昨日14時、「今週●●●(忘れた・皇族)はんから賞を貰いましたんや。副賞でもいろいろもらいました。他にもいろいろいれてますよって、あとで見ててや」4人部屋に入るなり、高屋組高屋社長いつものようにおっとりとした口調で。

 翌日配偶者と高級紙袋を開封すると、宮内庁ご用達霧の桐の箱に入れられたジュース、まんじゅう、そして見舞い袋が入っっていました。

 高屋社長は8年ほど前、地球環境に貢献した企業にのみあたえられる「京都フロントランナー賞」を京都府から受賞していますが、皇族関係は別の意味でうれしかったようです。

 大吉は最初は治療上の理由から個室でしたが、今は4人部屋。評判が悪い。まず来客の声が大きい、工務店の社長です。小さな声では現場で指示できません。大吉自身の声が大きい。そして1日平均5組み前後の見舞い客が来る。


 担当の看護師さんから「よかったら個室に帰りませんか」と注意されました。最高に上手い注意。個室になると8000円のベッド差額。余命1カ月と宣言された身とすれば、どうでもいいことですが間違えてグラスワンダーのように差し替えしたら、、、、、と考え4人部屋に。

14階ロービーに行くと、すでに待ち合わせていたリチャード。いつも思うのですが、金持は時間に遅れない。貧乏人程遅れる。

1時間ほど3人でロービーで打合せ。帰り際、高屋社長「余命1カ月と聞きましたが、がんの調子はどうですの」
「まあ、まあです」と答えると、
「キイつけてや」