大黒正宗blog

安福又四郎商店の公式ブログです。

2015年03月

なまざけ発売のお知らせです!

桜の開花がちょっとずつ始まる季節ですね
そんなお花見シーズンのお供と言えば、、、
大黒正宗 吟醸なまざけ』です
いよいよ3月27日より発売です
春だお花見だなまざけだー
ぜひ、お買い求めくださいね。

1800ml 2,862円(税込)
720ml 1,431円(税込

今後も大黒正宗をよろしくお願いいたします

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酒造好適米を炊く!

先日、御影クラッセをフラフラしている時に
白鶴museさんでおもしろい物を見つけました!

それがこれ!
酒造好適米白鶴錦の1分搗き3合入り!

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今まで、蒸し上がりの状態を確認するために
ひねりもちを作ったり、そのままを口にしたりするのは別として、
食事として「酒米を食べる」という概念がなかったのでちょっと驚きでした

みなさんもご存じのように、酒造用の米は蒸気で「蒸す」のです。
上手に蒸し上がった酒米は、
表面に少し水分が光るように浮き上がって(ウルミとよぶ)、
噛むと歯を押し返すくらいの弾力があります
「最強のおこわ」って感じかな〜
(←妹に酒米の味を聞かれた時にこう答えたら、おいしそうと言われました

普段触っている蒸米は、酒を仕込むための物以外の何物でもないので、
食べておいしいかどうかは別の次元のことでしたけど、
蒸すのではなく炊いたらどんな味になるか興味があったので、
早速購入し、試してみました。
左が飯米(但馬コシヒカリ)、右が白鶴錦です。

さらに、白鶴museさんのFacebookページに、
「カレーに合う」とあったのでカレーも作りました
(ポチ家はカレー率かなり高いです
今日は牛スジと豚スペアリブのカレーどやっ

五穀米のようなプチプチした食感と独特の味わいが
確かにカレーと合ってなかなかおいしかったです
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久しぶりの出品!

灘五郷の新酒(吟醸、純米、本醸造、普通酒)の審査に参加させていただきました。
会場は今年も、神戸酒心館さんの酒蔵を改装した素敵なホール

灘の技術力の高さと、酒質の多様性(一地域に集まっているのにもかかわらず、似たり寄ったりではない!それぞれが個性的!)に感服しながらきき酒しました。

今回は、久しぶり(3年ぶり?)に大黒正宗も出品することができました
鑑評会等は、「1製造場1点」という決まりがあるので、
本来なら、蔵のない弊社は出品が出来ないのですが、
酒造組合さんが、今回は特別に出品できるように取り計らってくださったのです
純米と本醸造と、精米歩合60%だから大吟ではないけどムリヤリ吟醸部門とに、
いずれも今季仕込んで瓶詰めした製品を出品いたしました

審査結果はすぐに知らせてもらえます。
予想通りの(?)大黒正宗らしい評価をいただきました

お酒が出品されているのを見て、
「おっ!大黒さん、ちゃんと頑張ってはるねんなあ」
と言ってもらえたのが、ものすごく嬉しかったです
言うまでもなくもちろん、白鶴のみなさんのお力添えあってこそですけど

今まで当たり前だった出品の機会がとてもありがたいことだと感じることができ、
またそれが、少なくとも灘五郷の中では、忘れ去られることなく
大黒正宗がちゃんとある!という証明になるのだと感じました。
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JA兵庫西さんの冊子に掲載していただきました!

今日、今季の大黒正宗分は最終の留仕込みをいたしました
白鶴二号蔵さんの造りの中では第3コーナーにさしかかったあたりでしょうか?
まだ吟醸の仕込みもあるので、もう少し気の抜けない日々が続きます

さて、弊社が造りに使用させていただいている酒米
『兵庫夢錦』でお世話になっておりますJA兵庫西さんの冊子に掲載していただきました
兵庫夢錦は、酒米として登録される時に、
弊社も試験醸造に携わった思い入れのある米なのです
今回は大黒正宗の屋台骨・池田がメイン
ぜひ拡大してご覧くださいね〜

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当たり前のことなんですけど、酒造りは米作りから始まっているんですよね
米の特徴や出来ばえが実は最も酒質に影響を与えると言ってもいいかも知れません。
インタビュー中で池田も申しているように、
酒米を作ってくださっている方々との交流や、
米作りについて今まで以上に知見を深めることは、
これからの時代ますます必要であると感じます。

大黒正宗の前々杜氏(おやっさん)、そしておやっさんが連れてくる蔵人さん達は
但馬からの季節労働者(大黒では14BYまで)でした。
夏には当然米作りをされていたわけです。
私達も何度か、田植えのお手伝いに泊まり込みでいったことがありました。
(←まだ田植えしか米作りの経験はないです
おやっさんが田植え機で植えた後、手直しをするというもの。
田植え機は常に完璧な仕事をしてくれるわけではないので、
全く植わっていないところや、何本もの苗を一度に植えてしまうところが出るのです。
そこを均等(2、3本)に植え直しをする。
晴れの日はまだ良くても、雨の日田んぼの水の中、
1日中中腰で作業するのは冷えて結構過酷
でも、ものすごい充実感とともに、
稲のその後をお手伝いしながら見届けたい思いに駆られました。(叶わなかったけど)
ものすごくたくさんある田んぼを普段はおやっさんひとりでされているというのですから
本当に頭が下がる思いがしたものです

酒造りをするにあたって、
米作りを身体で知っている人には
同じ年数を重ねたとしてもやはり敵わない気がします。
酒造りに必要な五感に加えて、第六感(勘どころみたいなもの)が研ぎ澄まされているような…

興味があって掘り下げてみたいことも、まだまだ勉強しなければならないことも、
絶えることなく次々と出てきます

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