こんにちは、リーヌです。(このブログは毎週水曜定期更新です。)

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 この家は内装ほぼ全てを新品に作り変えていますが、メインの窓のアルミサッシは従来のものをそのまま使っています。アルミサッシの交換って、材料費が高価であることに加えて、外壁工事を伴うので賃貸物件としてはコスパがよろしくありません。窓換えても賃料上がりませんからね。(一方で自宅リフォームの場合は全財産使ってでも窓は換えましょう。快適度が桁違いです。その上、光熱費削減により20年ほどで元取れるそうです。一括で払えないならばあとからインプラスDIY施工でも構いません。)

 サッシが古いので窓の車輪とクレセント錠も古いままです。車輪を交換しようと思ったのですが、経年変化でサッシが歪んでしまっており、窓が取り外せません。この物件を減点方式で評価する人はいないはずなので、若干残念なものの無視します。同様にクレセント錠も4つのうち3つが壊れて使えません。ただしカギに関しては「築古だから我慢してね」というわけには行かないので交換しましょう。
クレセント錠_1

 サッシの製品名を調べてみたのですが「太陽サッシ」と書かれています。なにコレ?古すぎてもはや品番どころかメーカーすら特定に至りません。仕方がないので汎用品を探します。
 まあ、仮にメーカーがわかったとしても、純正のクレセント錠ってネット通販で探しても一個2,000円くらいするんですよ。どういうことでしょうか?!4つで8,000円も払いたくありません。モノタロウで汎用品を見つけました。これなら350円で買えます。
クレセント錠_3

 まずは今ついているものを外します。
クレセント錠_2
そのまま取り付けるだけかと思いきや、微妙に位置があっていないので、本来の位置とは180度回転させて取り付けます。
 最初からこうだと思えばあまり違和感はないでしょう。
クレセント錠_4
 
 さて、このまま2つ目を、と思ってネジを外したら、「カチャン」と何かが落下する感覚がありました。なんと、長期使用の劣化によりサッシ内部の角ナットが外れ、サッシの中に落下してしまったのです。オーマイガッ!
 このままではネジが取り付きません。サッシの中なのでナットは拾えませんし、拾ったところで固定できません。仕方がないので新たにネジを切ります。現状の穴がちょうど下穴になるようなサイズのタップを買ってきます。
クレセント錠_6
ハンドルも別途購入してゆっくりタップを切っていきます。タップ切りはいわゆる「職人技」の一つで素人がやると失敗する事例が多いのですが、幸い今回の対象はアルミです。アルミならば難易度は低いですので練習にもちょうどいいです。
クレセント錠_5
 本作業によりサッシ側のネジ径がM4からM5に変わってしまいましたので、それに合わせてクレセント錠側の穴も広げます。こっちがステンレスでできているのでなかなか大変です。潤滑油を入れながら金属用ドリルで少しずつ拡張します。
クレセント錠_7

 無事に取り付きました。
クレセント錠_8


それではまた~。
 
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