取締役リーヌのDIY不動産投資

日曜大工しながら夫婦で不動産投資やっているDIY系サラリーマン大家です。 成功も失敗も、小ネタもノウハウもありのままに。

2016年11月


こんにちは、リーヌです。(このブログは毎週水曜定期更新です。)

  • 自宅兼本社ビル
  • 相鉄競売団地
  • 東急団地A
  • 相鉄戸建A棟
  • 相鉄戸建B棟←今日はこの話題
  • 東急団地B

配線作業で中断しましたが、流し台の作業に戻ります。シンクとガス台が出来ましたが足りないものがあります。そう蛇口。

理想的な順番と比較すると無茶苦茶ですが、給湯側の漏水試験をしていなかったので、まずお湯側の配管に水を通します。給湯器がまだ来ていないので、給水管→給湯管、というように直結します。

混合水栓_02
このやり方は、色々なところで使えます。本来は漏水試験機という高圧を発生させる装置を使うそうですが、DIYなので現合でOKです。
ユニットバスのお湯蛇口を開いて水が出てくることを確認し、次に水が漏れていないことを家の外にある水道メータのクルクルで確認します。

混合水栓_03
加えて、テーパネジによる接続部も手で触って濡れていないことを確認したら、キッチンの作業に戻ります。
現状はこんな感じ。左が水、右がお湯です。

混合水栓_01

お湯の配管はHT管という種類のものを使うのですが、頭がデカイので、入りません……。あと5mmだけ左側に行きたい!もう少し細ければいい感じに入ってくれるのに!

混合水栓_04
何故こんなことになったかというと、ユニットバス側から給湯管を伸ばしてソケットを繋いだときに、キッチンパネルの厚さを考慮していなかったからです。よく見るとちょうど厚み分(5mm)だけズレている感じ。
今からこの部分だけ削るのも大変なので、別の方法を考えます。しょうがないのでこれで延長します。長ニップル。

混合水栓_05
このように入れてから、ソケットをつなぎ、まとめてグルグルねじ込んでいきます。

混合水栓_06

混合水栓_07
ここからさらにHT管をのばして、蛇口が付けられるように高さを合わせます。混合水栓_09
いよいよ蛇口を付けます。旅行先で立ち寄ったホームセンターで混合水栓が激安で売っていたので、そのときに購入していたものを使います。5400円。
混合水栓_10
混合水栓の交換なんていくらでもyoutubeに載っているので、細かな解説は割愛します。

混合水栓_11
唯一困ったのが、偏心管が平行ねじなのに対して、ソケット側がテーパネジだったので、調整が面倒だったことくらいです。
正しいのか分かりませんが、平行ねじということで、シールテープではなく、パッキンを使っています。仮に間違って漏れても、むき出し部分なのでいくらでも直せます。気楽にやりましょう。

初めての混合水栓で苦労しながらも、30分ほどで完成。

混合水栓_12

キッチン全景はこうなります。

混合水栓_13
おお凄い!ようやく「おうち」になってきた!
ちなみに、この時点ですでに、工事開始から7ヶ月経過しています……。

それではまた~。
 
読んだらランキングを↑クリックお願いします。(「戻る」でここに戻ってこられます)
(質問等はコメント欄へどうぞ)


こんにちは、リーヌです。(このブログは毎週水曜定期更新です。)

  • 自宅兼本社ビル
  • 相鉄競売団地
  • 東急団地A
  • 相鉄戸建A棟
  • 相鉄戸建B棟←今日はこの話題
  • 東急団地B

キッチン設備をどんどん進めていきます。シンクとガス台が組み上がったので、次は電気周りを作っていきます。

いきなり分かりにくいですが、こんな棒を作りました。そしてステインで茶色に塗って、浴室横に釘で留めます。

キッチンコンセント_02
ユニットバスの壁から出しておいた配線を這わして、部屋の方へコンセントを持ってきます。
キッチンコンセント_03
ぐるっと。
キッチンコンセント_04

電子レンジ用を想定しているので、アース線も付けます。下の方にペロンと垂れているのはモニタインターホン用の電気配線です。以前紹介したリモコンケーブルと組み合わせると、全て機能するようになります。


次は洗濯機用のコンセントを追加するのですが、アース線を回す工程と、以前に鴨居を解体して発生したここの天井の隙間を埋める工程をまとめて行います。

キッチンコンセント_00
長さを測って板を切り、ちょっとだけ溝を切ってアース線を伸ばします。

キッチンコンセント_05
そして天井の隙間にネジ留め!

キッチンコンセント_06
こうすることで、天井の隙間を埋めつつ、アース線を天井隠蔽配線としてユニットバス側からトイレ側までジャンプさせることに成功しました。
この家、アース配線が全くないので浴室側から全部伸ばさないといけないんですよ。
D種接地工事を2箇所やるということも出来るのですが、それはそれで面倒くさそう……。
普通の家ならば設計段階で3線のVVFケーブルを使ってアース線を必要な箇所に伸ばしているはずなので、そもそもこんな緑色の線を見ることもないはずです。
(あとから気づいたのですが、どうせ床を剥がしているのだから、アース棒ごと床下埋設すればアース線もそれほど面倒ではなかったかも)
ここより先の電気系統は、洗濯機置場と一体化させるため、また別の日に作業します。


なお先程の板ですが、木の色むき出しだと不格好なので、他の木部分同様にステインで塗ってやります。よく見ないと、適当に1x4材切って埋めたとは分かりません。この程度のクオリティーで十分です。

キッチンコンセント_07

さて、インターホンの場所に電気が来たので、動かしてみましょう。少々線が硬いのですが、モニタの後ろに配線を隠すようにしてつなぎます。さあ、どうだ。

キッチンコンセント_08
ドアホン未接続とな!えー、なんで?断線?押し入れ修繕でリモコン配線部を埋めてしまったので、ここで断線しているとなると、リカバリーが本当に大変です。
家の外に出てドアホン側を確認したら、単にネジ止め部分で細線が切れているだけでした。ほっと安心。

つなぎ直して完成。

キッチンコンセント_09
キッチンコンセント_10
これでキッチン周りの配線が完了です。ちょうどダイニングキッチンの真ん中にコンセントが増えたので、今後ここからドライバの電気などを取れるようになり、重宝するでしょう。

それではまた~。
 
このブログが気に入ったら↑クリックお願いします。
(質問等はコメント欄へどうぞ)


こんにちは、リーヌです。(このブログは毎週水曜定期更新です。)

  • 自宅兼本社ビル
  • 相鉄競売団地
  • 東急団地A
  • 相鉄戸建A棟
  • 相鉄戸建B棟←今日はこの話題
  • 東急団地B

キッチンパネルが固まったので、いよいよキッチン本体を組み立てます。

システムキッチン_14
この引出しユニットをまず最初に設置するのですが、重くて持てません。取り合えず軽くしましょう。エイヤ。

システムキッチン_15
これで一人で持てるようになったので、目的の場所に運んでいきます。ガス台のユニットも並べて、ブラケットで連結します。

システムキッチン_16
扉と天板をつけるとこうなります。おお、キッチンだ!……当たり前ですが。

システムキッチン_17
次に埋込み式のガス台を設置します。箱を開封するとこんな感じ。

システムキッチン_19
↑これを↓ここに入れるのですが、ガス配管を通す穴を開けないといけません。
システムキッチン_20
そして、ちょうどいい感じのところに、溝が切ってあります。きっとここを切れ、ってことなんでしょう。

MDF板でできているのでカッターでグリッと簡単に切れます。

システムキッチン_21
あとはマニュアル通りに入れて、ネジ止めすれば完成。
システムキッチン_22

システムキッチン_23
今時のガスコンロって(恐らく規格の関係で)全てに温度センサがついてるんですね。
最後は排水です。こんな感じの排水ホースがあるので、別途工事で作っておいた排水管(呼び径40mm)に入れていきます。

システムキッチン_25
システムキッチン_26
後から知って直しましたが、防臭キャップはこの写真の順番ではなく、一番下の配管側につきます。配管を覆うように付けて隙間を埋めて匂いが上がってくるのを防ぎます。

それではまた~。
 
このブログが気に入ったら↑クリックお願いします。
(質問等はコメント欄へどうぞ)


こんにちは、リーヌです。(このブログは毎週水曜定期更新です。)

  • 自宅兼本社ビル
  • 相鉄競売団地
  • 東急団地A
  • 相鉄戸建A棟
  • 相鉄戸建B棟←今日はこの話題
  • 東急団地B

邪魔な電灯をリプレイス出来たので、システムキッチンを作っていきましょう。
届いた状態だと、こうです。

システムキッチン_01
ユニットバスと違って、組み立てマニュアルもあります。
システムキッチン_02
「かんたん設置」と書いてありますが、こっちは一人作業なんですよ。さて、どうやるか。

まずは吊り棚から進めます。なぜなら、先に流し台を施工してしまうと、吊り棚を施工する作業スペースがなくなってしまいます。
マニュアル通りにネジ穴を開けます。
システムキッチン_03

ああ、ドリル持ってる前提なんですね。マニュアルの見た目がシロウトっぽいですが、中身はやっぱり「施工業者様」向けです。はい。

次のこの吊り棚を天井の高さまで持ち上げてネジ止めしていくのですが、こっちは一人しかいません。「ここは俺が持ち上げる!お前はネジを締めるんだ!」とはいきません。
ここで登場、一人作業の必需品、「サポートリフター」。

システムキッチン_04
こうやって持ち上げておいて、ネジで締めていきます。
システムキッチン_05
次にコチラの小さい方。小さいから簡単かと思いきや、小さい分回転しやすいのに加えて、防火の鉄板が入っているので重いし重心も偏っています。
システムキッチン_06
なんとか苦労して支えてネジ止め。こうなりました。

システムキッチン_07
扉をつけるとこう。

システムキッチン_08
おお、一気にキッチンっぽくなった。

次にガス台と流し台を組み立てるのですが、その前に、キッチンパネルを施工します。
システムキッチン_09
現状のキッチン壁は只の合板なので、火が点きゃ燃えるし、水がかかれば腐るし、キッチンとしてはあまりにも……、です。
一方で、キッチンパネルはツルツルした不燃材で出来ています。火にも水にも耐えられます。大体1枚8000円。
パネルではなくタイルを貼るという選択肢もあるのですが、値段がほとんど変わらないのと、こちらのほうが明らかに施工が早くて見栄えもいいので、パネルを採用します。
見た目が似たものにトイレパネルというものがありますが、こちらは水には耐えても火には耐えられないので、安いと思ってもそれを買ってはいけません。

システムキッチン_10

丸鋸やドリルやジグソーで容易に加工できますが、煙のような切り屑が凄い勢いで出てきますので、防じんマスク必須です。こんな感じで壁の形に合わせて切っていきます。

システムキッチン_11
仕様書通り、専用テープと専用ボンドを使って貼り付けます。

システムキッチン_12
何となく隙間が空いているようにみえるのも、施工仕様通りです。最終的にコーキング材で埋めます。
建物が歪んでいる関係で、正面側は平面が出ていなかったため、リフターで無理やり押さえつけて接着剤が固まるのを待ちます。続きは来週やりましょう。

それではまた~。
 
このブログが気に入ったら↑クリックお願いします。
(質問等はコメント欄へどうぞ)


こんにちは、リーヌです。(このブログは毎週水曜定期更新です。)

  • 自宅兼本社ビル
  • 相鉄競売団地
  • 東急団地A
  • 相鉄戸建A棟
  • 相鉄戸建B棟←今日はこの話題
  • 東急団地B

キッチンを組み立てようと思うのですが、吊り棚の扉が開く場所に蛍光灯があるので、これを新品に変えます。

キッチン蛍光灯_1

取り外しのためにこれを取るんですけど、例によって取れません。
キッチン蛍光灯_2
このブログで何度も何度も書いてますが、築古セリフォでつらいのはここ。

部品仕様や内部構造がわからないので解体作業の難易度が高いです。
電気周りなので、配線を失うと天井まるごとやり直しになるので、最悪その覚悟が必要ですが、出来ればやりたくないなぁ……。

ぱっと見たところ、ネジになってそうなので、回してみますが、案の定固着してます。どうしましょう。
とりあえずこれ試しましょう、556DX。「プロ向け」だそうです。何が違うんだ……?

キッチン蛍光灯_3

現場ではラジオを流しながら作業しているんですが、ずっとこの製品のCMやってたんですね。
元々CRC買うつもりだったので、せっかくなら最強版をということで影響されて買いました。
中長期的な潤滑性で言えばモリブデン配合とかもっと高性能なものもあるのですが、「浸透→潤滑」という考えでは経験上、KUREが最強です。
そして、ネジ部分にプシュッとな。

キッチン蛍光灯_4
取れました。

全部取り外すとこうです。

キッチン蛍光灯_5
50年前であっても、配線の仕様や色は変わっていないんですね。安心しました。これなら手持ちの機材と資材で何の問題もなく施工できます。(一方で、水道は鉄管だったので本当に大変でした。)
さて、新しく設置するのはこんなの。

キッチン蛍光灯_6
既存のものはキッチンの広さに比較して明るさが足りないので、一気に倍以上の大きさに変えます
マニュアル取りに取り付けていきます。ここまで行ければ築古とか関係ありません。

キッチン蛍光灯_7
電線部分はこうです。W側(白)の長さが足りないのでちょっとだけ延長。

キッチン蛍光灯_8

できました。むっちゃ明るいぞー。やっぱりキッチンは明るくないと。
キッチン蛍光灯_9

それではまた~。
 
このブログが気に入ったら↑クリックお願いします。
(質問等はコメント欄へどうぞ)

このページのトップヘ