『調和と希望の仏法』発刊

8/31
今日の一面

池田先生の講義集
『調和と希望の仏法』発刊
新会員の友に”信心の骨格”を語る
「師弟の宗教」「自他共の幸福願う宗教」
など5章で構成

新会員の友に”信心の骨格”を語る　らしい。

保険とか、車の購入とか、
家電だってそうだけど、

デメリットも説明してくれない営業マンからは、
あたしゃ、物は買いたくないんだよね。

この ”骨格” には,
デメリットの説明、
含まれてますかね...？

新たな挑戦で生命は躍動

8/30

今日の一面

池田大作先生

四季の励まし

新たな挑戦で生命は躍動

何と言ったらいいものか。

字面は、あってるけど、

意味は違うんだよな。

いっつも…。

「正しく恐れる」

8/29
今日の一面

危機の時代を生きる
正しい情報見極め
「正しく恐れる」
「3密」を避ける行動を

正しい情報見極め「正しく恐れる」
の見出しを見て、
これは、
誰に言ってんの？と思った。

で、その下の
「3密」を避ける行動を
を見て、あぁ、コロナの事ね。
となった。

見出しだけだと、
そりゃ、あんた、ねぇ...。

音楽コンクール〈指揮〉

8/28
今日の一面

民音 東京国際音楽コンクール〈指揮〉
明年秋に開催 第19回の実施大綱が発表
審査委員長に尾高忠明氏
（NHK交響楽団正指揮者）が就任

言いたい事を、言えない。
反射的には、余計言えない。

言い訳かもしれないが、
もともとそういう土壌にいない。
親や教師からは、歯向かうな  的に。
会社では、上司に逆らうのか　的に。
育ってきた。

小さい頃は、よく話す子だった。
頭のいい子だと、大人からよく言われた。

初めて就職した会社の会議の圧迫感がスゴくて、
ドモルようになった。
転職しても、しばらくドモリが取れなかった。

相手のトーンに押されて、
思考能力が削られる。
反射的にものが言えなくなってる自分がいる。

そこには、相手を傷つけまいと、
言葉や言い回しを選んだり、
いや、そもそも言わない方がいい。
などと考えれば考えるほど、
発言の機会を失っていくのだ。

自分の性格を優しいなどと、
言い訳けにしてないかな。とか、

自分の事は棚に置いて、
よく人にそんな事言えんな。オラ言えねぇ。とか、

学生のうちに、
ケンカを経験してればよかったのかな。とか、

色々考えてしまう時があります。


いやぁ。今日の会議はきつかった。

いっそ、某団体に入って、
あぁ言えば、こう言う的 技術を、
教えて貰おうか。

どうしたものか...。

地涌の大生命力で地球社会を救え

8/27
今日の一面

広宣流布大誓堂で勇躍の
世界広布新時代第46回本部幹部会
地涌の大生命力で地球社会を救え
池田先生がメッセージ原田会長、永石婦人部長が出席
我らは「大法弘通」の誓願で結ばれた家族

大生命力。
なんか、すごい迫力の言葉だ。

時折、生命力ってなんだろう。と思う。
ボクなんか、欲しい物を必ず手に入れる。とか、
何が何でも成し遂げる。とか、
言いたいことも、はっきり言えなかったり。

そういうことが、できる人が、
生命力が強いんじゃないかな。と思う時がある。

ボクは、奥ゆかしいので、
そうできなかったりする。
いや、自分は奥ゆかしい。という理由を付けて、
言い訳にしてるだけだろうな。

そういう意味では、
なんかあった時は、生命力弱いから、
すぐ、召されるだろうな。

でも、ここで言うところの生命力は、
単に 　あつかましいさ 　だけの様な
気がしてならないんだけどね...。