先週は、丹波杜氏組合の夏の恒例行事『兵庫県酒造大学』で
2日間勉強してきました
昔から時々参加はしていたのですが、
去年、組合長(菊正宗の名杜氏)にお願いして組合員に入れていただきました
弊社は昔からずーっと但馬から蔵人さん達が来ていました(2002年まで)が、
丹波は灘の同業者が多いというのが入った理由のひとつ
あっ、でも弊社の者はまだ杜氏ではないのであしからず
(正式に認められていないのに名乗るのはヨロシクナイのです

これを受けると、だんだん頭や身体が酒造りモードになってきます
内容は新しいものももちろんありますが、復習というか確認の意味のものもあり、これが結構大切です。
わたしの場合、「あ〜そういやそうやったー」というのが多いのは気のせい
明らかに修行が足りないな…

酒造りが「身体に沁みついている」、「身体が覚えている」レベルにまで達することができれば最高
でもそうなるために常に勉強も経験もバランスよくしなくちゃあいけません
知識を伴った経験が最も早く自分のものになりやすいかな…と思っています(思うだけ

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今回は220名を超える参加者でした!
それにしても、社員杜氏、社員蔵人がだいぶ多くなりました。
酒造りでも人生でも大ベテランのおやっさん達と一緒に働くことができて、
その仕事ぶりを直に目の当たりにできた、
私達は最後の幸せな世代かも知れません