日曜の夜、ジム・キャリーの『エース・ベンチュラ』って映画を借りてきて観ていた。
いや〜やっぱジム・キャリーオモシレーなぁ、テンション高ぇヤツが最強だなぁ、と、観ていた。
途中でちょっとなんかあって、一時中断して、テレビに切り替えたら『ガキの使い』の『ハイテンション ザ・ベストテン』をやっていたので、ちょっと見るつもりで見てた。
そしたら、江頭2:50が出てきた。
腹がチギレルくらい笑った。
笑い過ぎて、泣いた。
江頭さんカッコイ過ぎっす。
で、終わって映画を再開したら、ジム・キャリーのテンションが『ふつーの人』に見えてしまった…。
世界最高峰のコメディアン、ジム・キャリーの映画を台無しにする、江頭さん、ハンパねぇっす。
ありぁーロックだぜ。
ヤツに、『迷い』はねぇ。
そう。
『迷い』は要らない。
必要なのは『覚悟』だけ。
…いやっ、なんの話だ?
別に、なーんもないんですけどね。
よくわからんが、ひとつだけ言えることは
勇者であれ
びあんびしゃ〜す!