2006年03月
2006年03月31日
2006年03月30日
2006年03月25日
PDair Alminium Case
落下などの物理的故障が怖いのでW-ZERO3用のケースを購入した
vis-a-visで3月初旬から予約受付していたPDair Alminium Case
ずっと予約受付中のままだったんだけど、やっと発売にこぎつけたらしくて
昨日仕事で出ている間に家に届いけられた
ハードで堅牢なアルミがW-ZERO3を衝撃から守ってくれると期待している
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スパイシーキッチン「インド風コフタカレー」
最近めっきり米を食わなくなったので必然的にカレーも食わない
だからカレー食った報告自体が最近めっきり少ないのは仕方がない
レトルトカレーは一杯たまってるけどなかなか食えない(^^;)
久し振りのレトルトカレーはスパイシーキッチン「インド風コフタカレー」続きを読む
2006年03月05日
京都祇園、タージマハール「カレーバイキング」
祇園のど真ん中四条通沿いのビルの地下一階
ふらりと入ったインド料理屋はランチバイキングをやっていた
3種類のカレー、タンドリーチキン、ピラフ、2種類のサラダとナン
これだけの種類が食べ放題で税抜き990円はめちゃくちゃお得
カレーの食べ放題では江坂のHIRAも美味しいしお得だけど
この店もなかなかいい感じ
京都だからこっちの方が行きやすいかも(^-^)/
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2006年03月02日
前田と船木の理想郷はどこにあるのか?
ビッグマウスラウドを糊に復活した前田、船木の関係は
結局ガチンコなこだわりの中でしか成立しないのだろう
恐らく新生UWFの時代から二人の見ていた理想郷は限りなく近い場所にあった
ただ当時のファンも関係者も二人の理想郷を理解するには知識も意識もまだ未熟だった
理想郷になる筈のUWFが崩壊し、二人は迷走を始めた
リングスもパンクラスも結局理想郷になる事は無く
リングスは崩壊、パンクラスは船木の手を離れどんどんアマチュア化していく
二人の理想郷がPRIDEをはじめとする総合格闘技だったかと言うと
実はそうではない気がする
二人が作った礎が総合格闘技界を発展させていながら
二人が総合格闘技界から名前を消し去ってしまったのがその証拠
二人が作りたかったのは最近よく言われる「スーパーUWF」
それは既存のプロレスではなく、現在の総合格闘技とも違う
凄みを効かせた「スーパープロレス」だったのかもしれない
プロレスを嫌い、総合に行ったと思われた二人の男は
本当のところプロレス界きってのプロレス好きなのかも
ただ、結局一度もその「スーパープロレス」は観客に提示されてはいない
プロレス格闘技界から名前を見なくなった二人が再び交わるとは誰も想像しなかった
リングス・パンクラス時代の確執を考えれば当然の事と言えよう
それを新日本プロレスから飛び出た上井文彦氏が交わらせた時
プロレス格闘技界に激震が走った
それは「UWF」への憧憬、「スーパープロレス」への期待
甘えを許さない前田、こだわりを捨てない船木
二人の理想郷に憧れ、二人の理想について行く事は
相当難しい事なんだろう
上井も柴田も村上も二人の理想について行くことは出来ず
結局理想郷になり得なかったビッグマウスから二人が去る事になった
ビッグマウスにとってそれが良い事だったのか悪い事だったのか
それは今後の団体を見ないと分からない
ただ今度も二人の理想郷がファンには見えなかったと言う事実が残っただけ
今後も二人が行動を共にするのかは現時点では分からない
ただ理想を求め、理想郷を作るため二人が迷走し続ける事は確か
前田と船木の理想郷はどこにあるのだろう?
結局ガチンコなこだわりの中でしか成立しないのだろう
恐らく新生UWFの時代から二人の見ていた理想郷は限りなく近い場所にあった
ただ当時のファンも関係者も二人の理想郷を理解するには知識も意識もまだ未熟だった
理想郷になる筈のUWFが崩壊し、二人は迷走を始めた
リングスもパンクラスも結局理想郷になる事は無く
リングスは崩壊、パンクラスは船木の手を離れどんどんアマチュア化していく
二人の理想郷がPRIDEをはじめとする総合格闘技だったかと言うと
実はそうではない気がする
二人が作った礎が総合格闘技界を発展させていながら
二人が総合格闘技界から名前を消し去ってしまったのがその証拠
二人が作りたかったのは最近よく言われる「スーパーUWF」
それは既存のプロレスではなく、現在の総合格闘技とも違う
凄みを効かせた「スーパープロレス」だったのかもしれない
プロレスを嫌い、総合に行ったと思われた二人の男は
本当のところプロレス界きってのプロレス好きなのかも
ただ、結局一度もその「スーパープロレス」は観客に提示されてはいない
プロレス格闘技界から名前を見なくなった二人が再び交わるとは誰も想像しなかった
リングス・パンクラス時代の確執を考えれば当然の事と言えよう
それを新日本プロレスから飛び出た上井文彦氏が交わらせた時
プロレス格闘技界に激震が走った
それは「UWF」への憧憬、「スーパープロレス」への期待
甘えを許さない前田、こだわりを捨てない船木
二人の理想郷に憧れ、二人の理想について行く事は
相当難しい事なんだろう
上井も柴田も村上も二人の理想について行くことは出来ず
結局理想郷になり得なかったビッグマウスから二人が去る事になった
ビッグマウスにとってそれが良い事だったのか悪い事だったのか
それは今後の団体を見ないと分からない
ただ今度も二人の理想郷がファンには見えなかったと言う事実が残っただけ
今後も二人が行動を共にするのかは現時点では分からない
ただ理想を求め、理想郷を作るため二人が迷走し続ける事は確か
前田と船木の理想郷はどこにあるのだろう?