こんにちは、リーヌです。(このブログは毎週水曜定期更新です。)

  • 自宅兼本社ビル
  • 相鉄競売団地
  • 東急団地A
  • 相鉄戸建A棟←今日はこの話題
  • 相鉄戸建B棟
  • 東急団地B

前回、銅管の接続に成功したのですが、「配管の高さが低くてキッチンに干渉する」という根本的な問題は全く解決していません。これについてもユニットバス工事の人に相談したときに回答を貰っており、「ソケットを分離して用意しておいてフレキ管で繋ぐ」と言うものです。
言葉ではわかりにくいので実例で。
まず土台となる木材を加工します。
銅管溶接_12
ソケット付きエルボを留めます。まるでこの形で買ってきたようにも見えますが、[ソケット付きエルボ]-[80mmに切ったHT配管]-[継ぎ手]という3種類の部品を組み合わせています。
銅管溶接_13
これをキッチン上部の出窓上部分の板材にネジ止めします。
銅管溶接_14
2x4材の長手側を使用しておりそのまま留めようとするとやたら長いネジが必要になってしまうので、事前にドリルで深い穴を開けておきます。3つ上の写真をよく見ると穴が開いていますが、これはこういう構造です。
銅管溶接_15
工業分野ではこういう加工を「ザグリ穴」もしくは「ザグリ加工」などというのですが、大工工事では特別な名称はあるんでしょうかね?(機械加工であっても、こんな深いザグリ穴は例外的ですが……)
キッチンの壁をまだ作っていないので作業は一旦ここまでですが、前回加工した配管部分とフレキ管で接続すれば完成です。最初の配管より多少高くなっています。この差が僅かですが、ギリギリキッチンの立ち上がり部を避けられます。理想を言えばもう若干高くしたいのですが、干渉が多く今の私ではここが限界です。
ところで、なぜ配管部をエルボを駆使して曲げたりしないのか?理由は2つあり、一つはこの狭い空間内でエルボを駆使して曲げていくと配管が大変であること。もう一つは、これは前述のユニットバス工事の職人さんに教えていただいたのですが、配管から蛇口を直結すると古い配管に良くない(衝撃が加わり悪化させるから?)そうです。そのためフレキ管での接続となりました。
このままだと水が出せませんが、先日接続した浴室の水道がありますので、しばらくはこのままで作業を進めましょう。ほんと、一人作業の長丁場であるがゆえに上下水道とトイレを常に維持しながら作業していかなければいけないので大変なのです。

それではまた~。
 
読んだらランキングを↑クリックお願いします。(「戻る」でここに戻ってこられます)
(質問等はコメント欄へどうぞ)