大好き! ありがとうの日々 

佐藤康行と出会ったニコニコ親子の物語

2015年11月

満月の教育を受けた子供たちはどうなった?~「どんな過去も輝いてるよ」~とある教育機関での衝撃

先日、とある教育機関を訪ねた。

国内外から、取材が絶えない。

満月の教育をやっている所。

そこの子供たちは、目の輝きが違う

とよく言われる。

確かにそうだ。

なぜか。

スタッフが子供たちを満月と見ている。

子供たちが先生、自分たちは生徒という感じだ。

子供たちが主役。

子供たちの力を信じきっている。

だから子供たちは、自分たちの力を思う存分発揮できる。

私はそのように感じる。

スタッフたちはいつも笑顔で素敵だ。

トップはもちろん。


そうそう。

子供たちは、問題が起きるとすぐに話し合う。

ブレスト(ブレインストーミング)のようなことをやる。

問題を先延ばしにせず、その場で解決しようとする。

何をやるかは、子供たちで話し合って決める。

スタッフは、それを見守っている。

黒子のように。


そうやって、子供たちは、アウトプット中心の生活を送る。


満月の教育を受けた子供たちが、大人になって、どのように生きているのか。

私は感動した。

彼らは、自分らしさを発揮しつづけ、これからも、ますます花開いていくだろう

という印象を受けた。

自分のやりたいことを自分のやりたい時にやっている。

トップから与えられた課題もきちんとこなす。

自分というものを持っていて、周りに流されない。

視点が偏っておらず、世界から見てどうか、という視点を持っている。

ちゃんとした収入を得て、社会に貢献している。

周りと調和している。

責任感がある。

逃げない。

粘り強い。

未来に希望を持っている。

クレーンでポンッと、どの時代のどこの国に降ろされてもやっていけそう。

というより、すでに国内外で大活躍されている。

・・・・・・。

挙げたらきりがない。

それぐらいの衝撃だった。

彼らと直接話をする機会を得た。

彼らの目はキラキラと輝き、希望に満ち溢れている。

不安というものを感じさせない。

凛としたものを持っている。


この満月の教育。


このような教育機関は、探せばいっぱいあるのだろう。

でも、ごく限られた人しか出会わないのかもしれない。

出会えたとしても、受けられない場合もある。


どうしたら、多くの人が満月の教育に触れることができるだろう。

学校教育に求めると、時間がかかるだろう。

家庭教育。

これも大事だろうけど、

以前の私のように、ブチ切れママ状態だと、これも厳しい。(^^;)

ママは、真我と出会えたおかげで、

何とかここまで来れた。


佐藤康行のキッズセミナー。


これは、ものすごくヒントになると思う。

塾や習い事もいいけれど、

キッズセミナーのようなものが、もし地域に、
気軽に参加できるような形であれば
どんなにいいだろう。

と最近よく思う。

これをきっかけに、

親も子供も、本当の自分に出会うことができれば。

そして、本当の自分を最大限に発揮することができれば。

大人になってから、過去を変える

ということも減っていくのかな。

だって、

「どんな過去も、輝いてるよ」

彼らの目が、そう言ってたような気がしたから。


帰り道、記者の方が声をかけてくれ、いろいろ話をした。

その方は、本当に驚いていた。

ママも感激の嵐でした。


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パパからのラブレターに涙~パパとデートじゃなくて、ママと3人がいい~


(ミイ) ママ、ミイを生んでくれてありがとう。

(ママ) うん。どういたしまして。
     ミイ、ママに生まれてきてくれてありがとう。

(ミイ) ママ、大好き。

(ママ) ありがとう。ママもミイが大好きだよ。


この会話は、日常茶飯事。

ミイは、毎日のように言ってくれる。

そして、先日のミイの誕生日にも、もちろん。


パパから、愛のメッセージが届いていた。

ママはそれをミイに伝えた。


ミイ

お誕生日おめでとう。

お父さんからのプレゼントは、○日に
お母さんに渡しますね。

ミイが、素直で心の優しい女の子に育ってくれていて、
お父さんは、本当にうれしいです。

春になったら、お父さんと一緒に二人で、デートしましょう。

ありがとうミイ。


ミイは泣いていた。

真っ赤な顔をして。

「よかったねえ」

とママは言った。


少し落ち着いてから、ミイは言った。

(ミイ) パパとデートじゃなくて、ママと3人がいい。

(ママ) そうか、そうか。


ミイはパパからのラブレターに、とても感動していたようだ。

そして、

(ミイ) なんで「お父さん」なんだろう。「パパ」だよ~。


ミイの中では、「お父さん」より「パパ」と言うほうが、しっくり来るらしい。

私に対しても、「お母さん」より「ママ」みたい。

今まで何度か「『お母さん』って呼んでもいい?」

と言われ、その直後は「お母さん、お母さん」と言うけれど、

いつの間にか「ママ」になってる。


私が母のことを「ママ」から「お母さん」に変えたのは、小学校1年生。

幼稚園まではいいけど、

小学生になったら、「ママ」はもう、恥ずかしいから

という理由だった。


ミイは、何が今の自分にしっくり来るか

で選んでるみたい。

偉いなあ。

ミイはあまり、人目を気にしない。

いつも

「自分はどうか」

ということを大切にしているように感じる。

すごくしっかりしている。


昨夜もミイは、

「ミイが生まれた時の話して」

と言った。

そして、「ミイが赤ちゃんの時の写真、出して」と。

写真を一緒に見ながら、

(ママ) これはね、おばあちゃんがプレゼントしてくれた服で、
     ミイが一番最初に来た服だよ。
     ミイはだから、水色が好きなのかな。

ミイの目から、涙がこぼれた。


(ママ) 赤ちゃんの時は、パパにすごく似てる。
     ほら。これとこれなんて、パパにそっくり。
(ミイ) ほんとだ~。

「この写真と一緒に寝る。落ち着くの」

ミイはそう言って、その写真を枕元に置いた。


今のミイは

「ママ似だね」とよく言われる。

でも、赤ちゃんの時のミイは、ほっぺたがふっくらしていて、パパにそっくり。


パパ、

ミイに愛のメッセージをありがとう。


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「神様が創ったんだよね。みんな、家族だね」~ママをママにしてくれてありがとう~

(ミイ) いただきま~す!

     おいしい! おいし~い!

     おいしいね。

     おじいちゃん、何て言ってる?

(ママ) 「よかったなあ。おいしいなあ」って。


昨日、おやつに、紅茶とりんごのケーキを食べた。

タルトになっていて、
生クリームが上に、かわいらしく乗っている。


お? 

今、このブログを書いていて、ミイが笑った!

毎日、毎日、夢の中でも楽しそう。

私も、さらにハッピーになる。


昨夜、寝る前、久しぶりに

『宇宙からきたニコニコおじさんの伝言』を読んだ。

その中の、「みんながあなたを応援している」を。

寝る前、恒例の「今日は何が楽しかった?」は、

(ミイ) 全部!
     鶏肉の、トマトとガーリック風味の、すごくおいしかった!
     ミイ、あれ、大好き!
(ママ) そう。それはよかった。
(ミイ) ミイが生まれた時の話、して。
(ママ) うん。
     ママが新宿でお仕事してた時……。


寝る前、ミイは言った。


(ミイ) 神様が宇宙を創ったんでしょう?

     宇宙から地球が生まれたんでしょう?

     もともと一つだね。

     人間が国に名前を付けたんでしょう?

     でも、みんな家族だね!

     もともと一つだね。


(ママ) うんうん。
     地球家族、宇宙家族だね。


お誕生日、おめでとう、ミイ。

ママをママにしてくれて、ありがとう。


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ちょっとした勇気が流れを変えた!~サンタさんからのプレゼント~父が天国に旅立ったおかげ

昨日も、大きく流れが変わりました。

まずは、真我の友。

「お話したいな」と、ずうっと思っていた方と、お話しできたこと。

しかも、驚くべきぴったしのタイミングで。

これも、先月、父が天国に旅立ったおかげ。

父の死がなければ、私は昨日、この方と話していなかったと思うから。

お互いに話しているだけで、お互いに自分を掘っていました。

トントン、トントン。

「今日、このタイミングで話せてよかったね」

「また話、しようね」

さらにきずなが深まった大切な時間でした。


そして、その直後、またまた嬉しい知らせが!

「キッズセミナー」を発信したい

とのお電話をいただいたのです!

感激しました。

先日、ママのブログで「キッズセミナー」を紹介したのですが、

それを発信できないだろうかと。

この流れも、父が天国に旅立ったおかげ。

完璧ポスト、ブログをやる中で、

とにかく動かなきゃ、

と自然に出てきた。

その流れでできたご縁。


佐藤康行の「キッズセミナー」は、

本当に多くの方が見てくださり、

「もう、やらないの?」というご意見をいただきました。

そして、昨日の「発信したい」というお電話。

何とか、つなげていきたいものです。


(詳しくは、7月29日ブログ「キッズセミナー」を見てください)


伝えてみるもんだな、と思いました。

私は結構、気にするのです。

「こんなことお伝えして、気分を害さないかな?」と。

でも、今回のこの流れ。

勇気を出して、お伝えしてよかった!


お話しするだけで、

お互いにトントン、トントン

掘っていけるといいな。


キッズセミナー、実現できるといいな。


お父さん、ありがとう。

お父さんが天国に旅立ったおかげで、

私はまた一歩、踏み出せましたよ!


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「あれは全部、性格改造、人生の生き方。決して営業、単なる販売じゃない」by佐藤康行

先日、8年ぶりに営業をやって、

気づいたこと、思い出したことがたくさんあります。

その一つが、

佐藤康行の「究極の営業プログラム」を初めて聞いた時の感動。

あれは10年以上前。

一人暮らしをしていた時。

当時の私は、営業なんて、一度もしたことがありませんでした。

初受講から数か月たったぐらいだったかな。

「学長から出てきたものだし」と思い、

営業プログラムに、何か魅力を感じていました。


当時のスタッフの方に、私は聞きました。

「私、営業の仕事じゃないですけど、大丈夫ですか?」

「もちろん! 営業してる、していないは関係ないですよ。

学長は、生きてることそのもの、全てが営業だと言っていますから」

うわあー!

私はすぐに買いました。

そして、1枚目のCDを聞いて、めちゃめちゃ感動したのを思い出しました。

モノクロの世界が一気にカラーになり、バーッと開けた感じがしたのを

今でも覚えています。

あの感動。

そして、環境が一気にガラッと変わりました。

職場の人間関係は、特に変化がすごかった。

私はこんなにも、みんなから愛されてるんだと。

仕事の依頼が増え、収入もグーンとアップしました。

遠く離れて住んでいた父母との関係も、

さらに、さらに大きく変わりました。


佐藤康行は言います。

真我の目覚めがサンタ営業


そして、つい最近、佐藤康行は、このように言いました。


私の営業プログラム。

あれは全部、性格改造なんですよ。

人生の生き方なんです、あれ。

決して営業、単なる販売じゃないんです。


今日も1日、サンタさんになりきります!


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