休業手当100%国が補助、小規模企業向け雇用調整助成金

今回はタイムリーな情報発信ということで、内容のみ発信します。

 

構成労総省は、休業手当、賃金と同額なら雇用調整助成金で100%の手当を支給する方針
を決めました。

対象の小規模企業は、商業・サービスで従業員が5以下、製造業で20以下など
が該当となります。詳しい制度がわかり次第、第一経営のホームページ、所員ブロ
グに掲載いたします。

 

日経新聞記事(2020/4/25

 

 自粛、在宅ワークなどなれないことが続き、また経営者の方々にとっては休業や営業縮小など、とても厳しい現実だと思います。その中でも社員、従業員が一緒に頑張って乗り切ってこその企業経営だと思います。

 

一日も早い、日常を取り戻しましょう。

資金繰り相談、従業員に対する対応の相談等は、お気軽に弊社所員へお尋ねください。

金庫が売れている

新型コロナウイルスの感染抑制のため、4月7日に7都府県、4月16日に日本全国
を対象とした緊急事態宣言が発令されました。

この影響もあり、在宅勤務やリモートワークが中小企業でも開始導入され、会社の
パソコンやお客様の資料を自宅に持ち帰り仕事をする社員が増えていると思
います。

弊社、第一経営でも全員とはいきませんが、在宅勤務を認め自宅での仕事を開始し
ています。

さて、社長様、管理者の皆さん、会社のパソコンやお客様資料が社員宅でどのような
環境にあり、管理されているかしっかり把握されていますか?

小さなお子さんがいらっしゃるご家庭での仕事、ペットを飼っているご家庭での仕事
など会社と違う作業環境となっていますよね???

大手の一部会社では、パソコンやお客様の資料保管用に、キャビネットや金庫を
各家庭に配置し全てのパソコン、資料を確実に保管させている会社もあるようです。

中小企業では、安いとは言えない会社の資産であるパソコンが盗難にあったり、破損
されてしまっては大きな損害になります。

ましてや、お客様の大切な資料が汚れたり盗難にあっては信用の喪失となり大きな
損害を被ることとなります。

既に自宅での仕事を開始している中小企業のみなさま、会社の大切な資産がどのよう
な環境に置かれているか再点検してみてはいかがでしょう。 

また、自宅で仕事をされている社員の皆さん、作業環境を整え、盗難や汚損のないよ
うくれぐれもお気を付けを。

Zoom(WEB会議)等の脆弱性について

新型コロナウイルス対策のため、WEB会議の利用者が増加しています。
なかでも一番世界的シェアを伸ばしているのがZoomです。
Zoomでは現在対策されましたが、攻撃者の用意したURLを開くことで、
認証情報の窃盗、不正プログラムの起動が可能な状態でした。

利用者が多いと、浸け込まれる頻度が上がります。
急激に利用者を伸ばすと、マイナーだった時以上に、
セキュリティの穴を探す攻撃者が増加します。

Zoomに限らず、リモートワークをしようとすると、
様々な新規のシステムを導入することになるでしょう。
突然のことなので、リスクアセスメントもできていない会社もあるでしょう。

ですので、何でもかんでも使えれば使うのでなく、使用する以上は、
組織の中で一人~複数人で脆弱性対策情報を仕入れて共有して下さい。
バージョンアップを怠らず、自身でも組織でも管理しましょう。

IPAからも報告がありましたので、参考にして下さい。

https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/alert20200403.html 

LINEでコロナウィルス全国調査

コロナウイルスのクラスター把握のため、LINEと厚労省が協定を行いました。
3月31日より、LINEの公式アカウントから利用者にメッセージが送られ、
その時の体調について、変化がないか、熱があるか、咳が出る等回答するようになっています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200331/k10012359021000.html

現在問題となっているのが、この調査を利用した詐欺が起きているということ。
通常の調査項目にはない、クレジットカードの番号などを聞くなど、
警察や消費生活センターを通して情報が寄せられているとのことです。
こうした金銭に絡むメッセージが送られてきたら、なりすましの可能性が高いです。
疑わしい場合には回答を控え、ブロックする等の処置を取りましょう。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200401/k10012361251000.html

ウイルス定義ファイルは万能ではない

ネット上などで、資料やツールをダウンロードする際に、
自己解凍形式(EXE)ファイルというものを選択できる場合がある。

これはいわゆるパッカーと呼ばれるツールによって作られたもので、
解凍を行う実行プログラムと圧縮された本来のプログラムが合わさってできている。

ウイルス定義ファイルによるパターンマッチング方式のスキャンの場合、
通常はシグネチャが一致すればマルウェアの実行を防ぐことができる。
こうしたパッカーで作られたマルウェアの場合問題となるのは、
シグネチャが一致していない場合に防げないということである。

パッカーを利用されると、本来のプログラムを圧縮する際に暗号化を施す。
暗号化に利用する暗号鍵が変更されれば、圧縮された状態の見え方は変化する。
つまり、事前にセキュリティソフトが提供したシグネチャと完全に一致しないのである。
中身は一緒でも、暗号鍵を都度変えてしまえば、いくらでも亜種が作れる。

こうした時に活きるのが、ヒューリスティックスキャンである。
マルウェアの不正な動作を検知して、実行を防ぐことができる。
ただ、すべてのセキュリティソフトがヒューリスティックスキャンに対応していない。

既知のウイルスだけを防ぐのでなく、
未知のウイルスを防ぐことができるという点が、
今後のセキュリティソフト選びで重点項目になるのではないかと考えます。
https://eset-info.canon-its.jp/malware_info/term/detail/00084.html