「かなり難しい高度な手術です、輸血の同意書もお願いします」とひょっこりひょうたん島の博士。

午後から夫婦で病院へ。地元の病院では手術前の説明は、主治医と同席する看護師だけでしたが、大学病院では6人。博士が話し、必要なところでは助手の方がタイミングよく書類を出します。

大吉の肝臓CG、これには驚きました。「計算させたら50%の肝臓を切り取ることになります」と博士。 何度もCGで手術のシュミレーションをしたようです。「ミリ単位の手術です」と博士。

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知りませんでしたが、肝臓には1-8までの番地があります。3.4.8を削除、2は計算上は残せるそうですが、ミリ単位の手術。最悪は削除する可能性も。ここが今回の手術、最大の難関だそうです。

2回の手術が必要と聞いていましたが、1回で全て削除予定。時間は24日 8.30分から、夕方まではかかるそうです。かなりの出血が予想されるので輸血も。非国民氏は献血が趣味。非国民氏の血液が大吉に注入の可能性もあります。

16日の検査でさらに小さいがんも発見され、転移したがんは13。

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「多発13箇所、2年前なら余命宣告」だったそうです。今は抗ガン剤がよく効くようになり、がんを小さくし最後は外科手術ができるようになった。ただし大吉の場合、多発しているので肝汁線を残しながらの手術となるので、かなり高度な手術だそうです。
⭐︎今回も数えたらちゃんと13個ありました。

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写真が削除部分と残った肝臓。うまくやってほしいと祈ることしか大吉には残されていません。

「あくまでも検査ですから」と博士。検査では手術に耐えれる心臓、肝臓機能ありという判定でしかたが、手術は6-10時間。合併症として、術中は呼吸不全、術後は肝不全、、、、。とにかく、たくさんの合併症があり、最悪は術中に死とまではいいませんでしたが、それなりのリスクはあるそうです。

医師は言葉を選んで話します。山本農林大臣は見習うべきです。