子どもに自分の年収をパワポでプレゼンできるか

栗本ライフネットジャーナル」の企画で、ファイナンシャルプランナーの栗本大介さんと対談しました。

多くのお客様の家計相談にのられてきた栗本さんのお話はいつも勉強になるのですが、今回は「子どものマネー教育」について興味深かった話が3つ。


1.  まず、スマホ世代は我々とは金銭感覚がズレているかも?という問題提起。続きを読む

案ずるより、結婚するが易し?

花輪さん対談少し前にはじめた自社のオンラインメディア、「ライフネットジャーナルオンライン」にて、著名なファイナンシャルプランナーである花輪陽子さんと対談しました。

興味深かったのは、「経済的な不安が理由で結婚できないと考えている若い人が多い」ということに対する、花輪さんの持論。色々な方の家計相談を受けていて感じるのは、「お金がなくても、ないなりに何とかなる」というご意見。
花輪:私に相談をされる若いお母さんにお話を聞くと、実は、あまり何も考えずに出産しているんですよ。逆に言うと、それでも何とかなっているんですね。月収20万円くらいの片働きで、子どもが3~4人いらっしゃる方がいます。でも何とかなっています。

岩瀬:「何とかなる」のはどうして?

花輪:お金がなければないなりに、うまくやりくりできるからです。お金というのはあればあるだけ使ってしまいます。子どもの教育費が上がったと言われますけど、昔に比べて選択肢が増えているというだけです。

都心には、0歳から幼児教育を始めるサービスもありますが、これはお金持ち向けのサービスです。一方で、お金のかからない公共サービスもあるので、そういったものを自分で探せば支出を減らせます。気をつけていただきたいのは、他の家庭を見て焦らないことです。やはり人から話を聞いて、「うちもそうしなきゃ」と不安に駆られてしまうことはあると思います。


情報が多い分、流されてしまっているところもある、ということでしょうか。

また、対談の後半では、「お小遣い制と別会計性、どちらがベター?」という質問に対して、次のようなご意見を頂きました。
花輪:「貯める」という視点で言うと、小遣い制ですね。お金の管理が上手なほうに任せると、貯まりやすいでしょうね。(中略)ハピネスを最大化するなら別会計制がいいと思いますがで、これをやると今度はお金が貯まりにくい(笑)。だからどの方法でやるにしても、ガチガチに縛るのではなくて、それぞれのいいところをミックスさせながらちょっと変形させるといいと思います。

小遣い制と別会計のミックスくらいが、夫婦仲と貯蓄増のためにバランスがいい、とのことです(笑)。

これからも、このサイトで皆さんに参考になる情報を取り上げていきたいと思いますので、宜しくお願いします!

大企業で成長したければ人気がない部署に立候補せよ

昨日、ライフネット生命のサイト内に「人生と仕事とお金について考えるウェブメディア ライフネットジャーナル オンライン」をオープンしました。第一弾企画として、前・東洋経済オンライン編集長の佐々木紀彦さんに突撃しました。ぜひ、ご一読ください。

140821_11ここ1~2年のことでしょうか、 「最近、東洋経済オンラインが面白いな」と感じていたところ、実は30代半ばの若手編集長がけん引しているということを知り、佐々木さんには注目していました。その彼がいま急成長中のベンチャー企業であるNewsPicks(社長の梅田さんは友人)に転職すると聞いて、シビレたものです。

今回はその理由を聞きたかったのですが、それ以上に、佐々木さんが東洋経済オンラインに異動された背景が面白かったです。続きを読む

ライフネット生命の「妹」が誕生しました

ISAKいまから8年前、2006年1月のこと。MBA留学から一時帰国した冬休み、出逢ったひとりの投資家がつぶやいた言葉が心に残った。

「僕は、将来、学校を作りたいんだ。アジア中から未来のリーダーが集まる、全寮制の高校を。」

生き馬の目を抜く外資系証券会社の世界で名を馳せた金融トレーダーから、将来の夢として、学校を創るという思いを聞くことになるとは思ってもいなかった。

投資家の名前は、谷家衛。この人、素敵だな、一緒に仕事をしてみたいな、そう思った。それから数か月後、彼にいざなわれ、出資を受け、出口治明と二人三脚で、ネット生保会社立ち上げプロジェクトに携わることとなった。

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ソーシャルで出会い、ソーシャルで別れる

1歳年下の友人が亡くなった。

1年くらい連絡を取っていなかったのだが、誕生祝いメッセージをフェイスブックに書き込んだところ、別の友人から届いた「彼、2週間前に亡くなった。聞いてなかった?」とのメッセージで訃報に接することとなった。彼との出会いのきっかけは、ブログだった。ソーシャルメディアで知り合った友人との別れを、ソーシャルメディアきっかけで知ったわけだ。
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