きれいに咲き始めました。花はこんなにしずしずと、少しずつ開いていくものなのですね。  ...

うちの庭のフェンス側、つまり外向きに咲こうとしている花です。ここにいたって、トラブルが歴然。病気でしょうか。一本東側の枝についた蕾です。それでも、やっぱり形が妙です。 花をきれいに咲かせるって、本当にむずかしいですね。最近は、ガスコンロのグリルを使ってト ...

 バラ園のバラに比べると、ずいぶん奥手な我が家のピエール・ド・ロンサール。それでも、一日かけて、ゆっくりと花びらがほころんできました。 ...

3月末ごろのバラ園です。4月初めには、こんな感じになりましたそして、バラ祭りも近づいた、5月初旬この時期、気の早いバラはすでに花を咲かせていました。世話をするボランティアとしては、あまり急がないで、と思います。あと一週間すれば、花は咲き乱れるでしょう。でも ...

本日、我が家のピエール・ド・ロンサール。今日になって気づきましたが、花びら、がくが傷んでいますね。黒点病にやられちゃったので、その影響でしょうか。私の監督不行き届きです、ごめんね、ピエールくん……ちょっぴり、花びらがほころびています。少しピンク色が強くな ...

子どもの日の、我が家のピエール・ド・ロンサール初めて植えた薔薇の木が、初めてつけた蕾です。写真を一ぱい撮りたくなるのは、新米パパ、ママと変わらないのかもしれません。木の全容。まだまだひ弱です。それでも、環境劣悪なうちの庭の、冬を耐えてくれました。同じ日の ...

5月4日の ピエール・ド・ロンサール蕾は、まだ固いです。私は、しばらく行方不明になっていたマクロレンズに再会し、うれしくってたまりません。 ...

今年は、お庭にミモザが育ってほしいと、苗を植えました。そして、昨日に続いて、ピエール・ド・ロンサールこでまりを背景に。この蕾は、なんだかヘンテコです。初めてつけた蕾だからね、しかたないかな笑いちばん、地面に近い蕾です。そして、この日は、リバーモールウエス ...

昨年の秋に植えた、庭のピエール・ド・ロンサールが、蕾をつけました。 色づいているところが愛らしいです。あとどれぐらいで先始めるのでしょう。この日は、六甲アイランド リバーモールウエスト、石心のお弁当をいただきました。 ...

長年、手入れもせず、庭であっても庭とはいえない庭でした。ひとりになったことから一念発起。私らしい庭を造りたいと思い、秋になってから、大好きな薔薇、ピエール・ロンサールを一輪、植えました。 もちろん秋なんて、薔薇にはかわいそうな時期です。でも、元気に成長を ...

    コスモス。今は秋桜という名前も市民権を得たようだ。  花言葉は、少女の純真、真心。  これほど咲き乱れても、一年草だから時期が過ぎるときれいさっぱり、   枯れて消える。  花を楽しもうと思えば、毎年、種をまかねばならないのだ。  生まれては消えて ...

しばらく、カメラを持つこともなかった。わたしの環境も昨年でずいぶん変わった。ひとり生きていくことがおそろしく、哀しく、みじめであった。そして病になった。癒えたころには秋になり、誘う人もあって奈良へ遠足に出た。懐かしい般若寺で撮影した写真を数点ずつ掲載して ...

1月17日。今年もこの日がめぐってきました。やっぱり、あの日のことは忘れられない。あの人、この人。どんなに時間が経っても、忘れない。あの日あのとき何があったか。どんな思いがあったか…… 我が町の防災福祉コミュニティ会長。防災、減災のためには何をするべきか。今 ...

 やりたいことがいっぱいあるというのに、雑用に追われて何事も行えないうちに日々が過ぎていく。踏みとどまりたいのに、流されていく悲しさ。  そんなときは、小さなものでもよいから、季節のものを飾ることで、心がリセットできる。 画像は、情報交流センター、マチエ ...

↑このページのトップヘ