こんにちは、リーヌです。(このブログは毎週水曜定期更新です。)

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 前回、壁をここまで施工しました。
腰板_01
塗装していない下半分をどうするか?腰板を貼ります。

 しかし腰板といえば戸建A棟で無垢杉板でひどい目にあって「もう二度とやらない」と宣言したもの。とにかく時間がかかって仕方がなかったので、今回はフロアタイルを使います。
腰板_02
これを床ではなく壁に貼ります。こうすることで腰板風に石や板を張ったように見えるのです。名付けて「偽腰板作戦」です。

 最近流行りのフロアタイルですが、見た目のクオリティーがフローリングと遜色が無いので、部材選定の筆頭に上がります。施工も楽で作業中に騒音も出ないので夜間に作業することが多い兼業セリファーにはおすすめ。ちょっと見た目いいものを選んで事前に計算して52枚を買い、15,366円。1坪当たりに換算すると約7,000円です。もっとローコストにしようと思えばクッションフロアを選べますし、こっちのほうが施工も早そうですが、あまり良いデザインが売ってなかったのと、明らかに「壁にビニール貼ったんだね、これ。」ってなってしまうので避けました。

 フロアタイルの貼り付けには通常はボンドを使用しますが、今回の施工は壁です。ボンドが塗れませんので、その代わりにテープを使います。
腰板_03
これが結構高価い。安いの探しても一本1200円で、これが3本必要です。クッションフロアと違いフロアタイルは一枚一枚をテープで止めることになるので大量に必要なんです。

 具体的には、こんなふうにして貼り付けるタイル位置に合わせます。
腰板_04
このテープに合わせるのですがサイズに合わせて切り取らなければいけません。フロアタイルの切断は容易で、おもて面からカッターで切れ目を4回ほど入れた後に曲げてやると、ポキっと折れるように切り取れます。
腰板_05
直線ならば計測と位置合わせ含めて2~3分です。置いて位置合わせできる床面と違ってちょっと時間かかります(床なら測らず置いてすぐ切れるので1分かからない)。

 このペースで貼り付けていくとこんな感じになりました。
腰板_06
腰板ってすごい。築古感と安アパート感が一気に払拭できました。一般のアパートやワンルームをお持ちの大家さんでも、ここまで手間かけなくても、幅910mmのクッションフロアを壁の下半分に張ってツートン柄にするだけで一気にアパート感がなくなるかもしれませんよ。試してみてください。汚れも洗剤で落とせるようになるのでクロス張替えの頻度も減るでしょう。

 でもなんだろうこれ……。「店舗風」というコンセプトで進めているけれど、タピオカ屋か300円居酒屋の店内のような雰囲気が醸し出されていませんかね。最終的に床も片付けて照明も家具も置くので印象が引き締まるのは確実ですが、唐揚げとハイボールが出てきそうなこの空気感はもう変わらなさそうな気がします。

それではまた~。
 
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