切干大根の栄養成分

切干大根の栄養成分

切干大根は、生の皮むき大根に比べて、栄養価が凝縮され、ミネラルビタミンなどが豊富な食材です。
切干大根と生の皮むき大根を成分表で比較してみましょう。

    <切干大根 100g> <生の大根 100g>
エネルギー  279kcal    18kcal
水分     15.5g     94.6g
タンパク質  5.7g      0.4g
脂質     0.5g      0.1g
炭水化物   67.5g     4.1g
食物繊維   20.7g     1.3g

カルシウム  540mg     23mg
リン     210mg     17mg
鉄      9.7mg     0.2mg
ナトリウム  270mg     17mg
カリウム   3200mg     230mg
マグネシウム  170mg     10mg

(参考文献:五訂日本食品標準成分表)


■食物繊維
 生の大根を干して切干大根にする際、「リグニン」(不溶性食物繊維)という成分ができます。
 リグニンは、がん予防に効果があると言われています。
 また、食物繊維は、便秘の解消にも効果的ですね。

■カルシウム
 カルシウムは、骨の形成を助けます。切干大根のカルシウムは牛乳の約4倍です。
 ほかにも、カルシウムは、脳、精神、目にも大事なミネラルですから、カルシウムの不足は生活習慣病の原因にもなります。

■鉄分
 鉄分は、貧血を防ぎます。切干大根の鉄分は、鶏レバー並みです。

dairec at 00:01│clip!レシピ 切干し大根