大子町観光協会 STAFF Blog

茨城県『大子町観光協会』公式ブログ…袋田の滝/久慈川のアユ/奥久慈しゃも/温泉他、旬な情報を発信♪

2009年06月

■このところ、湿度の高い日が続いています。なんとなく肌がベタつき、蒸し暑い感じです。やはりこれが梅雨なんですね。
髪にクセのある私としては、悩みどころな季節です(笑)

大子町は今日もどんよりと曇り空で、時折雨の降るハッキリしないお天気が続いています。昨日は午前中、激しいも降りました。
その雨のおかげといいますか、袋田の滝は水量が増えて迫力があるそうですよ(^▽^)

■あいにくのお天気の中ではありましたが、昨日は大子町の下野宮地区にあります近津神社で『御田植祭』が行われました。
一般的には『中田植(ちゅうだうえ)』と言われるこの行事は、毎年夏至の日に行われています。
これは7年毎に行われる『お桝回し』という神事によって奉納され、7年間保存・管理された種籾を、近津神社の神田に蒔いて早苗を育て、それを氏子の中から選ばれた「早乙女」が「お田植唄」の調子に合せて神田に植える、という行事です。

なんだかとっても難しい感じがしますが、平たく言うと、豊作祈願ではないかと(笑)
近津神社は古来より、農耕神作神として信仰されていたそうです。

由緒正しい神事なのですが、子どもたちにとっては『お祭り』でしかなく、田植をする早乙女の姿やよく分からないお田植唄よりも、出店が気になって仕方ないのです(笑)
今は足を運ばなくなってしまいましたが、子供の頃は、中田植にはお小遣いを貰い、友達と連れ立って遊びに行ったものでした。
もちろん目的は出店でした(笑)
「お小遣いを貰ったんだから、おばあさんとおじいさんの好きなカルメ焼き、忘れずにお土産に買ってくるのよ」
と母に送り出されたのをよく覚えています(笑)

長い歴史を持つこの行事も、今では懐かしい存在です。そして、季節を感じさせる一つの風物詩でもあると思います。
こんなのどかな風景、ぜひ大切にしたいものですね(^-^)

中田植え
【 中田植の様子 】

今では苗の手植えをすることは非常に珍しいと言えます。珍しいこの風景をご覧になるために、たくさんの方がお祭りにいらっしゃいます。

■久しぶりな記事になってしまいました
このところ特に動きがなかったというか、平穏な日常で良かったと思います(笑)日々の観光のご案内や、パンフレット送付は相変わらず忙しく、頑張ってますよ(^-^)

久しぶりの記事がてら、最近ちょこちょこお問合せいただく内容に、「袋田の滝の水量は?」というものがあるのですが、現在、滝の水は少なめです
雨が少ないということもあるのですが、迫力の滝をご覧いただくのは少々難しいかと( ̄▽ ̄;)
これから梅雨シーズンに入り、雨が降れば滝の水量も増えてきます。普段は好きではない雨も、降ってくれないものかと思ってしまいます(笑)

■さて、梅雨を抜ければ本格的な夏が来ます。夏最大のイベントと言えば、花火大会
その花火大会に向け、昨日の15日会議が行われ本格的に動き始めました。
細々したことはもっと早い時期から準備を始めていますので、花火大会を行うための準備期間は、皆様が想像されるよりもずっと早いと感じるのではないでしょうか。

花火大会は様々な関係機関や、地元の方の力を借りて行われます。そのために、何度も会議や打合せを行うんです。
花火大会が無事行われるように、お客様が楽しんでくださるように、様々な方の力を重ね合わせて、一生懸命取り組んでいます。

■毎年、大子町の一大イベントとして力を注いでも、天候に左右される花火大会、時には残念な結果になることもあるんです。

昨年は午後から雷を伴う雨に見舞われ、花火大会を行えるのかというお問合せ電話が休むことなく鳴り響くこと4時間電話を置けばすぐに鳴り、鳴る電話をとり続けて、電話の前から一歩も動くことが出来ませんでした(×□×)
途中から口も回らなくなり大変でした去年のことを思い出すだけで電話恐怖症になりそうです(笑)
でも、それだけ多くの方が花火大会を楽しみにしてくださっている証明でもあるので、嬉しいことです(>▽<)

花火大会開始予定時間前には雨も上がり、晴れ間も見えるまでに回復したため、今後の天候の変化等を考慮に入れ、予定時間を繰り上げて花火大会を開始
打ち上げが始まった頃には電話も落ち着き、事務所に残っていた私たちも、仕事の合間に窓の外に見える花火を見上げ、無事花火が上がったことに喜びを感じていました。

――が。
打上げ開始30分程度で、花火が上がらない……?そしてまた鳴りだす電話今度は「なんで花火が上がらないの?」というお問合せが。
状況が分からない私たちは、事実を確認するために現場に電話をいれ、そこで初めて、花火大会が中止になったことを知らされました。

花火の打上げ場所は川の中州なのですが、上流部で雨が降った影響で川の水が増水し、準備していた花火が水に浸かってしまったんです。
そのため、打上げることができず。
そして、川の増水で危険が伴うため、花火と同時に行われていた灯籠流しも中止になりました。
これは、苦渋の決断だったわけですが、たとえば人命に関わる事故が起きてからでは取り返しがつきません。切羽詰った現場の状況の中で、花火大会を中止することが、最良の選択をしたと言わざるを得ません。

中止決定の知らせと同時にまたも鳴り響く電話。この後1時間くらいは、また電話対応に追われることになりました
電話越しに中止を知らせると、皆さんがっかりされて、あの瞬間は申し訳ない気持ちでいっぱいでした(T△T)
そして私も、ぽっかりと気持ちに穴が開いてしまったような気がしたものでした。

■昨年の花火大会が若干トラウマになっていますが(笑)今年の花火大会は快晴であるように今のうちから祈っておきたいと思います(笑)

そして、今年の花火大会の日程等が決定しましたので、ここにお知らせします。

大子町花火大会と灯籠流し
日   時 …… 8月14日(金) 19:00〜20:45

打上げ数 …… 4,050発

 灯籠流し …… 4,000個

延期予定 …… 雨天の場合8月22日(土)に順延

そ の 他  …… ■昼間行事として様々な催しがあります
              ■当日、交通規制がありますのでご了承下さい

今年はボリュームアップして行います。
ぜひ、夏の夜は大子町の花火大会でお楽しみ下さい♪

■今日の大子町はよく晴れて気持ちのいい一日です(^▽^)
昨日は午後から急に強い雨になったり、急激に気温も下がって、安定しない天気でしたが、今日は本当に清々しく晴れました。

6月は衣替えの季節でもあります。これから日毎に気温も上昇し、また暑い夏が来ますね。

■昨日6月1日は、鮎の解禁日でした。
解禁を知らせる花火を合図に、この日を待ちわびた太公望が、久慈川の思い思いの場所で釣り糸を垂れていました。
これから本格的にシーズンを迎え、連日久慈川はたくさんの鮎釣り客で賑わいます。

【解禁直後から、久慈川にはたくさんの釣り客の姿が】
6月1日鮎解禁

久慈川で育った鮎は、早い流れに鍛えられることで身が引き締まり、非常に美味しいと言われています。
これからのシーズン、大子町にお越しの際にはぜひ、清流のある眺めを楽しみ、そして久慈川の鮎をご賞味下さい

■同日に、久慈川の1年間の安全を祈願し、鮎神社にてご祈祷も行われました。
皆さんの安全祈願そして大漁も祈願(笑)

【鮎神社での安全祈願の様子】
6月1日鮎神社

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