五十嵐博臣の不羈奔放なブログ

五十嵐博臣の不羈奔放なブログ

ひたすらに 堪へ忍びゆく小夜嵐(さよあらし)
曙光夢見る五十歳(いそとせ)の吾

何だか、自分で言ふのも何ですが、人生五十年を迎へたにも関はらず、駄歌しかよめぬ己に恥入るばかりです。

若い頃は、勝手に
(嗚呼、五十にもなつたら死んでるんだらうな)
と、遠い未来(その時は、さう思つてた)の事を想像してましたが、実際にその齢を迎へ、とてもとても別世界に行ける状況ではありません(涙)。

巷間言はれる様に、人生山あり谷あり、ですが、今は奈落の底とまでは言ひませんが、何だか武漢肺炎の影響も相俟つて、宜しくない事が多い。
これも、己が撒いた種と知りつゝも、世の不条理に押し潰されさうになる今日この頃。

弱音や泣き言だけは、絶対に吐かない!
と心に言い聞かせて生きてきましたが、寄る年波と現下の状況にては流石に…。

まあ、我が国と己自身の今を想へば、泣き言や弱音など吐いてる場合ではなく、暗雲を断ち払ひ、道を切り拓き、全てに於いて前進あるのみ!

皆様に於かれましては、今後ともご指導ご鞭撻、ご交友のほど、宜しくお願ひ申しあげます。


分かり切つてゐる事とはいへ、頭にくるといふか本当に情け無くなる。

何の事かと言へば、厚労大臣加藤の会見だ。

武漢肺炎の相談、検査の基準を変更した事はよしとするが、今まで〝37.5度以上の発熱が4日〟と厚労省自体が、2月17日付で事務連絡を各都道府県・保健所設置市・特別区に出して起きながら、それを「誤解だ」などと言ひ、「相談や受診を弾力的に対応して頂いた」と、よくもまあこんな出鱈目を、平気で言へるものである。
今迄、受診も出来づに武漢肺炎で亡くなられた方々の責任を取りたくない、本当に無責任、情けなくなる発言ではないか。
実に、私の身内が4月上旬発熱し、物凄い咳と喉の痛みを訴へてゐたが、当初本人が、
「今、大変な時だから、病院に行くのは避ける」
と言つて、市販の風邪薬で凌いでゐたが一向に改善せず、それで「37.5度以上の熱が4日」続いたので、地元の某病院に行つた所、入り口で検温が実施され熱があるといふ理由で入館を拒否された。その際、病院側から、
「保健所に電話してくれ」
と言はれたのでその通りにすると、保健所は、
「一カ月以内に、外国に行きましたか」
と聞いてきたので、
「行つてない」
と答へたら、
「なら大丈夫です。その病院で受診して下さい」
とだけ言ひ、電話を切られた。その旨、病院側に伝へると、
「うちでは、入館をお断りする。〇☓病院(地元の大きな病院)に行つてくれ」
と言はれたのである。
これの何処が、弾力的な相談であらうか。
言はれた病院ではPCR検査はしてくれなかつたものの、幸ひレントゲン検査で肺炎ではないといふ事で大事には至らなかつたが、その病名も告げられず、その後約一週間不安な日々を家族全員で過ごしたのである。
もし仮に、これが武漢肺炎であつたら、だうなつていたであらうか。

斯様な経験は、屹度私だけではなからう。先程も述べたが、実際に死んで後武漢肺炎を患つてゐたといふ人も、沢山ゐたではないか。それを、誤解だ、弾力的に相談、受診してきたとは、本当に腸が煮えくり返つて仕方ない。
何故、素直に謝る事が出来ないのか。欲に塗れた政治家や官僚らの気持ちは、私には到底理解不能である。
兎にも角にも、斯様な無責任極まりなき輩が、何々大臣などになれてしまふ事が、我が国の不幸である。
国民よ、いい加減目を覚ませ!!

未だ猖獗極まる武漢肺炎に、皆様も色々と思ふ事が日々増えてゐる事でせう。
実に、愚生もその一人で、久々にブログまで書く決心がついた。
何処から書くか悩ましい所であるが、今巷を騒がせてゐる事、さうパチンコ狂騒の事について、私見を述べさせて頂く。

総理安倍より、武漢肺炎による緊急事態宣言が発せられた当初、国と地方自治体が全く纏まりなくあやふやな状況の中でも、多くの業界業種に於いては先行き不安の中、自粛に動いた。その後、漸くにして地方自治体より保証金が提示されたが、何処も雀の涙ほどの金で鬱積する中でも「公」(おほやけ)を選択したのである。
そんな中、独りと言つては過言かも知れぬが、所謂「三密」に該当するであらう業界店舗であるパチンコ屋だけは、全てではないにせよ営業を続けてきたのである。
これ、不思議な事に、緊急事態宣言が発せられてより暫くの間、パチンコ屋の営業については何の問題視もされてこなかつたのである。パチンコ屋の営業について問題視されだしたのは、つい最近の事ではないか。当然、今正義面してパチンコ屋を叩いてゐる、マスコミもさうだ。
穿つた見方なのかだうか知らぬが、巷間言はれてゐるパチンコ屋の経営者には朝鮮半島出の人間が多く、民団系(韓国)は自民党に、総連系(北朝鮮)は昔の社会党に多額で不明な献金が多く拠出されてきた結果、なのであらうか。
さう言へば、三十年位前の昔、土井たか子率ゐる社会党がパチンコ疑惑と騒がれてゐたが、自民党もマスコミも何の問題にもして来なかつた。そんな折、自民党も様々な疑獄事件を犯し、確かリクルウト汚職だつたと思ふが、社会党が厚かましくもその汚職を徹底究明すると威きり、広く国民に電話でその情報を募集してゐた時があつた。当時、まだ二十代であつた私も直ぐ社会党本部に設置されてゐたその番号に電話し、
「全く自民党は許せない。徹底的に追及してしかるべきであるが、おたくのパチンコ疑惑はだうなつた」
と言つた所、朝鮮語か何だかよく分からない言葉で怒鳴られ、一方的に電話を切られた事がある。
閑話休題。
扨、そんなこんなで今回、漸く国も地方自治体も事態を看過出来なくなつたのであらう、重い腰をあげたのであるが、自粛要請に従はない場合は店舗名を公表すると言ひ出し、実際に行つた事には驚愕した。その店舗名公表の報道を最初に聞いた時、正直それはやりすぎであらうと思つたのと同時に、国がそれをやる資格があるのか、と憤りしか感じなかつたからである。
先に書いて於くが、私自身パチンコなど数えるほどしかやつた事がなく、はつきり言つて大嫌いである。何が嫌いかと言へば、何時間もボケつとして同じ場所に居、機械と睨めつこしてる事が、私の性に合はないからだ。然し、それだけの理由であり、仍てパチンコ好きな人の事まで否定する心算は更々ない。私自身が大嫌いなだけであり興味もない、ただそれだけである。
そんな愚生にとつても、幾ら嫌いなパチンコ屋だからとはいへ、国や行政が従はないなら見せしめだとばかりに店舗名を晒すのは、暴力でしかないのではなからうか。
確かに、地方自治体がインフルエンザ等特措法の第45条に基づき、要請に従はない場合利用制限や停止などが出来、店舗名の公表は明示されてはいないものの、同法の解釈によつてやつた事は致し方の無い事なのかも知れないが、その前提として、では何故斯様な事態(緊急事態宣言の発令)に陥つたのか、その責任の所在を明らかにすべきである!
矢張り、今回の騒動の発端は、支那中共であり、そんな奴らに忖度する政府安倍政権の責任ではないか。そこを誤魔化すかの如く、民間にのみ痛みを押し付け悪者に仕立て上げんとするそのやり口が、愚生は気に入らないのである。
そして、幾ら悪法でも法は法なのかも知れないが、その特措法自体に保障の皆無といふ欠陥が存在し、その法改正も担保ばかりか俎上にも上がらぬ儘に、一方的にヤメロヤメロでは道理に合はないではないか。
また、今頃になり正義面してパチンコ屋に行く人間を叩く腐れマスコミの尻馬に乗り、これまた正義の刃を振り翳し、非難し嬉々としてゐる一部の国民を見ると両者同様、此処の何処に挙国一致があるのであらうか。確かに、皆が我慢してゐるこの時期に、医療従事者の手を煩はせる様な行動は厳に慎むべきであり、私は(武漢肺炎に)罹つてもいいなどと、何故そんな身勝手な言動が出来やうか。だが、我々が考へなければならないのは、本来高い道徳心と公共性を持つてゐた我が国民が、何故そんな知恵遅れみたいな輩を輩出するに至つたかである。
矢張り、戦後国民道徳の基本であつた教育勅語を排し、代はりに欧米的な個人主義が賛美された結果ではなからうか。それを推奨してきた連中(政治家・官僚・マスコミ等)の責任は重大であり、我々国民は真剣に、教育勅語の復活、民族の再生を期せねば、祖国は外圧より先に内から崩壊してしまふ!

この項の最後に、題目の纏めを書くが、抑々パチンコ屋なんて必要ですか?あんなもの、違法賭博場ぢやないか。それを、取り締まる機関の警察までもが、天下り先として温存したいのか、果ては政治の力なのか知らないが、「合法」だなどとバカな事を言ふ始末。その結果がこれだ!要らぬ騒動ぢやないか、今回のパチンコ狂騒は。
武漢肺炎云々で店舗名公表だとか、いいだ悪いだではなく、パチンコ屋そのものが違法行為である以上、屁理屈並べて擁護するのを止め、全て取り潰すべきである。

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