大元の麺とんこつ背油モミジ






まとまった休みが取れたので、久々に自作ラーメンを作りました。

しかも、今回はあの大元の麺が手に入りました。これは頑張って完成度の高いスープを作る必要があります。

写真にある通り、材料はげんこつと背油(平鹿町の精肉店から譲っていただいた)や鶏モミジが主です。

豚骨スープモミジスープ背油






スープ1(写真左)
げんこつをハンマーで砕き、背脂とともに二日間煮込んだこってりドロドロスープです。骨の形がなくなるまで煮込みました。
スープ2(写真中)
岩手県産の大量のモミジを圧力鍋で骨ごと砕き尽くして抽出したスープです。コラーゲンたっぷりのトロトロスープができました。
スープ3(写真撮るの忘れてた・・・)
大量のうるめ鰯・鯖・鯵・トビウオを煮込んだ魚介系スープです。

この3本のスープの配合によって、いろんなラーメンを楽しみました。

そして。

海老粉海老油カリカリ味玉






干し海老をすり鉢で粉末状にして、フライパンで熱せられた背脂に投入。非常に香りと風味の良い海老油ができました。

引き続き背脂をカリカリになるまで焼き、トッピングとして活用。これが麺と一緒に食べるとうまい!!

もちろん、チャーシューと味玉もつくりましたよ!

チャーシューも必殺圧力鍋で、とろけるような柔らかさのやつができました。

チャーシューしょうゆダレ濃厚魚介豚骨ラーメン塩ラーメン






写真左は醤油ダレ。スープ3で使用した魚たちを粉末状にしたものと、チャーシューの煮汁をブレンド。魚粉香る醤油ダレの完成。白いのは背脂で、若干脂っぽくして旨みを出しました。

それに、豚骨5割、モミジ3割、魚介2割の割合でスープを配合したのが写真中の「濃厚魚介豚骨ラーメン」我ながら絶品!!うまい!!

オーストラリア産の岩塩、干し貝柱、昆布などで作成した塩ダレに、豚骨3割、モミジ5割、魚介2割の割合でスープを配合したのが、写真右の「濃厚魚介塩ラーメン」塩のくせに色が濃いのは、スープが濃厚ドロドロスープだからです。

海老つけ麺濃厚魚介豚骨つけ麺






つけ麺もやってみようとたくらみます。ぐっと魚介の濃度をあげて、海老油をふんだんに活用。麺の上に海老粉末をかけて「特性海老つけ麺」の完成。海老の風味がたまらなく旨かった!

写真右は「濃厚魚介豚骨つけ麺」。先ほど登場したラーメンの濃度をあげました。

そして・・・。今回のメインイベント。家二郎!!

家二郎






豚骨スープ100%!!
チャーシューの煮汁の醤油ダレ(魚粉未使用)!!カネシじゃないのが残念!!
背脂大量!!好きなだけ!!
モヤシ(2袋)もキャベツも惜しみなく丼に載せる!!
麺は大元の麺ですが、2玉分投入!!(160g×2)

そして「にんにく入れますか?」

「もちろん入れますとも!!」と自演。

写真で見る限り、野菜の盛りが少ないように見えますが、このすり鉢、ものすごくでかいやつなんです。だから、実際の二郎のダブルまではいきませんが、かなりの量でしたよ。

私も東京を食べ歩いていた時期、常に二郎を食べまくっていましたが、今回の家二郎は、見た目はさておいて、味的にはかなり再現度が高かったですね。同じく二郎大好きで辛口評価がお得意のおで子氏も大絶賛。久々に成功しましたよ。

今回は、ベースのスープを3本作ったおかげで、様々なバリエーションが楽しめました!!

次回は(また1年後ぐらいになりそう・・・)秋田ラー博の館長さんに製麺していただいて、もっと素材に拘って作っていきたいと思います。

毎回思うのですが、ラーメン屋さんは大変ですね!私みたいに儲けを考えずに旨さだけを追求してしまう輩には経営は無理でしょうな。今回もかなり勉強になりました!