2009年11月23日

読書(2009年−76)

「新耳袋 第十夜」 木原浩勝・中山市郎 共著 (メディアファクトリー)

とうとう新耳袋最終巻です。
本書では、人形にまつわる話が多くあって、個人的に人形関連のホラー話の恐怖度が高いと感じるので、ゾクゾク感がたまりませんでした。
特に「着せ替え人形」の話は不気味です。

嬉しいかったのが、本シリーズで一番好きな「山の牧場」の話に関連した内容が最後に掲載されていたこと。
そうか、あの話の前段階にこういう出来事もあったんだ。
「山の牧場」では、現場となったのがどこか判りませんでしたが、本書を読むとある程度特定できます。

とりあえず、本巻でこのシリーズは終わってしまいましたが、著者達が恐怖話収集をやめたわけではありませんので、是非続編を望みたいと思います。

新耳袋―現代百物語〈第10夜〉
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2009年11月22日

映画(2009年−47)

「フェティッシュ」

少女時代に飛び降り自殺の現場を見たことから、殺人現場に異常な興味を示すガブリエラ。
最近、大富豪連続殺人事件が、巷をにぎわせている。
この事件に興味を持ち、どうにかして現場に近づきたいガブリエラは、殺人現場を清掃する会社に入社し、情報を入手。犯人像を推理する。
そして、また起きた大富豪連続殺人。とうとうを清掃することになったがぶりエルは、そこで犯人とばったり出くわすのであった!!

この映画はタランティーノが製作総指揮しています。
面白かったのが、主人公が見る殺人事件を取り扱ったTV番組で、ゲッコー兄弟が紹介されているところ。
ゲッコー兄弟というのは「フロム・ダスク・ティル・ドーン」に登場する兄弟で、この映画はタランティーノが脚本を書き、さらに弟役を演じているのです。(兄役はジョージ・クルーニ−)

映画好きなタランティーノのお遊びですね。ファンならにやりです。

映画自体はまぁ面白かったです。
こんな女がいたら、美人でも正直イヤだなぁとは思いますが。
犯人が最後に何と言うのか・・・最後まで期待をもたせる展開はさすがです。

でもまぁ、タランティーノ関連の他作品に比べると、少々パワーダウンした内容なので、あまり期待しない方が楽しめるかもです。

フェティッシュ [DVD]
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映画(2009年−46)

「フェイクシティ ある男のルール」

キアヌ・リーブス主演。
法律で裁けない犯罪者を追いつめるのがキアヌ演じるラドロー刑事。
昔の相棒が特捜班に選ばれなかったのを腹いせに、公安庁へチクったと聞かされたラドローは、文句を言うために追いかけていった先で、強盗に巻き込まれ、元相棒は殺されてしまう。
裏で汚い仕事をして殺されたということになったが・・・それは本当か?
真相を確かめるため、ラドローは調査に乗り出す−というのがあらすじ。

しかし、こういう話にしては、黒幕が想像つきやすいし、話の展開も予想通りで、意外性ゼロのつまらない映画だなと思いました。

キアヌって、好きな俳優ではありますが、どの役を演じても同じように感じます。

彼の次回作に期待してよいものやら・・・頼むよほんと。

フェイク シティ ある男のルール<特別編>  [DVD]
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2009年11月21日

イベント(2009年−14)

「オッサン達の〔模型〕文化祭2009」

いつもお世話になっている模型店ガネットさんの店長とお客さんが企画した“オッサン達の〔模型〕文化祭2009”に友人と参加させていただくことになりました。

どれくらいの作品を持っていけば良いのか、よく判らなかったので、とりあえずヴィネット5作品とズベズタのBTR−80を。

文化祭 (1)
文化祭 (1) posted by (C)toyo

文化祭 (2)
文化祭 (2) posted by (C)toyo

BTR−80は、なかなか見かけない模型だったのと、現用戦車を作られている人がいたので、みなさんの反応が良かったです。

友人の展示物は、

文化祭 (3)
文化祭 (3) posted by (C)toyo

このマスタングととElco80と1/32のトムキャット、大物3点。

他のモデラーの方の作品も写真に撮りましたが、アップしていいのか聞くのを忘れましたので自粛です。

やはり、色んな人の作例を見ると刺激を受けます。作りたい気持ちがムクムクと湧いてきます。
同好の趣味を持つ同士の話はおもしろいですね。プラモの話から映画の話、カメラの話と色々と盛り上がりました。

見に来てくれたお客さんともお話が盛り上がって、とても充実した一日となりました。

4月に友人と開催した展示会に来てくれたお客さんもお見えになったので、新作を持参していてよかったです。

さぁ!明日から気合い入れ直して作るぞ〜。

































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2009年11月20日

模型 完成(33)

ヴィネット5作品目が完成しました。

実は明日、とある模型展示会に出品することになっていて、ギリギリで完成です。

タイトルは、“street corner infomation(街角情報)」

ヴィネット5 (2)
ヴィネット5 (2) posted by (C)toyo

ヴィネット5 (3)
ヴィネット5 (3) posted by (C)toyo

戦時中にこんな派手な色をした家があるか!!とか、ドイツ兵がなんで英語のポスターみてるんじゃぁ〜とか、突っ込まないように。雰囲気重視ですから。

ヴィネット5 (3)
ヴィネット5 (3) posted by (C)toyo

実は元々、全く別のフィギュアを使った、別のヴィネットを作るつもりで作り始めたんです。

タミヤのプラボード(2mm)を使って建物から作り始めたのですが、どんどんかわいらしい建物になっていき、当初の企画から雰囲気が随分かけ離れてしまったのです。

で、この建物に合うフィギュアはないかいな?と手持ちプラモを探すと、「ドイツ戦車小休止セット」の下士官がジャストフィットするじゃないですか。

2号戦車 (7)1
2号戦車 (7)1 posted by (C)toyo

中央のおっさんです。(このキットから既に3人使用。結構使い勝手が良いです。)

で、おっさん一人じゃ寂しいかな?と思って、前にも使用した「ドイツ戦車兵砲弾搭載セット」に付属のネコを配置。

ヴィネット2 (2)
ヴィネット2 (2) posted by (C)toyo

木箱に乗ってるヤツね。前回ヴィネットでは白ネコにしたので、今回は安易にクロネコへ。

先程も書きましたが、建物はタミヤプラボード2mmを切り貼りしました。
写真じゃ判りにくいですが、漆喰塗りを表現するのに、溶きパテをへらでそれらしく塗っています。
それだけじゃ、寂しいので壁にランプを付けました。
ホームセンターで絶縁閉端接続子というのを見つけてきて、不要な部分をペンチで切り取って使いました。
レンガ部分はタミヤ情景シート(レンガ)を。

最後にポスターですが、ネットからそれらしいのをダウンロードして、適当に縮尺してノリで貼り付けて完成。
このときは、ドイツ兵が英語のポスターを見ている矛盾に気が付かなかったのです。はい。

当初の企画と違うヴィネットに仕上がりましたが、これはこれで雰囲気出ているかな?と満足しています。

















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daiden14 at 20:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!模型 完成 | プラモ

2009年11月18日

読書(2009年−75)

「イラク崩壊」 吉岡一著 (合同出版)

イラク戦争を始めたアメリカ。
理由は石油利権だとか、テロとの戦いだとか、中東の民主化だとか言われていますが、本書で内容を知れば知るほど、結局アメリカは何のために戦争を始めたのかが判らなくなる。
当初、フセイン政権が倒れて喜んだイラク国民も、アメリカ軍の横暴な振る舞いにがまんできなくなり、テロが勃発。
近隣諸国からは、イスラム原理主義の自爆テロ志願者が押し寄せ、国内はシーア派、スンニ派に別れて対立。
結果15万人の命が失われた。

アメリカの勝手な正義の押しつけ、手段を選ばない非道さ、傍若無人な態度に、世界はそろそろ限界を感じているのではないだろうか?

にやけ面のブッシュからオバマに変わったが・・・きっと何も変わらないのだろうな。

イラク崩壊―米軍占領下、15万人の命はなぜ奪われたのか
イラク崩壊―米軍占領下、15万人の命はなぜ奪われたのか
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2009年11月16日

購入 〜プラモデル(2009年−26〜28)〜

月曜から東京へ日帰り出張。

疲れた体で帰ってみると・・・

葛籠 (1)
葛籠 (1) posted by (C)toyo

大きな葛籠と小さな葛籠が玄関に積まれていました。

葛籠の中身は

葛籠 (2)
葛籠 (2) posted by (C)toyo

この面々。

上から

・ドラゴン     1/35 ドイツ突撃工兵 w/突撃船艇
・サイバーホビー 1/35 ドイツ軍 低側無蓋貨車w/機関銃チーム
・トランペッター 1/32 F/A-18E スーパーホーネット 単座型

全てジョーシンのネットショッピングによる購入です。

もう完成模型も購入模型も置く場所がないというのに・・・今年は本当にコレで最後にします。















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2009年11月14日

読書(2009年−74)

「俺たちのパリダカ!」 尾上茂著 (文芸社)

ご存知パリ・ダカールラリーをプライベートチームとして参加した経験を紹介している本です。

この手の本は、どちらかというと、1日目、2日目と参加したレースの日々の経緯を書いたものが多いのですが、本書はパリ・ダカに参加したい人へ
、どういったところが大変なのかとか、こういう注意をしないと危険だというレクチャー本的要素が強いです。

パリダカに挑戦するつもりは毛頭ありませんが、それでも興味深く読めましたのでご安心を。

紙数も少なく、行間も広め。しかも字の大きさも心なしか大きいので、アッという間に読み終えてしまいます。

そう言う意味では、少々読み応えが少ないかなと思いました。

俺たちのパリダカ!―プライベートチームのおもしろ冒険記
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家族でお出かけ!!(その21 三重 関宿)

ちょっと前に仕事でたまたま通りかかった三重県の関宿。
その時は、忙しくて歩き回ることが出来ず、車からちらっと見ただけでしたが、是非訪れたいと思っていました。

雨上がりの土曜日、家族で出かけてみることにしました。

新名神から東名阪に乗り継いで、亀山ICを降りて5分ほどのところです。

東追分側の駐車場に停めてから、歩いていったのですが、ここからだと少し歩かないといけないので、観光駐車場か道の駅「関宿」に停める方が便利でしょう。

関宿 (1)
関宿 (1) posted by (C)toyo

関宿 (2)
関宿 (2) posted by (C)toyo

関宿 (3)
関宿 (3) posted by (C)toyo

関宿 (4)
関宿 (4) posted by (C)toyo

時代劇にでも出てきそうな町並みです。
それにしても、時間は14時頃だったのですが、観光客どころか地元の人もほとんど見かけません。とても静か。

観光駐車場近くに来たら、ようやく観光バス乗ってきた観光客が団体で歩き回っていました。

それでも、休日としては少ないので、マイナーな観光スポットなのかも知れません。

町中は、地元の方々が景観を統一するのに、一致団結しているのがよく判ります。

たとえば、お店の前には

関宿 (5)
関宿 (5) posted by (C)toyo

こんなのや

関宿 (6)
関宿 (6) posted by (C)toyo

こんなレトロ自転車が置いてあったりします。

途中でお茶をしたのですが、お店の中はレトログッズで溢れいて、とてもよい雰囲気でした。

距離も結構あるので、散歩するのにちょうどよい観光スポットでした。

ただ、結構車の往来があるのが玉に瑕ですが。

お近くに行ったときは、是非お立ち寄りを。













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daiden14 at 20:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!家族でお出かけ | カメラ

映画(2009年−45)

「ソウルイーター SOUL.8」

第28話から第31話までの4話収録。

今回何と言ってもメデューサ復活が見所でしょう。
前巻で復活した、魔女アラクネの妹のようなのですが、けっして仲がよいわけではなく、どうやらメデューサの裏切りによって、アラクネが封印(?)されていた模様。

これで死神さまを筆頭とする死武専一行、復活を果たした鬼神・阿修羅、魔女アラクネ、そしてメデューサと4つの勢力による話となります。

死神さまと言えば、魔道具に関して何やら秘密がありそう。

これから、どうなっていくのでしょうか???目が離せません。

ソウルイーター SOUL.8 [DVD]
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