氾濫したり、福島の原発事故の影響を受けたり…
人生に苦難は付き物ですが、それ故に、ある程度、華厳経を理解して紅葉の華厳の滝を見るなんてのは、まさに法悦ものであり、栃木県民の醍醐味かもですね。

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Made in Japan コンサート in リトアニア

21日夜11時、ヴィリニュス到着。
結局眠れず22日、朦朧としたままコンサートが行われるシャウレイへ。
印象派の画家が描いたような田園の風景が広がる中、車で200キロ。「もしも、声が出ず、ジャイアンリサイタルにでもなった暁には、この旅は最悪のものになるだろう」そんな事を思いつつ昼11時、会場到着。
自分にとってこの日は試練の日となりました。

初対面のメンバーは皆気さくな方達でリハーサルは順調。しかし、この日、いきなり譜面を渡され、saxのランチスさんのインスト曲を2曲やることに。
ただでさえアップアップなところに、正直、困惑しましたが、ここで断ったら男が廃る。
何とか必死に付いていき、いざ本番。
結局、何とかなりましたが、ともかく、この日は色々ときつかった。


胸を撫で下ろしつつ帰路へ。
しばらくして車内で急遽、明朝7時にリトアニアの国営放送「Labas rytas,Lietuva」への生放送出演の依頼が、、、

出演させて頂くのは光栄な事だし、「是非とも」、という気持ちでしたが、もしこのまま今晩も気持ちの高揚などが相まって眠れなかったら、、、なんて思いつつ感謝と懸念の狭間で承諾。

その晩は結局3時間くらい眠り、テレビ局へ。
演奏曲はギターの弾き語りで「浄土」※下は生放送撮影風景


テレビの出演も終わり、今夜は「culture bar KABLYS」での演奏。
ホテルで睡眠を取った後、会場へ。

この日はサウンドチェックのみ。
サウンドチェック中、またまたsaxのランチスさんから、まさかの追加2曲の譜面を渡され、一瞬不整脈となりましたが、何とかなりそうだったので、その場で軽くリハーサルをして、いざ本番。

一曲目、祇園精舎の鐘の声を演奏中、ガムテープで留めた足元のサスティンペタルのテープが剥がれ、鍵盤を弾く度、ペダルが足元から遠くへズレて行くハプニング発生。
気が散れて大サビ部分でミスってしまった。
演奏後、ローディらしき人を探しましたが見つからなかったので、ペダルに注意を払いつつ、そのまま続行。
とりあえず、その日も何とかなりましたが、まあ、ライブというのは、そういうものでしょう。
しかし鍵盤に限らず、人生、足元がしっかりしていないと色々危なっかしいですね。


そんな訳で、とりあえず、Made in Japan関係者皆様の助けもあってイベントの主目的である、日本とバルト三国との文化交流は果たせた?ので、自分にとって非常に有意義な旅にすることができたかな。

しかし、ヴィリニュスは街全体が世界遺産だけあって雰囲気がありますね。
本当に貴重な経験をさせて頂き、感謝しています。
アチュー!(Aciu)

〜演奏曲(自曲分)〜

祇園精舎の鐘の声(ピアノ弾き語り)
JOURNEY 〜道のり〜(ピアノ弾き語り)
憐れみ侍
風流Decorating Soul Fantasy
盛者への鎮魂曲
ロゴスなきワールド“正法コスミックバイブレーション”
Blues of Forever
寂静のユニバース(ピアノ弾き語り)
浄土(ギター弾き語り) 

made-in-japan

 









帰り、モスクワで飛行機の乗り継ぎ時間が7時間くらいあったので赤の広場に行ってきました。
思ったよりスケールがデカい。 
Red Square1

Made in Japan

先に伝えたnowJapanですが、今年からnowJapanの一環として日本文化とバルト諸国独自の文化を融合させるイベントMade in Japanが開催されることになり、自分の出演する方はMade in Japanになります。

詳細はこちら
http://www.madeinjapan.lt
https://www.facebook.com/madeinjapan.lt

10月22日
会場 Chaim Frenkel Villa, Šiauliai
19:00
https://www.facebook.com/events/1002507626468271/
10月23日
会場 culture bar KABLYS, Vilnius
20:00
https://www.facebook.com/events/887211488033137/

nowJapan

ミラクル・ファクトリー
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/miracle-factory.html


チャラリラding dong
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/chararira-dingdong.html



今月はリトアニアの首都ヴィリニュスで行われる日本文化フェスティバル「nowJapan」に出演のお知らせです。
「nowJapan」では、伝統日本文化から流行のコスプレまで幅広く日本の文化を紹介し、その文化を通した交流によって日本とリトアニアとの絆を創出することを主目的に2009年より毎年開催されているフェステイバルですが、光栄にも以前から招待を受けていたものの、中々実現出来ず、今回やっと念願が叶った次第です。
http://www.madeinjapan.lt/
https://www.facebook.com/madeinjapan.lt

※2015年10月開催の告知が未だのようなので詳細は後程お知らせします。

因みに私が伝統日本文化を敬う理由は、自分の趣味嗜好も然ることながら、その根底にブッディズムがあり、突き詰めれば“解脱の門としての伝統日本文化”即ちそれが迷いの世界の出口に繋がっていると直感しているからですが、今回ナウジャパン・フェスティバルに招待頂いたことで、その伝統日本文化に対する“確信”が深まった、そんな感じがしています。

ナウジャパン・フェスティバルではリトアニアのミュージシャンとのセッションを交え、オリジナル楽曲から8曲程演奏を予定していますが、時間、状況の都合上、セッションの方はメンバーにデモを送りメールで事前やり取りした程度で、殆どぶっつけ本番というノリ。
寧ろ、このぶっつけ本番な感じが却って面白いかもなんて気がしていますが、ともあれ楽しみつつベストを尽くしたいと思います。

公演日10月22,23日
場所 詳細未定

石井妥師 Vo Piano A.Guiter
Remigijus Rančys (レミギウス・ランチス)- Sax
Arkadijus Gotesmanas (アルカディウス・ゴテスマナス)- Drum
Mykolas Bazaras(ミコラス・バザラス - Bass

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一線

DEAD RED LINE
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/dead-red-line.html


NIGHT RAINBOW
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/night-rainbow.html


時代や国によって変わる憲法、法律などは、言葉や文字によって把握できる表層的な一線ですが、深層の領域で人には越えてはいけない普遍的な一線があり、その一線を越えると後々痛い目に遭ったり、現世で清算出来なかった場合、来世で悪しき境遇に転生するというのが因果応報、業報輪廻というものですが、その一線というのは煩悩に囚われた暮らしの中では中々見えにくい。
とりあえず煩悩を離れ、心を静めて瞑想などすると、そんな普遍的な一線が見え易くなるような気がします。

また、逆に、低次元や六道からの解脱、良き転生するための越えるべき一線というものもありますが、これも同じく心の塵を払ったりすると見えてくるように思いますね。

この目に見えぬ一線を仏法とも言いますが。。。

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十牛図とカウボーイ

さすらいのZENマン
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/sasuraino-zenman.html


サン・ハウス
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/sun-house.html



禅の十牛図に描かれる求道者の姿は、言ってみればカウボーイな訳ですが、アメリカのカウボーイなども一人前になるには相当の修行を積むみたいですから、両者に通じるものはあると思う。

そういえば西部劇の名作「シェーン」の主人公の生き様などは結構禅的だったりしますが、といっても、それはやはり迷界内のストーリーであり、十牛図に照らしてみれば尋牛以前の世界観だったりするので、そう見ると仏教に縁するということだけでも実は結構稀な事なのかもしれませんね。

しかし、単に縁してるだけでは宝の持ち腐れですが。。。

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第六天の魔王

ランブル・モード
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/rumble-mode.html


ドゥルル大魔王
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/dururu-daimaou.html


1曲目
画像は月岡芳年の「蒲生貞秀臣土岐元貞甲州猪鼻山魔王投倒図」で、これは寺の仁王像に化けていた魔物を土岐元貞という凄腕の武将が正体を見破って投げ倒すというものです。

現実にも宗教の教祖や指導者、何処かの寺の仏像 高僧などに化けた魔物がいそうですが。

2曲目
気のせいかもしれませんが、日々仏道修行に勤しんでいますと、何となくこの道を邪魔する得体の知れない気配などを感じることがあり、妙な気分になることがあります。
それが第六天の魔王かは分かりませんが、日蓮も同じくそんなことを感じていたようで御書で第六天の魔王について説いています。
簡単に言うと「魔王はあの手この手で修行者を試すが、その試練に打ち克てば最終的に修行者の味方となる」、と、そんな感じですが、とりあえず修行者としては出来れば味方に付けておきたい存在かもしれません。

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菩提達磨

デイドリーム・アンビリーバー
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/daydream-unbeliever.html


SHAOLIN・RAIN
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/shaolin-rain.html




子供の頃、カンフー映画が流行り少林寺に見入った覚えがありますが、少林寺は達磨の禅の発祥地と言われており、その禅は日本へも多大な影響を及ぼしています。

達磨の禅というのは、一言で言うと「仏の心を悟る」これに尽きると思う。
私の想像では、祖師達磨は、この仏の心を体得した人で「以心伝心」により仏心を弟子に伝えたのだと思いますが、要するに仏心を悟った師匠が目の前に存在するなら弟子には経典や言葉による教示など不要ということでしょう。

しかし、これは伝言ゲームみたいなものですから達磨の悟ったハートが現代まで継承されているかというと甚だ怪しいわけで、日本では江戸時代くらいまでは何とか残っていたかもしれませんが、今現在の禅となると“心ここに有らず”という具合で殆ど形だけになっている気がしますね。
もしかしたら日蓮が禅を批判した当時から形骸化していたのかもしれませんが。

いくら座禅しようが、精進しようが、仏法を理解しようが、肝心な「仏心」を悟らねば真の悟りとはいえないと思うわけですが、達磨不在そして禅が形骸化した現代、如何に仏心を悟るか?、そもそも達磨はどうやって仏心を悟り体得したのか?

今、これを禅の公案として考えるのは面白いかも。。。

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永劫回帰と輪廻

陽気なグルジェフ
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/youkina-gurdjieff.html


ピーカン
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/peekan.html



真理探究の徒であるならグルジェフをご存じかとは思いますが、実は私、グルジェフの本を一冊も読んだことがなく、以前、ニーチェと対峙していた時に出会ったP.D.ウスペンスキーの本を通してグルジェフを理解した程度でして、、、それはさておき。。。

ウスペンスキーは著書「新しい宇宙像」でニーチェの永劫回帰に言及しており永劫回帰に肯定的な発言をしていますが、(永劫回帰というのは一切のものが同じ状態で繰り返される、即ち死んだら過去に転生し、誰もが同じ人生を何度も何度も永遠に繰り返すというもの)仏教の縁起、諸行無常という真理からみればそれは矛盾している訳で、道理的に考えれば、やはり生滅変化を繰り返しながら未来に向かって輪廻するという仏教の輪廻思想の方に真理はある、自分はそう思っています。

グルジェフは輪廻を肯定しているような、していないような、、、とりあえず、ここで歌っているグルジェフというのはエソテリスト(秘教家)の代名詞ということで。

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剣禅一如

光りあらば
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/hikariaraba.html


Be-Bop-De-Ra
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/be-bop-de-ra.html



1曲目

ベートーヴェンの喜びの歌のような派手に感極まる感じはありませんが、禅的悟境から放つ喜びの歌といった感じの仕上がりになったかな。。。


2曲目

3年くらい前に東京JAZZを観に行った時、何気なく物販コーナーを見ていたら曼荼羅(ジョン・スコフィールド〜Uberjam〜)のジャケットが目に入ったので思わずジャケ買いをしてしまいましたが、やはりJAZZの最先端も仏道とか探究してるのでしょうかね。

剣禅一如、茶禅一如といった言葉がありますが、楽器も突き詰めればそんな所に通じるものがあるように思います。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

仏性と獣性

穢れなき白いライオン
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/kegarenaki-shiroilion.html


鹿苑寺セレナーデ
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/rokuonji-serenade.html



1曲目

因みに仏教では仏陀のことを獅子に譬えますが、この曲で歌っているライオンは野生への憧れとかではなく、あくまでも譬えとしての獅子を意味しています。

誰もが深層に持つ仏陀になる可能性を仏性といい、禅問答などにも仏性についての話がありますが、生命はある時は草木、ある時は動物に輪廻すると見れば生きとし生ける者には仏性があると言えるかな。

ただ、私は、人間のみが精進によって仏陀に成り得る可能性があり、動物などは来世、或いは来来世、いつの日か一旦人間に転生する必要があると考えていますが、また、同時に人間には超克すべき獣性があり、仏性に目覚めなければ“いつまでも獣のまま”ということですね。



2曲目

昔、金閣寺放火事件というのがあり、三島由紀夫などもこれを題材に小説「金閣寺」を書いていますが、仏教の看板を掲げる金閣寺を取り巻く人間模様の腐敗、堕落を放火の因と考えれば、金閣寺炎上というのも「美」に見えてくる。

織田信長の比叡山焼き討ちというのも比叡山の腐敗が事の発端と言われていますが、ともあれ我が大莫迦蓮寺も炎上しないよう心して行きたいと思います。

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来るか大恐慌

不自然な構成のピラミッド
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/hushizennakouseino-pyramid.html


元の木阿弥
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/motonomokuami.html


以前から「大恐慌」とか「バブル崩壊」とかいった声をチラホラ耳にしていましたが、依然としてこの懸念はあるようで、最近もこれらの言葉をよく耳にします。

大なり小なり様々な崩壊に破綻、繰り返す歴史、この先どうなるか分かりませんが、とりあえず警鐘の意を込めて2曲。

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バフォメット

夜明けのオリエント
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/yoakeno-orient.html


サイキック・ホーン
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2015/psychic-horn.html



2曲目は未年ということで山羊の頭を持つバフォメットが超能力でホーンを操り鳴らす様をイメージした曲です。

バフォメットを悪魔崇拝のシンボルと見る人もいますが、こういうのは見る人の知性、立ち位置によって見方が変わりますね。

私は何となく鞍馬寺の魔王尊と同じ系統の匂いを感じていたので、瞑想により直接バフォメットと交信して正体を尋ねてみたところ、公言しない約束で答えを頂きましたが、正体を知りたい方はバフォメットに直接聞くのが宜しいかと思います。(笑

謹賀新年

石井妥師 ブログ配信曲一覧

仏教の流れ

Plus Samadhi
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2014/plus_samadhi..html


薔薇十字
      

作詞・作曲・編曲・演奏・唄 石井妥師
http://blog.livedoor.jp/daibakarenji3/2014/barajyuji.html


仏教には西に流れたものと東に流れたものがあり、東へは大乗仏教として日本へ伝わってきた訳ですが、西へ向かった動きというのはキリスト教の影響のせいか今一つ見えにくい。

しかし、地味ながら西へも影響を及ぼしており、その流れを薔薇十字仏教と呼ぶ人もいますが、西側での仏教の動きを掴むというのは、仏教のみならず真理を探究する上で重要なことかもしれない。

地球規模で捉えてみれば、東に伝わった大乗仏教というのもある意味偏ったものであり、ゆえに西側の仏教事情を把握することによって見えてくるものがあるのではないだろうか?

そして何より、それによって作品の幅が広がったかな、なんて思った所で今年の閉めの2曲。

石井妥師 ブログ配信曲一覧

Sinon 「すこし歩こうよ」

sinon











久々のworkエントリーになりますが今回、縁があってSinonさんに曲を歌って頂いたアルバムの紹介です。
全体的に落ち着いた雰囲気の中、下北半島生まれの何処となく神秘的な歌声が心地よいアルバムですので、宜しかったら聴いてみて下さい。
※6曲目のGiftが提供曲

詳細
http://sinon-sings.com/

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