2017年05月27日

プラモ購入(2017年−2 福崎播州 “ Kappa Gajiro ”)

欲しいプラモはいくつもあれど、置き場と完成速度のダウンの問題から、ようやく今年二つ目のプラモ購入。

kappa


福崎播州 “ Kappa Gajiro ”


5月のGWが明けたある日、ネットしていたら見つけてしまったんです。

うぉぉい!!こんなプラモが発売されるのか!?

思わず叫んでしまいましたよ。
で、即ポチリと。

☟裏面

kappa gajiro (2)


兵庫県福崎町は、妖怪で町興し中で、人気キャラクター 河童のガジロウが商品化したという訳です。

第1弾とありますので、第2弾もいずれ発売されるんでしょうねぇ。次は天狗かな?

出たらもちろん買いますよ!!



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daiden14 at 13:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)プラモ | 購入品

2017年05月18日

読書(2017年―17 ゛極私的メディア論 ”)

「極私的メディア論」 森達也著 (創出版)

ドキュメンタリー映画監督として有名な森達也氏が、月刊誌「創」に掲載した、メディアについて書かれた文章をまとめたのが本書。

森達也氏のドキュメンタリー作品は、オウム真理教信者の日常を題材とした「A」や「A2」が有名ですが、まだ見たことはありません。
ただ、他の著作は何冊か読んでいます。

題名の通り、独自の視点からメディアについての考えが書かれているのですが、後半、死刑制度についての記述が多く見受けられます。

どちらかというと左寄りの方なので、ワタシと合わない部分があって、もちろん、右も左もいろんな意見があるのは結構なことですが、少しズルいなと思うところが二つばかりありました。

まずはメディア論。
左寄りなので、メディア批判なんかするのかな?と思っていたら、しっかり批判していて、ちょっと感心しました。

ただ、メディアがきちんと情報を流さないという批判の中で、「1969年の沖縄返還交渉時に、有事には沖縄に核兵器を持ち込めるという密約が日米政府の間で交わされた」というスクープを琉球新報と北海道新聞以外のメディアは取り上げなかったと書かれています。

これだけ読むと、マスコミが政府の意向を忖度して報道しなかった。マスコミは右寄りだと思ってしまう人もいることでしょう。
しかし、慰安婦問題や沖縄基地反対派の現地でのトラブル、韓国、中国などの反日運動などなど、左翼に不利な情報も多く封印されています。

紙面の都合があるにせよ、そのこともきちんと触れないというのは、公平ではないし、それじゃぁメディアと一緒じゃないか?と思います。

あともうひとつ。
死刑制度の問題で、著者は死刑制度反対の立場です。
記事の中で、「実は国内で起きた殺人事件は年々減少傾向にあり、毎年、戦後最小記録を更新している」との説明があり、ノルウェーでの事例が紹介されています。

ノルウェーでは、もちろん死刑制度は廃止されていて、受刑中の生活や出所後の仕事や住まいのフォローなど、日本では考えられないほど、受刑者は優遇されています。

ノルウェーの人口は1/26だが、日本の犯罪率はノルウェーと同等以下なのに、死刑に対する国民の意識や国の対応の差はどういうことか?と問題提起しているのです。

文中にもありますが、故意による殺人は、ノルウェーでは年間1件程度。

つまり、日本で聞く「殺してみたかったから」と言う理由で他人を殺したり、小学校に乱入して生徒を殺しまくったり、自動車で歩行者天国に突っ込んだりする事例は無いわけです。

人口比による犯罪率が同じでも、凶悪犯罪がほとんどないノルウェーと比較するのが妥当なのでしょうか?

また、もし、このような事件がノルウェーで起きたとして、それでも被害者家族は、死刑を望まないのでしょうか?

ノルウェーじゃなくてもいいです。
死刑制度を廃止している国で、悲惨な殺人事件の被害者家族は、死刑制度が無いことをどう納得しているのでしょうか?死刑制度を復活させてほしいと思わないのでしょうか?

そこを取り上げていないのも、残念なところでした。


「被害者家族が死刑を望むのは当然」というところまでは、死刑制度賛成派も反対派も同じです。

ただ、次の論理展開で、反対派は「だけど国が人を殺すのは許せない。」となります。

ワタシも含めて賛成派は、どうしても被害者や被害者家族に自分を重ね合わせてしまいます。
そして、そこから「被害者の感情はいったん横に置いといて。」という考えにはどうしてもならない。

死刑制度の議論は、どうにも平行線で疲れます。





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2017年05月13日

映画(2017年−22 ‟ モーテル ”)

「モーテル」

またまたamazonプライムビデオから。




渋滞の高速道路を避けて山道を走る夫婦は、途中車が故障してしまい、山奥にあった1軒のモーテルに泊ることになる。
古く薄汚れTVも映らない部屋に置いてあったビデオテープを再生してみると、映し出されたのは、覆面をした男たちに襲われ、殺される様を撮影しているスナフビデオであった。
しかも、よく見ると、映像内で虐殺されている場所は、自分たちのいる部屋・・・。
そこに、突然部屋のドアが激しくノックされ・・・。

まぁ、よくありそうな設定と言えばそうですが、なかなか良かったです。
奥さん側は、古く薄汚れたモーテルに不満タラタラですが、なかなか味のあるモーテルじゃないですか。
部屋が汚いのはイヤですが、こんなモーテルなら泊まってみたいです。

残念だったのは、旦那と嫁の性格がどっちも好きになれないこと。
息子の不慮の事故で、冷め切った仲とは言え、何だかなぁ・・・。

特に旦那の方は、考えないくせに妙に自信があって、うまくいかないと機嫌が悪くなる、よく昔の映画に出てきたキャラ設定で。

2007年に制作されているのに、まだこんなキャラ設定が!?と驚いてしまいます。

一転、モーテルのフロントマン(演:フランク・ホエーリー)の怪しい雰囲気は素晴らしかったです。

2作目もあるようですが、本編と直接的なつながりもないようですので、まぁ見ても見なくても・・・という感じ。

まぁ、及第点だったホラースリラーでした。





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2017年05月11日

読書(2017年―16 ゛サンデートラベラー! ”)

「サンデートラベラー!」 吉田友和著 (角川文庫)

今までも何度か、著者の海外旅行本を読んできました。
今回は、週末に半日もしくは1日有休を取るだけで、海外旅行を楽しめるという指南書です。
紹介されている渡航先は、台湾、ソウル、中国、香港、ハノイ、バンコク、カンボジア、サンフランシスコ、オマケで国内の対馬となっています。

時間的に東南アジアや東アジアが多いですが、それでも、観光地や食事を楽しむのはもちろんのこと、夜店やディスコなどのナイトライフも楽しんで、おぉ〜これはうらやましいと思いました。

ただ、やはり年を取った自分としては、帰国してそのまま会社へ行くとか、訪問先でボラれた経験とかを読むと・・・ちょっとしんどいなぁと思わないでもないです。

まぁ、無理して海外に行かなくても、国内でも週末行って楽しめばいいわけですし、そこは家でゴロゴロしていないで、もっと出かけましょうという本書の趣旨には大いに賛同します。

あとはお金がついてくるかですけどね・・・(これが一番大きな問題)





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2017年05月07日

映画(2017年−21 ‟ サンクタム ”)

「サンクタム」

amazonプライムビデオから。



パプアニューギニアに発見された巨大洞窟。
誰も入ったことのない洞窟を調査する探検隊。
洞窟の最深部の地底湖を調査している最中、地上ではサイクロンが発生し、洞窟内にはみるみる地下水が増水し、出口が遮断されてしまう。
別の出口を探す一行であるが、数少ない機材と難所に次ぐ難所に一人また一人と命を落とし・・・。


この手の映画の悪いところが全部出てしまった感じがする内容でした。
独善的なリーダー、折り合いの悪い息子、経験不足で足を引っ張る女隊員、自分の保身に精一杯のイケメンetc.

実話を基にということですが、これが本当なら、安全を軽視したことによることから発生した人災じゃないでしょうか。

死と隣り合わせの状況で、確執していた父との和解なんていう、安易なヒューマンドラマが必要だったのでしょうか?

ちょっと事前評がよかったので期待していたのですが、ワタシには全くダメダメな内容でした。





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daiden14 at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)cinema 

2017年05月06日

模型 完成(2017年−2 “QUAD GUN TRACTOR”)

今年2作目の完成。

う〜む・・・もっと早くに完成するはずだったのに。
今年は、引継ぎや飲み会や休日出勤やと、プラモ制作の時間が、どんどん削られて。

まぁ、言い訳はいいや。では見ていただきましょう。

GUN TRACTOR (1)


TAMIYA 1/35scale MILITARY MINIATURES SEREIS No.45 “QUAD GUN TRACTOR”


今までも軍用車を多く作ってきましたが、このクォード・ガントラクターが、かわいらしくって一番好みのデザインです。

随分古いキットですが、作りやすさはさすがのタミヤ。合いもばっちりでした。

GUN TRACTOR (2)


GUN TRACTOR (3)


ダークイエローの1色と雲マークの2色迷彩のが作れるのですが、ご覧の通り2色迷彩で。

雲マークは、練消しゴムでマスキングして塗装したのですが、あまりうまくいきませんでしたね。

GUN TRACTOR (5)


天井の幌も、本当はデザートイエローなんですが、目立たないので、グリーン系で塗りました。

GUN TRACTOR (6)


25ポンド砲も持っているので、これも一緒に作って、連結させようかと思いましたが、まずはガントラクターのみで。

と、すぐにでも25ポンド砲が仕上がりそうな書き方ですが、ここからしばらく時間がかかるでしょう・・・。

もう1回くらい、このキットを作ってみたいですが、何せ古いキットですからね。購入できるかどうか。

GUN TRACTOR (4)


この次は、もっと早く完成できるよう、ガンバリマスデス!!



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daiden14 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)模型 完成 | プラモ

映画(2017年−20 ‟ 10クローバーフィールド・レーン ”)

「10クローバーフィールド・レーン」

先の記事でも書きましたが、風邪をひいてゴロゴロと過ごしています。
暇なので、映画2本目突入。




題名から察するに、「クローバーフィールド」の外伝的なものでしょうか?

恋人の元から逃げ出したミシェルは、夜間の山道で事故にあい、目が覚めると見知らぬ部屋に監禁されていた。

しばらくして、部屋に姿を現した男は、ハワードと名乗り、ここは自分の農場地下に作ったシェルターであり、外は核戦争か、異星からの攻撃を受けていると告げる。
果たして、ハワードが言っていることは本当なのだろうか?それとも只、拉致監禁されているだけなのだろうか?

「クローバーフィールド」は、POVのため、画面揺れが激しく、まともに見ていられない感じでしたが、今回は、POVではないので、安定画像で良かったです。

外部の世界は戦争しているのか、それとも、自分を拉致監禁するための方便なのか、どちらも正解と思えるシーンが織り交ぜられていて、ベタな設定とは言え、最後まで見入ってしまいました。

主人公のミシェル演じる メアリー・エリザベス・ウィンステッドという女優さんは、黒目で日本人っぽい雰囲気ある人ですね。好感持てます。

登場人物も4人だけだし、ほぼ核シェルター内の映像なので、低予算映画なのですが、これもアイディア次第で、これだけ面白い映画になるんだよという、模範的な映画ですね。





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daiden14 at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)cinema 

映画(2017年−19 ‟ アンフレンデッド ”)

「アンフレンデッド」

GW真っ只中ですが、風邪をひいてしまいました。
熱はないのですが、鼻水とダルイのとで、せっかくの休日をゴロゴロ寝て過ごしています。

何もやる気は出ないのですが、暇は暇なので、映画でも見ることにします。

毎度のことながら、amazonプライムビデオから「アンフレンデッド」を。



ビデオチャットルームで集合していた高校時代の男女5人。
そこに、恥ずべき動画をアップされたのを苦に自殺した、ローラのアカウントで入場してきた者が現れた。
ローラの死に何らかの関わりがあった5人は、不気味さを感じて、何とか退場させようとするが、何故かできない。
そしてローラのアカウントを使用する者は、「チャットを退場するものは死ぬことになる。」と告げる。

映像が、PC画面だけという、アイディア勝負のホラー映画。
出てくる登場人物の秘密が、次々と明らかになっていくのが、まぁ全員見事なまでのゲスですねぇ。 こういう制裁にあっても仕方ないんじゃないの?と思いました。
ホラー映画にはよくあるパターンと言えばパターンですけどね。

今回、音声の字幕とチャットでの文章の字幕が同時にあちこちに出るので、少し見にくかったです。

と、人物設定がテンプレなのと、字幕が見にくいところはありましたが、最後まで惹きつけられたアイディアが勝った映画でした。





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daiden14 at 21:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)cinema 

映画(2017年−18 ‟ 絶園のテンペスト ”)

「絶園のテンペスト」

またまた、アニメ作品を見終わりました。
DVDを借りていたころ、新作紹介でよく紹介されていたので、知ってはいたのですが、当時はあまり興味がありませんでした。




amazonプライムビデオで無料で見ることができたので、何となく見始めると、これがまぁ面白かったというわけです。

ストーリー的には、はじまりの樹が復活するまでの前半と、はじまりの樹を倒す後半に分かれます。

前半の方が、絶園の樹復活を目論む鎖部一族と孤島に閉じ込められたはじまりの樹の姫君・葉風との駆け引き、殺されてしまった愛花の犯人捜しなど、謎が謎を呼ぶ展開でハラハラしましたが、後半、葉風が吉野に恋するに至り、少々普通のアニメになってしまった感じがありました。

特に絶園の魔法使いのあのコスチュームは・・・ちょっとなぁ。

とまぁ、全般的に面白かったのですが、後半ちょっと残念といったアニメでした。







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daiden14 at 14:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)cinema 

2017年05月04日

読書(2017年―15 ゛労働者K ”)

「労働者K」 ケラリーノ・サンドロヴィッチ著 (角川学芸出版)

題名からは、内容が想像つきませんが、夕刊フジに連載されたコラムをまとめたものとなります。
著者のケラリーノ・サンドロヴィッチ氏が、また謎で、ミュージシャン兼劇作家兼映画監督兼・・・と、いわゆるマルチな方です。(と言っても、全然知りませんでしたが。)

1篇1篇は、それぞれ面白いのですが、“はじめに”にも書かれているとおり、内容はお任せとのことで始まったため、統一感がない感じです。

各コラムの最後にヨシタケシンスケ氏のイラストがあるのですが、こちらも本文に負けず劣らずの面白さ。

ひとつのイラストで、内容を反映しつつ、笑わせるのは、やはりセンスがいいんでしょうね。

ここ最近、仕事が大変だったので、脳を休めるには、もってこいのエッセイ集でした。





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daiden14 at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)BOOK