こんにちは、リーヌです。(このブログは毎週水曜定期更新です。)

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床が出来上がりましたので、壁の作業に入っていきます。
しかし壁材を作る以前の問題として、肝心の柱がない部分が有るんです。もちろん構造に必要な柱は残してあるのですが、間仕切り壁を全て壊してしまっているので、トイレがむき出しです。
組み合わせ柱_01
このトイレを囲うように壁を作るため、柱が必要です。といっても何かの重量を支えるわけではないため、板の自重と家具を支える程度で十分です。
2.7mの材木が必要なのですが、行きつけのホームセンターでの購入品は2mを超えると配送日に制限がかかるため1.8mの材木を継いで作ります。継ぐと言っても伝統工法でも何でも無く、ネジで強引に張り合わせます。具体的にはまず2x4材を3本用意し、そのうちの2本を長さの半分だけずらして重ねます。そして75mmのコーススレッドを等間隔で8本ほど使って締結します。
組み合わせ柱_02
残った一本を真ん中で切り、このように置いて、またコーススレッドで留めます。
組み合わせ柱_03
こうすると、2x4材3本で、89x76x2760mmの長い材木が出来上がります。ただしこれ、コーススレッドの引き抜き耐力とせん断耐力だけでくっついていますので、屋根や2階を支えるような用途には使えませんので要注意です。
組み合わせ柱_04
出来上がった柱を所定の位置に留めます。下はアルミサッシの木枠のときと同様にコーススレッド斜め打ちで、上はこのようにアングルで留めます。
組み合わせ柱_05
一箇所で弱い印象ですが、最終的には上の梁材と一緒に合板で留めてしまうので、仮止め程度で十分です。繰り返しになりますが、ここは建物の荷重を支える場所ではありませんので適当でも大丈夫です。
壁板を打っていくのにはもちろん柱だけでは足りませんので、横方向の構造も組んでいきますが、壁材も含めてかなり材木を使いますので、ホームセンターへ買い出し。上述の通り、普段は2m以下に抑えるのですが、色々買うので諦めて平日配送で長物を買います。いやほんと、ホームセンターの送料無料が便利すぎます。たかだか2~3万円の買い物で配送トラックの大部分を専有してしまって利益が出ているのかとても不安になります。この頃、料金条件が少し変わったのですが、私が原因の一部のような気がしないでもないです。
組み合わせ柱_07
かなり買い込んだようにも見えますが、これでも最終的な想定の1/4程度です。まとめて買うと現場に置ききれないので、時期を分けて買っていきます。業界全体の慢性的な資材不足により合板などは「お一人様○○枚まで」とまるでスーパーの特売品のような扱いになっているのですが、小さく買っている私のようなやり方では問題ありません。
さて、配送日を待って、トイレの残りの部分を組んでいき、こうなりました。
組み合わせ柱_06
だんだんと家としての間取りが見えるようになってきました。

それではまた~。
 
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