大黒正宗blog

安福又四郎商店の公式ブログです。

2014年04月

つつじが満開!

に続いて今度は、二号蔵の前でもつつじが大変色鮮やかです。
仕事をするすぐ近くで緑や花が愛でられるのはいいものですねー

毎朝この前で皆でラジオ体操をしております
つぼみが膨らみ、点々と花が開いていくのを毎日見ながら、
「ぼくら、これが満開になったら帰郷するんや」と蔵人さん。
増産が続いていて(さすが白鶴さんはお元気です
季節の蔵人さんの帰郷は延期になっていましたが、
お別れの日がまもなく近づいてきましたさみしいなあ…

何年か前に、ある同業の方が、
「例えば1年で1本しか仕込まない所と、1年で100本仕込む所とでは100年分の経験の差が出る」
と言われていたのを聞き、確かに!と実感してショックだったことがあります
やり直しがきかない本番1本勝負だったり、ようやく掴みかけてきたころに終了だったり…
そこへ自分の勉強不足も重なって恥ずかしい状態が続いておりました…

今季は、大黒正宗を造る他は白鶴さんの造りに携わらせていただけたので、
例年の何十倍もの本数のもろみを見ることができました。
ようやく、勝手が分かり、蔵全体がどのようにまわっているかが分かってきたところですので、
学ばせていただくとか、お役に立てるとかとは程遠いですけれども、
毎日が本当に楽しく(←私が能天気なだけ?)あっという間に過ぎ去って行ったな〜と感じています。
でも、楽しいと感じるのは、白鶴さんの酒造り(特に品質、それもすべてのお酒において)に対する
真摯な姿勢や、人を大切にする雰囲気が随所に溢れているからかな〜

蔵人さんが帰郷した後も、私達はひきつづき白鶴さんの蔵の業務に携わらせていただくことになっております。
今までのようにぼーっと仕事せず、一皮むけるよう精進せねば
蔵人さんとはしばしのお別れ、ほとんどの方がまた秋にきてくださいますが
ちょっとの間は蔵人さんシックになるかも

写真:
・華やかなつつじ
・高校まで一緒に住んでたMyじいちゃんに似ている蔵人さんと(もちろんお年はMy父よりずっとお若いです)
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白鶴さんの酒蔵開放へ!

この土曜日、ちょうど神戸へ遊びに来ていた妹家族と一緒に、
白鶴さんの酒蔵開放に寄せていただきました

訪れる時間が予定より少し遅くなってしまったため、
残念ながらめったに見れない三号工場内見学には間に合いませんでしたが、
その分白鶴酒造資料館を堪能させていただきました。

周りながら妹達の質問に回答&説明…
ちなみに、妹夫婦は私とは10ほど歳が離れておりまして、
最近ようやく日本酒をおいしく飲むようになってきたそうです

・生酛(きもと)と生酒(なまざけ)はどうちがうか?
(生酛が「なまもと」と呼び変えられていることがあるそうで、混乱していたようです
・大吟醸と純米大吟醸の違い、さらにアルコール添加について
・原酒(げんしゅ)とは何か?
→商品のお酒はたいてい、そのお蔵さんが最適としたアルコール度数に加水してあることを初めて知ってもらうこととなりました
などなど。

普段私の周りには、飲み手の方々も日本酒にお詳しい方々ばかりですので
このような質問をされることにちょっと驚きもした(説明も難しいなあとヒヤヒヤ)のですけれども、
おそらく世の中の人々が持つ日本酒に関する知識は実際にはこれくらいなのかも知れません
そうだとすると、日本酒は入門(飲みはじめ)の方々にとっては
やはり製造方法、表示等々複雑で分かりにくいのかなあ。
いったんハマっていただいたら、何にも難しいことはないし面白いんですけど…

資料館では、そこでしか飲めない限定のお酒をたくさん試飲させてもらい、
(19BY純米古酒を気に入っておりました
甥っ子は甘酒ソフトクリームに夢中
蔵開放は遍く多くの方々に、蔵やお酒に興味を持っていただくのに本当によい機会だと感じます。
さらに、消費者さんと直にお話が出来る方々(小売店さん飲食店さんなど)の存在が
特に日本酒飲みはじめの方にとってますます重要とも…
協力し合って日本酒の魅力を伝えていきたいものです

白鶴さんを出る頃には、もう終了時間を過ぎてしまってみなさん片付けに入っておられました
その帰る間際、甥っ子の目は二号蔵の前に止まっていたフォークリフトに釘付けに!
イベントが終了したので、酒粕屋さんが今日の出粕を引き取りに来られた所だったのです。
「はたらくくるま」が大好きな甥っ子はそれをフォークでトラックに積み込むところまで見せてもらい、
ご満悦で白鶴さんを後にしました

写真:
・大黒正宗から持って行った、休憩場でおやつ入れに使っていた昔の狐桶(きつねおけ)、
資料館で第3の人生を送っていました!展示していただきありがとうございます
・甘酒ソフトクリームごちそうさまでした
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お花見には…

神戸・灘では桜は、満開から少し葉っぱが出てきた頃合いです。
今日明日、あちこちで桜まつりやお花見が開催される模様
若干、寒の戻りと多少の雨がちょっと残念ですが、
日本人にとって桜はトクベツなものですから、よほどでない限りは…

二号蔵の蔵人さんは全国各地から来てはりますので、
神戸で花見、帰郷してからまた花見、という具合に
年2回花見ができる何ともうらやましい方々もいらっしゃいます

日本人、桜、ときたらやっぱり日本酒がいいかな〜
でも、今日のような花冷えの日には花冷えの酒(冷やの10℃のこと)よりちょっと燗をつけたい気分ですね
この季節にぜひ、花を愛でつつ、
先日発売になりました「大黒正宗なまざけ」と、
火入・熟成させております「大黒正宗原酒」(本醸造も純米もございます)との
飲みくらべはいかがでしょう
燗でも冷やでもイケますよ

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おまけ:通勤途中(御影本町)にある八重桜
こちらはまだこれからが見頃です。
ところで、八重桜は八重咲きになるサクラの総称で、特定の品種ではないということを、
今日、ネットで種類を確認しようとして恥ずかしながら初めて知りました
これはフゲンソウのようです。
先週末、二号蔵のみなさんと飲みに行かせていただく途中にもここを通り、
工場長曰く、ここには永田醸機さんの工場が、西区に移転する前にあったとのことです。
永田醸機さん、お世話になっていないお蔵さんはありませんよねぇ。
ポチは工場長と機械の故障のハナシでエライ盛り上がっておりました

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今日から新年度!

新しい年度を迎えました
桜も満開
白鶴さんでも街の中でも、スーツに身を固めた新入社員の姿を見かけすがすがしい日です

また、本日から消費税も8パーセントにアップ
増税対応に追われたみなさま、お疲れさまでございました
消費税が上がる前に駆け込みでいろいろ買いだめを…とおもいつつも、
経済的にも保管スペースもあまり買いだめをする余裕がなく、今日を迎えてしまいました
の薬を早めにもらったくらい…そういや、ガソリンも入れてなかった〜


さて、お世話になっております二号蔵では、
蔵入りや初揚げなどの節目の他にも、
毎月1日と15日は、工場長をはじめ全員揃って神棚へお参りをします。
それが、ビシッとけじめがあって本当にいいなあと感じます

お世話になった初日の一番最初にもありまして、
さすがと、その格好よさにシビレたものです
あれから半年経ちましたが、今日はそれを思い出しながらお参りしました。

今年度も、二号蔵では少しでもお役に立てるよう、
明るく楽しく頑張っていきたいと思います
大黒正宗の新卒社員は、ワタクシがサイゴ(←何年前??)…にならないよう
少しでも進展できるよう、チーム大黒で協力し合って行きます


今日の写真:「會所場」の木札も渋すぎてシビれます
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