こんにちは、リーヌです。(このブログは毎週水曜定期更新です。)

  • 自宅兼本社ビル
  • 相鉄競売団地
  • 東急団地A
  • 相鉄戸建A棟
  • 相鉄戸建B棟
  • 東急団地B
  • 京浜区分A←今日はこの話題

(本当はこの内容を木部塗装に引き続き解説するはずだったのですが、記事をアップする順番間違えました。)


 木部を塗装するにあたって、一つ解決しなければいけない問題があります。ふすまの上の壁を抜いているので、柱にこのような穴が空いているんですね。2箇所。柱穴埋め_1
釘も飛び出しているのでどうしようもない。


 処理方法なのですが、きれいに穴を整えて塗るか、穴埋めして平にしてしまうか、の2つかと思います。まず釘は以前のように切ってしまってもよいのですが、後述のようにパテで穴を埋めてしまうので、こうやって内側に曲げてしまいましょう。
柱穴埋め_2
パテの支えの足しにもなります。


 釘が邪魔なのでここを頑張るよりもパテで埋めることにします。使うのはこれ。戸建てのB棟で使用したものが残っております。

柱穴埋め_3
こいつを穴に塗りたくっていきます。
柱穴埋め_4
木工用ボンドのように柔らかいので垂れてきます。どうせ一度では仕上がらないのであまり欲張らずに適当なところで固まるのを待ちます。丸一日かかるので他の作業より先行してやりましょう。
柱穴埋め_5
穴は二箇所ありこの写真はもう片方側です。支えになるような釘がないため垂れが大きいです。今思えば何本かコーススレッドを打ち込んでやればよかったかもしれません。


 固まったら電動サンダーで削ってやり、埋めきれなかった部分を再度盛ります。2回目はこう。
柱穴埋め_6
2回で終わりそうです。


 2回目が固まったら再度電動サンダーで削ります。
柱穴埋め_7
平らになりました。
柱穴埋め_8
木部塗装と同様の塗装をしてやると、もう元に穴があったということが気づかなくなります。


 このパテ埋めというテクニックは応用範囲が広いのでぜひ覚えましょう。間取り変更のような大工事でなくても、原状回復のちょっとした傷・穴の修復に大変有効です。


それではまた~。
 
読んだらランキングを↑クリックお願いします。(「戻る」でここに戻ってこられます)
(質問等はコメント欄へどうぞ)