大黒正宗blog

安福又四郎商店の公式ブログです。

2014年08月

篠山の秋!

連日に渡った丹波篠山での仕事もようやく一段落です
(例年は二号蔵でする梅酒の作業を、今年は大規模な工事が入ったため櫻酒造さんで行っていました)
大勢で行うチームワーク作業は実に楽しいものです。
毎日ちょっとずつ、全体としても個人でも改善が施されて、
どんどん作業が上手に、効率よくなっていくところがおもしろいのです
たいてい、完全に慣れた頃に終わりなんだけどね
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休憩時間のおやつに、師匠Mさんが焼いてくださいました
おいしかったー
私はお菓子作りもさっぱり…なので、出来る方がうらやましい!

篠山に通っている間に、季節は真夏から秋の始まりへと移り変わりました
気が付けば、風のにおいも空の高さも…
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色づき始めた稲穂と丹波の黒大豆
私の住んでいる国道43号線沿いでは決して味わえない静けさと
木かなにかを燃やしているにおい(←このにおい結構好き
心落ち着く篠山の風景

また、この間に「平成26年8月集中豪雨」がありました
この辺りはさいわい無事でしたが、
西山酒造場さんのあるすぐお隣の丹波市でも甚大な被害がでたようです。
復旧作業のご様子をFBで拝見する度に胸が痛みます
心よりお見舞いを申し上げます。

それまでは今年も結構暑い日が続いたものの、
例年のような猛暑や酷暑の感じは今年はありませんでしたねえ
このまま完全に秋に突入しちゃう
台風の多い9月、今年はどうなる
秋の気配を感じはじめると、たぶんこの業界のみなさんがそうであるように、
今年の米の事がとたんに気になり出し、
身体が少しずつ酒造りモードになっていくのです


最後に、お・ま・け
体調を崩しやすい季節の変わり目に梅酒はいかがでしょう?
『大黒正宗の梅酒』
今は無き大黒蔵で仕込んだ貴重な梅酒です
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御影地元酒フェスティバル@旨水館のお知らせ

おととい局地的な豪雨に見舞われた丹波市、福知山市では
土砂崩れや広範囲にわたる冠水等、相当な被害が出ているとうかがいました。
その地域にあるお蔵さんでも…
そちらにお住まいの皆様、ご無事でしょうか?
1日も早い復興をお祈り申し上げます。

さて、来月のイベントのご案内です

9月14日(日)13:00〜16:00

『御影地元酒フェスティバル』
場所:旨水館

市場の皆様のご協力あっての開催です
大黒正宗も試飲販売で参加いたします
お時間のある皆様、ぜひお立寄りくださいませ

ライブ演奏もあり、
「日本酒王子なだのん」も、
遊びに来ますよ

どうぞよろしくお願い申し上げます

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肉を食べに!

久々に近畿をも縦断した台風11号かなり激しかったですね
みなさまご無事でしょうか??

こんな後のネタに私事でとても恐縮ですが、
結婚記念日(某大予言者が地球最後の日と予言していた1999年7月31日です
あれからぼーっと生きている間に15年も経ってしまいました
だったので、たまには良かんべとごちそうを食べに行きました。
一度はちゃんと食べたかった神戸ビーフ(今日はまた肉ネタです
お店は、舌の確かな友人に以前薦められたKOKUBU さんにしました

オーナーさんが目の前で焼いてくださりつつ、神戸ビーフについて色々教えてくださいました
知っているようで知らないことがたくさん

・但馬牛が育って肉(枝肉)になってから、一定の基準を満たした物だけが神戸ビーフを名乗ることが出来る
・歩留まりはAまたはB、肉質等級(1〜5)が4以上、BMS(脂の質1〜12)が6以上。
市場に出ているのはA/B5ランクの11が最高くらいで12が出ることはめったにないそうです。
神戸ビーフは肉自体に脂肪がたっぷりなので、
焼く時には脂をひかずに肉自体から出てくる脂で焼くのが本筋なんだって
・但馬牛は県内で育った和牛のこと父親母親の血統をどこまで遡っても県内純血である(←おーっ!
・その父親となる種牛は選抜に選抜を重ねられ、県立農林水産技術センターで12頭が飼育されている
(←あっ、そういえば昔見学に行ったことがありました)

種の保存って、酒米(↑と同じ所で原種、原原種の保存、栽培が行われています)となんか似てるな〜と言ったところから、
ソムリエでもあり日本酒も大好きなオーナーさんとますます話が盛りあがります
今回はワインをいただきましたが(アルコールに極弱なので少しだけ)
日本酒は剣菱と白鷹がありましたよ
オーナーさんの好きな酒だそうです。灘の酒なのがうれしいな
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但馬牛の歴史についても教えてくださいました
・但馬牛は700年(平安時代か)も前から農耕馬として飼育されてきた。
・六甲山系の水は赤道を越えても腐らない水として、昔々から船舶関係の人達に重宝されてきた。
その水と共に一緒に船に積まれたもののひとつが但馬牛で、
そこからその肉のおいしさが広まったともいわれている。

などなど…
面白かったな〜
水も酒も魚も肉もウマイ兵庫県、すばらしいわぁ

〆には前オーナーであるお母さんがガーリックライスをしてくださいました
御年80をこえていらっしゃいますが、お野菜の下ごしらえやサイドメニューの準備などで
今でも厨房に立たれているそうです
サラダのトマトはきちんと皮が剥かれ、焼き野菜もきれいに面取りがしてありました
雰囲気がどことなくウチの安福節子社長に似てはって、胸がちょっとキュン
ガーリックライスは味付けと鉄板でできたおコゲの加減が絶妙で最高でした

お母さんがお元気なあいだにまたぜひ行きたいものです
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始業の前に…

みなさま、NHK連続テレビ小説ってご覧になってますか
ここのところヒット作が続いていますね〜

大黒正宗でも昔から朝と昼に観ておりまして、
そして白鶴さんの二号蔵に来てからも同じく…
8:00になるとなんとなく食堂に集まってきて、
みんなで朝ドラを観るのが朝のちょっとした楽しみです

この朝ドラ、何年か前までは8:15からで、
8:30の始業5分前にはラジオ体操がある(白鶴さんも同じ)ので途中までしか観れなかったっけ
それで大黒では昼にもう一度見ていたのです8:00からになってよかったわ
始業前の朝ドラ→ラジオ体操は白鶴さんと大黒がたまたま同じなのかな〜
それともどこのお蔵さんでも共通
(ホントウ言うと、ラジオ体操の司令塔だった醸造部長が引退してから、大黒ではやらなくなっちゃったんですけど

現在、毎朝盛り上がっているのはもちろん「花子とアン」
カナダのモンゴメリ原作「赤毛のアン」を翻訳して日本に広めた村岡花子さんの生涯がモデルとなったドラマです。
その主人公・村岡花子さんの「腹心の友」(←赤毛のアンを読んだことがある方はご存知かと思いますが名訳)として登場するのが嘉納蓮子(かのうれんこ)さん。
ドラマ上では、花子の女学校時代の友人で、元伯爵家のご令嬢、九州の炭坑王・嘉納伝助に嫁ぎ…
と波乱万丈の人生で、毎朝、二号蔵のみんなの胸をもざわつかせています

そして、先日、いつも読んでる雑誌「&プレミアム」の日本を紹介するコーナーになんと


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「柳原白蓮(やなぎわらびゃくれん)・歌人」さんなる人が載っておりました。
そう、あの蓮さまにもモデルとなった方が実在したのです軽い驚き
ちょっと調べてみたら(またネットで)、花子さんと白蓮さんに親交があったのも事実でした。
蓮さまの人生が今後どうなるのか、もちろん花子達も、また月曜の朝から目が離せません

私の年代の大抵の女子は小学生の頃、「赤毛のアン」や「大草原の小さな家」を読んだものでした
ちなみに大草原〜はアメリカ西部開拓時代のお話で、ローラという少女が主人公です。
アンのお話もローラのお話も少女の頃が有名でして、アニメやテレビ版、舞台になっているのですが、
原作および翻訳はどちらも、大人の女性として成長していくまでの何冊もが出ているのです。
女子はアン派かローラ派に分かれてましたねえ懐かしいなあ。
ちなみに私はローラ派でしたローラのほうはもちろん全部読みました
アンの方もこれを機にひととおり読んでみようと文庫本を購入


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睡眠導入剤で終わることなく(最近机に座るととすぐ眠たくなっちゃう)、全部読み切れる日は来るかなあ

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