日経平均

専門家予想


 金曜日、日経平均14952円。 今年、専門家の日経平均予想下値は15000円まで、例外なく全員外れ。競馬でも専門家全員外れということは珍しくありません。G1ではオグリキャップ引退レースとなった有馬記念。専門家で◎をつけた人は0でした。日経平均予想、詳しいことは忘れましたが大発会から1週間で全員外れということもありました。イギリスの諺に「天気予報と競馬の予想には責任を取らなくていい」というのがあります。もちろん株予想も責任なしです。全て自己責任ですから。

 今朝、喫茶白樺でサンデーモーニングを観ていたら田中秀征が「日銀は石油価格の暴落が想定外というが、3年前から中国経済の減速は分かっていた。石油価格暴落は想定内」と偉そうに言っていました。3年前石油は100ドルを超えたこともありました。中国経済減速は北京オリンピック、上海万博と定番でいつも言われていました。予想をして損をする、恥をかくのは立派なことだと考えますが、結果論でとやかく言うのは腰抜け、視聴者をバカにしています。もう少しまともなコメンテーターを出してほしいものです。

為替予想レート

 富士フィルム、三菱重工の対ドル想定レートは120円、トヨタ115円、株価は下がるはずです。どこまで株価は下がるのか。大吉の尊敬するギャンなら「もう株価は見たくもない、とみんなが考えだしたら上がりだす」と答えると思います。
〇東証1部銘柄の50%以上がPBR(株価純資産倍率)が1を割っている、つまり解散価値の方が高い。
〇配当利回り東証1部加重平均で2.35%
数字だけ見るとそろそろ底のようですが、中国リスク、石油価格下落でロシア、サウジの国家破綻懸念、 アメリカ利上げできず、さらにドイツ銀行9000億円赤字と嬉しくなるほどのリスクカードのラッシュです。

先月末、「イングランド銀行を負かした男」といわれる投資家ソロス氏が「中国経済のハードランディングは不可避」、「これは予想ではなく、実際に目にしていることだ」と。先週号週刊ポストで大前研一氏も「中国はすでに詰んでいる」、「もはや破綻が起きるか否かが問題ではなく、いつ起きてもおかしくない状況になっている」と。市場は中国の破綻を待っているのかも分かりません。

ここは配当利回りのいい株を買うのが得策と考えます。配当金を貰い株価が高くなったら売ればいいだけの話です。為替レートに影響される、中国比率の高い会社はパス、常識的には薬品関連ですが株価が高いので引き続いて日本駐車場開発を買います。金曜日99円で1万株買い102円で売却を2回繰り返し3回目で急落95円に。結局、日本駐車場を3万株保有になりました。

 UBICは9日さらに大きく下がりそうだったのでパスしました。
12日シカゴCMEは15435円、対ドル113円。月曜日は少し戻しそうです。

日本管理

すぐに上がりそうなのは日本管理センター、少し様子を見ます。