朝晩は例年よりいくらか涼しいような気はするものの
やっぱり暑いですね〜

最近、直売所に旅行中の学生さんが多いなーと思ったら
世間は夏休みなんですね!

おとといの若い男の子ふたり
「もやしもん(マンガ)を読んで、日本酒に興味をもったので
友人と酒蔵めぐりをしているんです」

昨日の若い女の子曰く、
「親戚が〇〇で杜氏をしているので、昔から家によく一升瓶があったんです。
だから、飲むなら日本酒をよく飲みます」

はたまた今日は、九州、広島…と自分の足で酒蔵をめぐって
好みの酒を発掘してきたという若者(すばらしい!)
もともとは日本酒がのめなかったけど、すばらしさに目覚め、
自分が見つけた美味しいお酒を広めているとのこと
彼は、試飲した時に、「これのこういうところが自分の好みには合わない」と
はっきりした意見をくださいました。
ありがたいことです
実は、造り手としては、マイナスの評価はプラスの評価よりもぜひぜひ知りたいものなのです。よりよくなるための糧ですから!

『若者の日本酒離れ』が嘆かれている昨今ですが、
こうして若者とふれあってみて思うことがあります。

日本酒の良さを分かってくれる若者たちは、絶対にいなくならない!

日本酒が嗜好に合うようになってくるのも、もしかしたら、想像以上に
ゆっくりになってきているのかも知れません。

だから、わたしたちはあきらめずに、日本酒の良さや、また誇れる文化としてのすばらしさだとかを今まで以上に伝え続けていかなくてはいけません!

若い人たちに「日本酒いいなあ」という出会いをぜひぜひしてほしいです。
きっかけはなんでもいいんです。
それが大黒正宗だったらそりゃうれしいけど、
そうでなくても少しでも興味をもってもらえるように働きかけていきたいです。

若いみなさん
日本酒を、灘の酒を、大黒正宗をよろしくおねがいします!

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↑ この道にすすんだきっかけのひとつはやはりこれですかねえ…