こんにちは、リーヌです。(このブログは毎週水曜定期更新です。)

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ようやく完成しました。週末にチビチビ進めていたので、この家の工事には本当に1年近くかかっています。募集をするための写真を撮るのですが、1DKの28平米と、比較的面積があるので、デコレーションしましょう。
家で余っている家具や、IKEAで買った照明・小物などを置きます。再生古民家に近いので、あまり過激なデザイン性は求めずに、多少の生活感が出る程度にします。
ダイニングには小さなテーブルセットと食器。
after_1
寝室には照明と小机。
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玄関には古い下駄箱の貧相さを隠すように小物を置きます。
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他にもキッチンに食品サンプルのピクニックセットもどきを置いて、小綺麗にまとめます。
これでもいいんですけど。何か、窮屈感が拭えません。そこで、買っちゃいました。一眼レフと広角レンズ。
一眼レフ_0
カメラが中古で2万円、レンズが3万3千円。いずれもヤフオクの中古ですが、レンズのほうが高いんですね。カメラ自体に1万円相当の普通の多焦点レンズがついていたので、値段としてはほとんど広角レンズ代といえます。物件もストーブもウォシュレットもカメラもレンズも全部中古。この商売、中古だけで成り立ってます、ホント。

さて、広角レンズは広角側の焦点距離が12mm、カメラのCCDが35mmより小さい機種なので、撮れる写真は35mm換算で18mm相当になります。かなりの広角。これより広げると、歪んで違和感が出るギリギリの焦点距離だそうです。画素数だけで言えば当時持っていたiPhoneでも800万、SONY製のBSI-CMOSなので、下手なデジカメよりもキレイにとれます。雑誌の表紙を作るわけではないので、スペックで言えばこの画素数で十分のはず。
それがありながら、わざわざカメラとレンズを買いました。つまり焦点距離18mm、これを得るためだけに5万円以上払った計算になります(厳密には被写界深度の浅い写真のためのF値も欲しかった)。写真を取ってその威力を再確認しました。

一眼レフ_1
一眼レフ_2
部屋が広くなった!すげぇ。こんないい具合のボケ感のある写真も簡単にできます。
一眼レフ_3

他にも20箇所ほど撮影したのですが、撮る写真がどれもこれも、まぁ豪華なこと……。とにかく全てが広く見えます。1ヶ月でも早く決まれば簡単にもとがとれます。今後の物件の入居者募集でもずっと使えますので、不動産関係者は一眼レフと広角レンズは必ず買っておきましょう。
(実際のところは賃貸以上に、売却時の写真で絶大な威力を発揮しそうです。)

写真を取ったので次は間取り図ですね。定番のイエスマイハウスの評価版を使います。賃貸物件の半分くらいはこれで作られている気がします。
B棟間取り図_何もしない
……ダサくない?これ。自宅のポストに投函されるようなマンションチラシの間取り図は、こうなっているじゃないですか。
マンション間取り図


rine_12
何が違う?


syacho_06
色?


rine_13
全体的に中間色だね。あとは壁を表す線が細いな。まあこれは部屋の縮尺が違うから仕方がないか……。あとは……。


syacho_06
英語だ。


rine_13
何だかそれだけじゃない気がする。あ、壁を示す線が縁取りされてる。よし、PhotoShopで全部適用してこうだ。

一気におしゃれになった。
B棟間取り図
上に掲載した写真と合わせると、築52年とはとても思えないですね。
駅から遠くて相当階段を登らないといけない代わりに、広い庭付きでどんなペットでも可、というオンリーワン物件なので、こういう小手先がどの程度意味があるかは疑問ですが、新築サブリース業者物件に見栄え負けすることはなくなりました。

それではまた~。
 
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