2011年01月21日
環境にイイコトはじまりました。
大東印刷工業株式会社 製版部です。
本年の第一発目のブログは製版部からスタート!
ちょっといまさら感もありますが今年もどうかよろしくお願いします。
さてさて、昨年一度ご紹介しました当社の廃液削減装置「XR−2000」が
無事に審査も通りまして稼動し始めましたので改めてご報告いたします。
この機械はCTPの自動現像機から排出される廃液を約1/8に圧縮して
廃液そのものを少なくしてしまうというエコな装置であります。

まず、こちらが自動現像機に取り付けられているポンプです。
こちらである程度廃液がたまってくると自動的にXRの予備タンクに廃液が送られます。

こちらがXR−2000。左側にあるのが予備タンクです。

左側のタンクにこんな感じで廃液を溜め込んで、濃縮をした廃液を回収タンクへ、
そして浄化した再生水はそのまま下水道に流されます。
濃縮された廃液は輸送量が大幅に削減されることから
廃液処理時のCO2削減だけではなく、
輸送時のトラックなどを使用するCO2の削減までされるというメリットがあるんです。
今回動画でご紹介しようかと思っていたのですが...
あまりにも地道な動き(笑)のため写真でのご紹介とさせていただきました。
まぁ、同じフロアにある機械なのであまり派手に動いたり、
大きな音がすると困ってしまうんですけどね。
今日も人知れず廃液削減をしているXR−2000のご紹介でした。


